笠間市議会 2022-11-15 令和 4年第 4回定例会-11月15日-03号
事業推進室長 田 中 博 君 建設課長補佐 鬼 澤 美 好 君 資源循環課長 前 島 進 君 資源循環課長補佐 柏 崎 泉 君 生涯学習課長 松 本 浩 行 君 生涯学習課長補佐兼スポーツ
事業推進室長 田 中 博 君 建設課長補佐 鬼 澤 美 好 君 資源循環課長 前 島 進 君 資源循環課長補佐 柏 崎 泉 君 生涯学習課長 松 本 浩 行 君 生涯学習課長補佐兼スポーツ
次に、スポーツツーリズム推進事業についてであります。 各種競技のトップリーグ大会及び合宿誘致に取り組んできた結果、6月にはバスケットボール男子22歳以下の日本代表合宿、10月には全日本9人制バレーボールトップリーグ、11月には女子レスリング全日本強化合宿の開催誘致に成功いたしました。今後も引き続き、大会や合宿の誘致に積極的に取り組み、スポーツ合宿地としての認知度向上を目指してまいります。
具体的には、電力・ガス料金の激変緩和策など直接的な支援も展開される一方で、地域の脱炭素化、再エネ導入の推進、家庭部門の省エネルギーの推進、米粉の利用促進、中小企業等事業再構築促進、観光地・観光産業の再生・高付加価値化、地域スポーツクラブの活動体制整備、伝統行事等の振興、リカレント教育の推進、地域女性活躍の推進、幼稚園のICT環境整備、スタートアップ創出強化、グリーンイノベーションの推進、GIGAスクール
中央図書館担当 大 山 剛 司 君 │ 兼中央図書館長 健康増進課長兼 │ 石岡保健センター所長兼 荻 沼 宏 樹 君 │ 文化振興課長 松 川 祥 丈 君 新型コロナワクチン対策担当 │ │ スポーツ
289 ◯委員長(谷田川 泰君) スポーツ振興課長・小沼君。 290 ◯スポーツ振興課長(小沼欽也君) ご答弁申し上げます。
スポーツ振興課からは、沼田運動公園の用地返還に伴う野球場のバックネットやフェンス、トイレなどの構造物等の撤去処分に係る経費や江戸崎体育館の汚水配管布設替え工事における設計変更や材料費の値上がりによる工事費の増額、その他、新利根総合運動公園、新利根体育館、桜川総合運動公園等の修繕費について説明がありました。
本案はより快適なスポーツ環境の整備を図るため、新治運動公園多目的グラウンドの人工芝化整備工事に伴う請負契約を締結するものであり、原案どおり可決すべきものと決しました。 議案第63号博物館空調他機械設備改修工事請負契約の締結について。 本案は博物館において既存空調設備の改修を主目的とした機械設備改修工事に伴う請負契約を締結するものであり、原案どおり可決すべきものと決しました。
さて、本議会が終わりますと、芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋、行楽の秋というように、何をするにしてもよい季節がやってまいります。本市においても、今月末には「ゆうき市文化祭」が始まり、10月には「スポーツレクリエーション祭」「農業祭」「祭りゆうき」とイベントがめじろ押しでございます。「祭りゆうき」には、友好都市福井市の市議会の皆様の3年ぶりの来訪が予定されております。
あと、その後も、例えばスポーツ選手なんかは、去年も中日の選手が亡くなったけれども、結局過度な運動をやってしまったわけです、トレーニング。本当に言うならば、そういう限界を超えるような、人間の限界を超えるような運動によって鍛えようというものは、2か月間は避けるべきだというのが一つの見解でありますので、そこらのところはやっぱり。
教育委員会部門においては、非常勤講師の報酬で予算に対し執行率が低い理由と講師の配置状況、学校適正化の現在の状況と今後について、学校管理費計上の修繕費の内容と予算に対し執行率の低い理由、学校でおいしい野菜を食べよう事業委託未執行の理由、歳入では、小学校児童送迎代減収の要因、減収額と利用者の状況について、スポーツ振興くじ助成金の内容及び充当事業について説明を求める質疑があり、執行部より説明がありました。
スポーツは国民とともにあり、国民の意向を無視した開催は、スポーツとオリンピックに対する信頼を損ねることにつながりました。主に国の方針によるものですが、全国の自治体の中ではホストタウン事業などを自主的に返上したところもあり、今回の措置は妥当性を欠くものと考えます。
今、部長のほうから廃校利用したということで、過日、内桶議員がウェルネス高校の輝かしい成績、スポーツのほうのですね、結果をお話していましたけれども、現在、どのようになっているか、その件。 ○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。
参事兼下水道課長 太田正明君 農林課長 遠藤隆行君 観光振興課長 實川芳成君 地籍調査課長 高崎正己君 企業港湾商工課長 池田修治君 水道課長 大竹栄治君 教育総務課長 西廣純一君 農業委員会事務局長 笹本厚史君 文化スポーツ
古河市の現状としましては、庁舎機能を有する5施設90か所の男性用トイレのうち41か所、公民館的施設20施設のうち71か所の男性用トイレのうち28か所に、スポーツ施設については5施設71か所の男性用トイレのうち12か所にサニタリーボックスを既に設置しています。
ですから、活動が多くなる部活については、教育委員会からの指導ということで各学校長に対して連絡を取っているところでございますが、特に今の部活動はシステム的に、個人スポーツ、個人で行うスポーツについては、個人練習としての平日2時間ということで積み上げてきたもので、いわゆる大会に参加して実績を上げることができるのですが、集団的なスポーツに関しては、土日に集中的に行わなければいけないというものがあります。
今、東郷副市長のほうから、スポーツ施設、市内にね、一とおりそろっているのだという話がありました。まさにおっしゃるとおりで、この常名運動公園、そもそもの始まりは、バブルのときのリゾート法、それにのっとって、今の川口を200億円だか、売り払って、80億円でその土地を買って、たしか200億円ではない、間違えた、もっとすごい、300億円ぐらいだった、当時は。
そういった中で、笠間暮らしというものは、まず、私どもの笠間市は、先ほど申し上げたとおり、医療・福祉環境、さらには笠間焼をはじめとします芸術・文化資源、また、合気道、さらにはスポーツ、様々な資源が既に笠間市の中にある。これは、住んでいる私どもにとっては日常的で、ある種当たり前のことではあるのですが、こういったものをもっと暮らしの中に取り入れていくことで、さらに充実した生活が送れるのではないか。
これまで青少年の健全育成を図るための宿泊施設といたしまして、役割を担ってまいりましたが、少子化、そして昨今の新型コロナウイルス感染症の影響などで、社会環境の変化により、近年では青少年の宿泊利用は減少し、ボーイスカウトやスポーツ活動の利用が主体となっております。開設から48年が経過をいたしまして、施設は老朽化が進んでおり、雨漏り等で一部の部屋が利用できない状況もございます。
またそのほかに、守谷市にとっていいことがあるのかということになると、スポーツ振興の一環にもなるのかなといった副次的な効果も現れるのではないかと考えてございます。 ○議長(高橋典久君) 海老原博幸君。
昨日、議会が終わった後に1階に降りたときに、たくさんの子供たちが来ておりまして、市長のほうに、夏休み期間中、スポーツの大会で優秀な成績を収めた方たちが報告に来ているという話でありまして、今年の夏は何の規制もかからずに行われた夏休みであったので、記憶に残った、そういった夏になったんじゃないのかなと、そういうふうに思っております。