つくば市議会 2019-12-20 令和 元年12月定例会-12月20日-付録
記 1 派遣場所 かすみがうら市農村環境改善センター 2 派遣目的 筑波山地域ジオパーク6市議会議員連盟協議会総会及び研修会へ議員12名を派遣する。
記 1 派遣場所 かすみがうら市農村環境改善センター 2 派遣目的 筑波山地域ジオパーク6市議会議員連盟協議会総会及び研修会へ議員12名を派遣する。
経済部産業振興課スタートアップ推進室係長 屋 代 知 行 君 経済部農業政策課長 垣 内 伸 之 君 経済部土地改良課長 小 川 英 男 君 経済部観光推進課長 一 瀬 剛 君 経済部観光推進課ジオパーク
通告は,土浦の夢とロマンを歴史に学ぼう,刀剣のまち土浦,2番目に東城寺・小野地区の山麓に大自然公園を(ジオパーク),3つ目につくばエクスプレスを土浦へ,4,県道土浦大曽根線にスマートインターチェンジを設置,亀城モールと公園ビルについてと題する質問でございます。 さて,先週10日でございますが,本定例会初日の新市長としての市政方針を,謹んで拝聴させていただきました。
最後に、筑波山地域ジオパークに関する要望として、茨城県との連携強化等を要望しました。 以上の要望の中で、現在、渋滞対策については、茨城県が主体となり、渋滞対策協議会の設立に向けた準備が進められています。 ○議長(神谷大蔵君) 生活環境部長風見昌幸君。
また、山中真弓君、小森谷佐弥香君、高野文男君、黒田健祐君、小久保貴史君、皆川幸枝君、木村清隆君、ヘイズジョン君、山本美和君、浜中勝美君、須藤光明君、滝口隆一君を令和元年11月8日に、かすみがうら市農村環境改善センターで開催されました筑波山地域ジオパーク6市議会議員連盟協議会総会及び研修会に派遣いたしました。
経済部産業振興課スタートアップ推進室長 前 島 吉 亮 君 経済部農業政策課長 垣 内 伸 之 君 経済部土地改良課長 小 川 英 男 君 経済部観光推進課長 一 瀬 剛 君 経済部観光推進課ジオパーク
経済部産業振興課スタートアップ推進室長 前 島 吉 亮 君 経済部農業政策課長 垣 内 伸 之 君 経済部土地改良課長 小 川 英 男 君 経済部観光推進課長 一 瀬 剛 君 経済部観光推進課ジオパーク
特に、上郷地区にあります川口公園につきましては筑波山ジオパーク地区となっております。この地を核としまして、既存の関係施設等を整備しながら、にぎわいのある地にしてはと思いますので、市としての考えを伺いたいと思います。 (2)としまして、小貝川を利用した舟下り遊船事業を提案しましたが、現状と今後の方針について伺いたいと思います。 以上、壇上での質問を終わります。
また、先日、会派の視察で伺いました山口県萩市におきましても、やはり観光協会はございましたけれども、実際にはDMOということで、萩市はジオパークにも認定されている、また歴史を中心に観光客を呼ぶということで、まちの規模も何となく似ている雰囲気の中で、本当に多くのお客さんが訪れているということも見てまいりました。
また、不│ │ │ │ 動産のみ売却・転売等の考え方 │ │ │ │(4)利活用についての方針修正の考え方について(対象者がな│ │ │ │ い場合) │ │ │4 筑波山地域ジオパーク│ 筑波山地域ジオパークについては、旧筑波東中学校
経済部産業振興課スタートアップ推進室長 前 島 吉 亮 君 経済部農業政策課長 垣 内 伸 之 君 経済部土地改良課長 小 川 英 男 君 経済部観光推進課長 一 瀬 剛 君 経済部観光推進課ジオパーク
4点目は、筑波山の地域ジオパークの中核拠点についてであります。 これは、具体的にもう動いておりますけれども、筑波山地域ジオパークについては、旧筑波東中学校を利用して施設整備等を考えながら、地域住民、関係者と進めていただくことになっておりますけれども、今後の方針、取り組み方について、以下伺います。3点であります。
特にジオパークにも認定された筑波山があり多くの自然が色濃く残る八郷地区には、果樹団地ややさと温泉ゆりの郷、フラワーパークなど、多くの観光施設が点在しております。また新たにウイスキー工場もできることから、滞在の拠点となる宿泊施設が必要であると感じております。
筑波西中学校跡地と上郷高校跡地については、5月9日の全員協議会で説明したとおり進めていきますが、筑波東中学校跡地については、ジオパーク拠点等の活用を検討しています。今後、ジオパーク拠点の基本構想及び基本設計を進めるとともに、地域の声を聞きながら利活用の方向性をまとめていきます。 また、並行して、農業を身近に感じられる施設を含む利活用についても、サウンディング調査を実施しているところです。
現在行ってはおりませんが,広域的な観光客誘客の施策といたしましては,北関東道や圏央道の開通などにより,高速道路でのアクセス向上,常磐線の品川駅乗り入れなど,誘客のターゲットが拡大していることから,品川駅自由通路で実施しました花火大会プロモーションや市,観光協会のホームページ,SNS,動画共有サービス等を活用した情報発信,さらに筑波ブロック広域連絡協議会や霞ケ浦広域観光ルート促進協議会,筑波山地域ジオパーク
遊覧船事業の魅力化につきましては,霞ケ浦にまつわる歴史や,筑波山地域ジオパークに関連したコース案内に努めるほか,インバウンドへの対応,遊覧船航路の拡張,航路を活かした新しい船旅商品の開発,地域資源を活かした船による桜川の観光利用等,新たな企画に取り組むものでございます。 4ページをお願いいたします。 4つ目です。
│ │ │ │(4)地産地消推進事業の考えと概要 │ │ │ │(5)学校跡地利活用事業について │ │ │ │(6)イノシシの被害対策 │ │ │ │(7)筑波山地域ジオパーク
その後,また新しいガイドマップ,こちら,筑波山地域ジオパークも含めたガイドマップもつくられております。こちらの方は,皆さんにお配りしたものよりもう一歩進めまして,どのような行程で行けば,また石仏がいろいろ見られるかというものまで入っておりまして,一歩進んだガイドマップとなっております。
東城寺・小野地区の山麓に大自然公園を,括弧してジオパークとしております。この質問は,土浦市のある企業の社長さんからのお話を聞いたところからのものであります。 小野地区の山麓に18ホール,約100町歩のゴルフ場計画が,旧新治村の野口村長さんの時代にあったそうであります。その会社は解散し,競売かと存じますが,現在はその社長さんが所有しているそうであります。