稲敷市議会 2009-12-08 平成２１年第 ４回定例会－12月08日-01号
│ │ │ │ │ 市長就任後、市民と約束したことさ│ │ │ │ │ え実行していない、なぜか（タウン│ │ │ │ │ ミーティング等）。 │ │ │ │ │ 行政改革は後退している、なぜか。
│ │ │ │ │ 市長就任後、市民と約束したことさ│ │ │ │ │ え実行していない、なぜか（タウン│ │ │ │ │ ミーティング等）。 │ │ │ │ │ 行政改革は後退している、なぜか。
確かに施策評価57項目について個々詳細に触れていなかったわけでありますが、先ほども企画部長が答弁いたしましたように、６つの施策については拡充をするということで、その中のクローズアップすべきところ、「連携と協働のまちづくり」の部分につきましては、市民討議会の開催であるとかパブリックコメント、それからタウンミーティング等々で触れさせていただいたところでありますが、今後は事細かに触れさせていただきたいというふうに
なお，お尋ねにありました，いわゆる地元のそういった会議等々，違った言い方をしますと，タウンミーティング的な意味合いの内容かと思いますが，それについても個別具体にそれぞれ検討をいたしまして，可能な限りそういった集会等々には市のほうからも出向きまして，様々な情報の提供の場となるように努めていきたいと，そのように考えております。 以上です。 ○鴻巣義則議長 18番曽根一吉議員。
今後協働のまちづくり基本指針に基づき、パブリックコメントやタウンミーティングなどを実施して、市民の皆様に開かれた行政運営を行い、夢のあるまち、暮らしやすいまち、市民の笑顔があふれるまちをつくってまいりたいと考えております。 続きまして、行政の透明度の向上についてでございますが、地方自治体には住民にわかりやすい透明度の高い行政活動を行い、住民の声をより行政運営に反映させることが求められております。
また、市民の皆様の行政に対するさまざまなニーズに対しましても、タウンミーティングなどを通じて、市民の皆様の生の声を伺い、行政施策にできるだけ反映してまいりたいと考えております。
市民が察知できるようなフォーラム、タウンミーティング、ワークショップなど、機運づくりの工夫が望まれると考えます。それらもわからないで何とかしたいなという気持ちでは絵にかいたもちになってしまわないか心配でなりません。制定するからには稲敷市が条例をツールとしてどのように生かすか、また使われる条例でなくてはならないと考えます。
そういったことから，これまでは出前講座とかタウンミーティングとか，市長への提言とか，いろいろございましたが，そういうことではなくて逆にこちらから現状を知っていただくというのが基本かなと考えております。 以上でございます。 ○松田高義議長 18番曽根一吉議員。
市長はいろいろタウンミーティングでパートナーシップ・ミーティングとか、私もある会に出ました。いわゆる笠間に進出している大企業については、20社ばかり集まって市へのいろいろ要望が出ました。今それを詳しく言うわけではありませんけれども、私は、むしろそういうふうな進出している大企業に対する、市の税制も含めて手厚い保護あるわけですね。
今まで八潮市で行ったタウンミーティングで住民と行政の話がかみ合わないことが多々あったそうですが，このまちを知るという試みで大きく変わったとのことです。これは，市の職員も総力を挙げて協力していることで情報公開にもなっている。市として手ごたえを感じているとのことでした。 ちなみに，八潮市の人口は現在８万12人と，龍ケ崎市とほぼ同じです。
白紙の状態での市民アンケートによる従来型の市民ニーズを網羅した総花的な基本構想や基本計画ではなく、これから明らかになる課題と将来の日立市のあるべき姿を提起した上で市民の皆様に投げ掛け、市民の皆さんの意見を伺うタウンミーティングやアンケートをとっていくことも必要だと考えております。将来の日立市像、事業の選択と集中を市民の皆さんにより深く理解していただくことになるのではないでしょうか。
また，25年の経過の中には，ご質問の中にもありましたとおり，各種のアンケート，市民懇談会やその他の説明会，さらにはタウンミーティング，パブリックコメント等々広く市民のご意見をお聞きする新たな場面が設けられ，実績を上げてきているわけであります。
しかしながら，現在の市の財政を少しでも多くの方々にご理解をいただくためには，行政側から積極的に働きかけていくことも重要だと考えておりますので，今後は，タウンミーティングとして様々な行政課題に対します市民との懇談会を進めていくことも検討をしておるところであります。
実施設計）事業 ・防災対策事業 ・地域福祉計画策定事業 （４）心豊かな人がそだち だれもが いきがいを感じるまちを創る ・小学校（飯野、垂水、城辰）校舎増築事業 ・西中学校校舎改築事業 ・新学校給食センター整備事業 ・総合運動公園整備事業 （５）自治・自立のまちを創る ・コミュニティセンター施設整備事業 ・タウンミーティング
実施設計）事業 ・防災対策事業 ・地域福祉計画策定事業 （４）心豊かな人がそだち だれもが いきがいを感じるまちを創る ・小学校（飯野、垂水、城辰）校舎増築事業 ・西中学校校舎改築事業 ・新学校給食センター整備事業 ・総合運動公園整備事業 （５）自治・自立のまちを創る ・コミュニティセンター施設整備事業 ・タウンミーティング
そういうわけでありますから、あえて提言するとするならば、職員の意識向上委員会、あるいはタウンミーティングもいいでしょう、タウンミーティング以上に職員とひざ詰めで車座を設けるような会合、もしくは４分舎……３分庁舎ですね、副市長が本庁にいますから。常に定期的に巡回できるような職務権限を付記する、それで職員とのコミュニケーションを図っていく。
全くタウンミーティングでも明らかなように、審議をすればするほど、住民の教育とは関係のない、とんでもない内容の教育基本法が強行されようとしています。決して許すことはできない、このように考えております。 憲法99条では、国務大臣、国会議員を初め公務員は憲法を尊重し擁護する義務を負うと規定をしております。この規定について、市長の見解を伺いたいと思います。
また，きのうきょうあたりの報道でありますけれども，文科省のタウンミーティングが問題になっておりまして，茨城県はどうなのかわかりませんけれども，このタウンミーティングの中では，やらせ，さらにサクラまでだということになっておりますけれども，これで安倍首相が減給して幕引きにするなんてとんでもないと思います。許せることではないと思います。
しかも、タウンミーティングのやらせ質問なんかで、そういうのは子供たち見ているわけじゃないですか。大人たちの社会がどうなっているのかという、そういう反省や信頼を欠くような状況の中で、いじめ問題を考えるというのは大変なことだと。私は、現場の先生たちも、本来の教師冥利に尽きるという教師という仕事に専念したいんじゃないかと思うわけです。
やらせ、サクラが行政の指導でお金を出してやられ、昨年６月の静岡でのタウンミーティングでは、駅から徒歩５分の会場までハイヤー15台、その他伴走車も含めて21台の請求が出されていました。しかもそれが東京から調達するなど、国会での共産党の追及でその事実が明らかになり、総理も報酬の一部を返納するという責任をとりました。
このところ、毎日のようにニュースで話題になっておりますのは、タウンミーティングの問題、談合事件、全国では46件あり、談合列島日本とか言葉が出ているようでございます。一方では、職員の不祥事、また、いじめ、幼児虐待、そして高齢者の事件などが多く報道されております。このようなことは大きな社会問題であり、行政に対しても不信感となり信頼を失うことにつながり、大変残念であります。