笠間市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回定例会-03月15日-04号
せっかくプランを策定して、それに向けて皆さんで進んでいこうということなので、ただ目標を掲げたけれども達成できないままというのはよくないので、それは避けたいところですし、ただ、残業時間については、先生方が多分自己申告でタイムカードを押しているという状況があると思うので、これはインターネット等の情報ですけれども、タイムカードを押しているけれども、退勤時間を押してからも残業で学校に残っているというような、
せっかくプランを策定して、それに向けて皆さんで進んでいこうということなので、ただ目標を掲げたけれども達成できないままというのはよくないので、それは避けたいところですし、ただ、残業時間については、先生方が多分自己申告でタイムカードを押しているという状況があると思うので、これはインターネット等の情報ですけれども、タイムカードを押しているけれども、退勤時間を押してからも残業で学校に残っているというような、
出退勤をタイムカードで記録するようになったようですけれども、データ分析によりまして、環境、職場環境や、勤務体系等に改善はありましたか、伺います。
よくある失敗例としては,トップが残業時間削減を掲げるのみで,業務内容を見直すこともせず,精神論や意識論を前面に出し,業務量に対しむちゃな労働時間削減案を現場に押しつけた結果,現場管理職自らの在任期間だけ乗り切ることを考え,根本的問題を先送りにし,タイムカードなど勤怠管理上のつじつまを合わせることのみのごまかしを行い,結果,隠れ残業が横行し,仕事の質が低下するだけでなく,結果的に改善どころか悪化することもあるかと
◆1番(坂本奈央子君) では、仕組みがあって、支払われるようになっているということなのですけれども、残業代をどのように申請するようになっているか、タイムカードや残業時間報告書等があるのでしょうか。 ○議長(飯田正憲君) 保健福祉部長下条かをる君。 ◎保健福祉部長(下条かをる君) 残業の申請の仕方や給料方法につきましては、施設ごとに様々でございます。
また、それと併せまして、長時間労働の改善、タイムカードによる勤務時間管理、学校の留守番電話導入、部活動の指針を策定、そのようなことで、高ストレス者率が減ったと推察しております。 ○橋本 分科会委員長 木村分科会委員。
〔19番・岡野孝男君登壇〕 118 ◯19番(岡野孝男君) 次に、昨年度、教員の勤務時間の管理について、11校がタイムカードやPCの入力等により勤怠管理を行っているとのことでありましたが、その後どうなったのか、お尋ねをいたします。
また,教員は残業代も全くない,タイムカードもないという,そういう実体を調査しながら12月まで待つということも,自分たちの研究課題として必要なのではないかなと思います。 ○長谷川 委員長 田中啓一委員。 ◆田中啓一 委員 今,青木委員の話ももちろん御理解できるところですが,我々新人議員としては,2年前の状況というのはよく分かっておりませんし,私も息子が中学校におります。
今日も来たときに、この庁舎への登庁時の行動記録としてはタイムカードを使うという形で今始めておりますので、ぜひ御協力いただきたいと思います。
1番 山 中 真 弓 議員 ┌───────────┬────────────────────────────┬──────┐ │ 質 問 事 項 │ 要 旨 │ 答 弁 者 │ ├───────────┼────────────────────────────┼──────┤ │1 教員の働き方につい│(1)タイムカード
質問の2点目は,タイムカードが昨年9月に全校に導入されました。教職員の働く意識の改革になると言っていますが,授業の時間数も教員数も改善されないのに,長時間労働の実態が改善されるとは思えません。他の地域では,先生方の業務が減らないのに,早く帰るように,タイムカードを早く押すようにと言われた,などの実態が報告されています。本市では現場にそうした実態はないのでしょうか。
質問の2点目は,タイムカードが昨年9月に全校に導入されました。教職員の働く意識の改革になると言っていますが,授業の時間数も教員数も改善されないのに,長時間労働の実態が改善されるとは思えません。他の地域では,先生方の業務が減らないのに,早く帰るように,タイムカードを早く押すようにと言われた,などの実態が報告されています。本市では現場にそうした実態はないのでしょうか。
その際、前教育長は、2018年度からタイムカードを導入し、実態調査を行うと答弁しました。実際2018年度からタイムカードが導入され、教員の時間外労働時間の調査ができるようになったと思います。 そこでお聞きします。
教員の働き方改革としては、これまでも出退勤のタイムカード導入や電話の留守応答機能の運用などを先行して実施してきました。新しく策定した「教員の働き方改革に関する実行計画」をもとに、校務支援システムの全校導入や学校給食費の徴収管理の一元化などを進め、教職員の負担を軽減していきます。
第5点,勤務時間の客観的管理に必要なICTの利用及びタイムカード等の導入の有無と計画について。 第6点,変形労働時間制度の導入に関する教育長の見解について。 以上,よろしくお願いします。 ○鈴木一成 議長 野沢恵子教育長。
それを防ぐためにタイムカードを導入はしたのだけれども、そうしたら学校現場ではこういうことが起きている。虚偽の時間把握蔓延。要するに5時半になったらタイムカード押してくださいよと、そのままそれで仕事を続けさせるというような行為が蔓延しているというのです。鹿嶋でとは言いません。こういうことが起きていて、実際にはどういう長時間労働が行われているのかというのが、実は把握し切れないと。
第5点,勤務時間の客観的管理に必要なICTの利用及びタイムカード等の導入の有無と計画について。 第6点,変形労働時間制度の導入に関する教育長の見解について。 以上,よろしくお願いします。 ○鈴木一成 議長 野沢恵子教育長。
(1)平成30年度における勤務実態とその課題について (2)本市における学校の働き方改革の方針と方策(内容)及びこれまでの取り組みの成果と今後の課題について (3)総合型校務支援システムの運用状況と課題について (4)「公立学校の教師の勤務時間の上限に関するガイドライン」の周知と取り組みについて (5)勤務時間の客観的管理に必要なICTの利用及びタイムカード
(1)平成30年度における勤務実態とその課題について (2)本市における学校の働き方改革の方針と方策(内容)及びこれまでの取り組みの成果と今後の課題について (3)総合型校務支援システムの運用状況と課題について (4)「公立学校の教師の勤務時間の上限に関するガイドライン」の周知と取り組みについて (5)勤務時間の客観的管理に必要なICTの利用及びタイムカード
実際に,数字的なもので言いますと,タイムカードを取り入れているわけですけれども,退勤時間,こちらのほうから見ますと,多くの学校から,1時間から2時間程度退勤時間が早くなっているというような報告を受けております。