結城市議会 2022-09-09 09月09日-03号
最近、結城の大きな交差点でもニュースになるような事故がありまして、事故車両を運転していた方が車を置いたまま走って逃げちゃったという事件があったり、あとは、私の町内で起きたことで、ちょっとこれも聞いた話なんですけれども、とある朝、狭い道をスピードを出して走っていた車が壁にぶつかって、バンパーが外れて、そのバンパーを置いたまま、フロントむき出しのまま走り去っていっちゃったということがあったそうで、時間帯
最近、結城の大きな交差点でもニュースになるような事故がありまして、事故車両を運転していた方が車を置いたまま走って逃げちゃったという事件があったり、あとは、私の町内で起きたことで、ちょっとこれも聞いた話なんですけれども、とある朝、狭い道をスピードを出して走っていた車が壁にぶつかって、バンパーが外れて、そのバンパーを置いたまま、フロントむき出しのまま走り去っていっちゃったということがあったそうで、時間帯
企画財務行政、小田林駅・東結城駅周辺の市街化についてのうち、移住・定住の促進についてでございますが、まず初めに、人口減少の推移について申し上げますと、我が国の人口は、平成20年をピークに減少傾向に転じ、近年は、新型コロナウイルス感染症が出生数の減少にも影響を及ぼし、そのスピードが加速している状況となっております。
「止まれ」の看板よりも、車からよく見える電柱にスピードの注意喚起を促す幕を張ってはどうか、検討願えればと思っております。 第一給食共同調理場の環境改善について伺います。 前回も同様の質問をいたしましたので、調理室内の暑さ対策の検討結果についてお聞きいたします。 最後に、中学校の部活動の外部委託についてお伺いいたします。
現在、新型コロナウイルス感染症の第7波が、これまでに経験のないスピードで急拡大し、今後の動向が懸念される状況にあります。
比較可能な2013年と比較しますと、最大のマイナス人口はこれまで42都道府県であったものが46都道府県に拡大していると、日本全国的には今までにない人口減少のスピードだということでございます。 そうしますと、やはりいろいろな制度、これを考えていかなくてはならないと思います。まず第一は出生率を向上させることであると国のほうでは言ってございます。
その辺のスピードの遅さが現状につながっているのではないかというふうに思っております。 今後未利用地の活用等については、先ほども答弁で関係部署と協議をしていくということであります。そのスケジュールはどのようになっているのかお示しをいただきます。
同時に、多様化・複雑化する行政需要へ応えるため、市職員において、仕事の方向性、質、スピード面における政策力の向上並びに働き方改革を進めていく必要があります。これらについて、私自身が先頭に立ち、進めてまいりたいと考えております。 「一人の百歩より百人の一歩」と言われるように、組織として同じ方向に進むためには、まず政策を実行する市職員に私の考えを理解してもらう必要があります。
それによって振られて、スピードがね、坂だから出ますから、振られて倒れたという事故だったのですよね。本人はそのときは大丈夫だったのですが、右腕か何か骨折になったということだと聞きました。昨年からオンライン授業が始まってタブレットの持ち帰りによって、さらに荷物が増えたと思います。このような重い荷物を登下校時に運ぶとなると、事故のリスクは当然高くなるということです。
さらに、職員に不足していると感じていた柔軟な発想、あるいはスピード感覚を取り入れることで持続可能なまちづくりに取り組めるよう、内閣府の地方創生人材支援制度を活用し、4月から原副市長を迎えることができました。近藤副市長には経済産業省での行政経験を踏まえ、原副市長には民間企業での経営感覚やスピード感覚を生かしながら業務に取り組んでいただきたいと考えております。
教員や生徒たち、地域クラブに混乱が起きないよう、関係者には分かりやすくスピードある対応をお願いしたいと思います。 以上で小項目4を終わりにします。 次に、小項目5に入ります。 小項目5、今後の取組について伺います。何点かこれも伺います。 小項目2で触れたように、外部指導者や部活動員指導員の成り手を探すには、現在の報酬を見直す必要がある。今後の取組として協議していただきたい。
ただ、原状復旧で返すにしても時間やあれをかけるのではなくて、本当に地主さんのほうと話し合ってスピード感を持った対応が必要だと思います。年度をまたげばどんどんどんどん地代がかかってしまいますし、その地代で直せるものがほかにあるかもしれません。そして、午前中、先輩議員の質問の中で市長が隣接市町村と相互利用のことについて触れていました。
今後もやはり流行するウイルスの株の特徴であったり、それから感染のスピードだったり、どのような状況でクラスターが発生しているのか、そういうことを検証しながら、国、県の体制と向き合いながら市としても今後も検査体制を考えてまいりたいと思います。 ○議長(石松俊雄君) 石井 栄君。
しかしながら、当市を取り巻く社会経済情勢は、予想を超えるスピードで進行する人口減少や少子高齢化に加えまして、経済のグローバル化、地球規模での環境問題の顕在化、ICT社会の進展など、社会構造そのものが大きな転換期を迎えていることから、これまで以上に急激に変化しています。
これから整備の方針を決めていくということでありますが、これも率先して進んでやらないことにはまた遅れを取ってしまうということがありますので、様々な分野の方から声を聞きながらもう少しスピードを上げていっていただきたいと、このように思っております。この点についてもよろしくお願いをしたいと思います。 次に、石岡駅東口都市公園整備事業についてをお伺いします。
その中で、先ほど石井議員さんのほうからありました、昨年6月の八街市の事故を受け、これまでの危険箇所に加えて、車のスピードが上がりやすい場所や大型車の進入が多い場所、そして、ヒヤリハット事例といった新たな危険要因を含めた上で、再度、各学校に通学路危険箇所の調査、報告を求めたところ、さらに危険箇所が追加され、当市内の通学路における危険箇所につきましては、本年5月末時点で145か所が既に対策が完了しておりますけれども
◆1番(秋元勇人君) 思っていたよりも速いスピードで少子化が進んでいる現状に大変驚いているところであります。コロナ禍の影響もあったんでしょうか。 以前にもお話ししましたけれども、私は昭和46年生まれの団塊ジュニア世代でありますが、1学年の子供の数は約1,000人でありましたから、実に当時の4分の1にまで減少していることになります。
本市の山積する課題にスピード感を持った対応が望まれています。 それでは,通告に従い,一般質問をさせていただきます。 大項目の1,美乃浜学園小中一貫教育の成果と課題について。 昨年4月,本市初となる義務教育学校,美乃浜学園が開校し1年が過ぎました。
ぜひそれらの交付を活用していただいてスピード感を持って、支援が必要だと、そういうふうな方々に間違いなく支援が届くようにお願いをいたしまして、質問に入らせていただきます。 防災行政についてということでありまして、これまでも防災につきましては様々な角度から質問をさせていただきました。今回は、市の総合防災訓練についてお伺いをしたいと思います。ご承知のように、日本は特に地震が多い国であります。
現在のところ、具体的な相談はない状況であると伺っておりますが、引き続き国・県、そして金融機関など関係部署と密な連携を図りながら、事業者からの具体的な声を聞き、そして適宜判断して、市としては実施可能なことにつきましてはスピード感を持って対応をしてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(篠塚洋三君) 佐藤信成君。
24か所のうち、20か所につきましては、車のスピード抑制や注意喚起を促す路面標示や歩行の支障となる植栽の剪定、見守り体制の強化などの対策を年度内に完了しております。そのほか4か所につきましては、県道の路面標示や歩道の拡幅を竜ケ崎工事事務所に、また、横断歩道の増設を取手警察署に要望しているところでございます。