常陸大宮市議会 2014-12-12 12月12日-03号
また、中にはジャガイモやナスにもアレルギー反応を起こす児童・生徒もいると、このような現状でございます。 食物アレルギーを有する児童・生徒の給食につきましては、保護者、栄養教諭、養護教諭、学級担任、あるいは給食センター等で相互に連携をとりまして、アレルギーの程度に合わせた対応を個別的に行っております。
また、中にはジャガイモやナスにもアレルギー反応を起こす児童・生徒もいると、このような現状でございます。 食物アレルギーを有する児童・生徒の給食につきましては、保護者、栄養教諭、養護教諭、学級担任、あるいは給食センター等で相互に連携をとりまして、アレルギーの程度に合わせた対応を個別的に行っております。
地場産食材の使用状況につきましては、高萩産食材につきましては、米が100%を初め、長ネギ、ジャガイモ、タマネギ、ニンジン、ピーマンなどの野菜であり、野菜全体では2割程度を使用しております。また、県産材につきましても、同じように野菜などを中心に使用しております。 全体的な割合でございますが、高萩産が14%、茨城産が34%で、合計88%を占めております。 失礼しました。
今年4月以降は,学校給食の担当者は,肉,魚などは,少しでも安いものを購入するよう工夫しておりますが,この夏の長雨で野菜が値上げとなり,また,北海道のジャガイモも長雨で値上げが予想されるなど,大変苦労しております。教育委員会では,どのような対応をしているのか。水戸市内のある小学校では,9月の防災訓練の日におにぎり持参を実施し,さらに3学期もおにぎり持参を実施することになっております。
大震災以来、イノシシの駆除が進まず、農作物の被害が甚大となり、大子町での農作物の被害では水稲、米ですね、コンニャク、リンゴ、ジャガイモ、トウモロコシ、カボチャ、タケノコ等々なっていて、水稲の平成23年度の被害面積は323アール、被害金額405万9,000円、平成24年度で143アール、161万9,000円、平成25年度では556アール、684万9,000円の被害を受けております。
産地のジャガイモとかタマネギなんかは市場の値段のほうが高い場合があるかもしれませんが、農業関係も大変なものですから、できるだけ協力してあげてほしいと思います。 ○飯田 委員長 ほかにありませんか。 石井委員。 ◆石井栄 委員 何点かお伺いします。
今、ちょうどジャガイモを収穫する時期でございます。今後、基幹産業であります農業、そしてサツマイモを今植えているところでございまして、そういったものが被害を受けてしまうと製品にならないということがございます。イノシシ被害も頭数もかなりふえてきているということの報告も受けております。
21年の時はツェッペリン伯号が土浦に飛来した際に,本市特産のジャガイモを使用したカレーで歓待したというエピソードがあったという答弁を当時の産業部長,塙部長からお聞きしました。 今年はエアショーが行われていました。会場に行かれず家の前や道路で空を見上げて楽しまれた方が多く見られました。私としてもとてもよい企画だったと思います。
品目はネギ、芋がら、ジャガイモ、大根、タマネギ、白菜等で、品目に占める割合は39%となっております。この数字も目標数字にもうちょいでございます。 また、主食の米、旬のデザートで提供するリンゴやシャモ肉につきましては全て町内産のものを使用しております。そのほか、加工品のみそ、コンニャク、納豆、おやきなど、町内で生産されたものを可能な限り優先して使用しているところでございます。 以上です。
地元から提供していただいている野菜は、ちょっとくどくなりますが、ジャガイモ、タマネギ、ネギ、キャベツ、キュウリ、ナス、ニンジン、ごぼう、芋がら、パセリ、サツマイモ、大根、ニラ、ニンニク、白菜、そして葉タマネギの16品目でございます。 その16品目の割合は、平成24年度に使用しました野菜の割合で見ますと39%でございました。
ふるさと納税をしたときに特典がついてくる自治体、特典を付して納税者に感謝の意をあらわす自治体もあり、例えば北海道の上士幌町というところでは、1万円以上寄附した町外の在住者には、地元産ジャガイモの詰め合わせ、十勝ハーブ牛、十勝ナイタイ和牛、はちみつセット、鹿肉ジンギスカンセット、この中から1点選べる特典がございます。すごいですね、これは。
JA(農協)に提出された有害鳥獣捕獲申請書によりますと、市内では平成22年から24年度までの実績で、ジャガイモ、飼料用トウモロコシや水稲など、年に約300アールから500アールの被害面積があり、被害金額は年間約82万から110万円でございます。被害を届け出ないケースがあると思いますので、実際の数字はこれよりも大きいと考えております。
北海道と言えばジャガイモやトウモロコシ,乳製品などの農畜産物が思い浮かびますが,茨城県と言えばと聞かれると少し答えに困ってしまうのではないでしょうか。これは茨城県が多種多様な農産物を豊富に生産できる恵まれた土地柄であるため,逆にこれがあだとなって,特定の農産物にイメージとして結びつきにくくなっているのだと思います。
学校給食で野菜主要7品目と言われる,白菜・キャベツ・ニンジン・ゴボウ・サツマイモ・ジャガイモ・メロンの町内産使用率は何%になるのでしょうか。また,主食の米は町内産100%使用と伺っておりますが,7品目に主食の米を加えた町内産使用率は何%になるのでしょうか。主要7品目のうち,これから町内産使用100%にできる品目のものはあるのでしょうか。現在の使用率と今後の利用計画をお聞かせください。
結果でございますが、農産物は、ジャガイモ、米、タケノコ、タマネギ、ホウレンソウなど38品目を対象に検査を行いまして、最終的に139件のうち国の基準値100ベクレルを超えたものはタケノコの1検体となってございます。水産物につきましては、ウナギ、ワカサギ、モロコの3検体で、いずれも基準値以下となってございます。
畑においては、ジャガイモ、サツマイモ、トウモロコシ等々、また水稲等、雑食性があり、放射性セシウムの値は高いのではないかと私は心配をしております。検査をして100ベクレルを超えるイノシシを捕獲した場合、処分はどのようにするのでしょうか。また、有害鳥獣捕獲事業の中でも助成金を交付する考えはあるのでしょうか、お伺いをいたします。
また、ビタミンCを多く含む食品ということでは、イチゴ、ブロッコリー、ジャガイモ、これは抵抗力を高めて鉄分の吸収を助けてコラーゲンを精製するということに関与するわけであります。
これ、果物となると、ジャガイモとかサツマイモというわけにいかんような気がするんですね。その辺のところはどうなっているのか、お伺いいたします。
学校給食の食材に関する取り組みとしては、使用量の多い食材10品目について、9月に8品目、ニンジン、ネギ、ジャガイモ、タマネギ、キュウリ、大根、キャベツ、ホウレンソウを検査し、結果は、いずれの食材も放射性要素及びセシウムについて不検出となっております。また、残りの2品目、コマツナ、白菜について現在検査中であります。
農政課とJAと普及センター、そして生産者と、一体になってジャガイモを提供するようにという形でやりましたけれども、いよいよ最盛期、出荷時期になって、大きいジャガイモしか要らないよというようなことがありまして、私たちはどうしたものかなと、こんなにいっぱいつくって。250グラムというと、かなり大きいんですよ。それしか要らないということになると、生産者は困ってしまいました。