続いて、シティプロモーション関係でございますけれども、大変私ごとで恐縮でございますけれども、今日まで何らかの私的な部分も含めて、何かの機会があればつくばファンクラブまたはつくば環境スタイルサポーターズ、また筑波山ジオパークなどのPR活動を行わせていただいております。
│ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │ 8 │12番 │1.日本ジオパーク認定に向けた取組について │市 長 │ │ │村 上 泰 道│ 筑波山地域ジオパーク推進事業について │担 当 部 長 │ │ │ │ (1) ジオスポット・ジオサイトの再構築の現在の │
なお現在、地質、地形など主な見どころとし、自然を楽しむための公園、大地の公園とも呼ばれるジオパーク構想について、平成28年度の認可申請に向けて準備が進められており、認定となればハイキングコースの価値がさらに高まるものと考えております。 ○議長(藤枝浩君) 畑岡洋二君。 ◆6番(畑岡洋二君) ありがとうございます。まさしくそのとおり非常に魅力的な場所だと思います。
また,新たな取り組みといたしまして,霞ケ浦と筑波山の持つ地質学的な可能性を活かした地域づくりにより,日本ジオパークの認定を目指す筑波山地域ジオパーク推進協議会のほか,つくばりんりんロードと霞ケ浦自転車道を含む総延長約180キロメートルのコースを設定し,日本一のサイクリング環境を構築する水郷筑波サイクリング環境整備事業推進検討会などにも積極的に参画しているところでございます。
本施設は、筑波山に訪れる人々が充実した時間を過ごし、おもてなし空間を提供するとともに、筑波山の良好な自然環境の保全に関する知識の普及を図るため、休憩所及び観光案内、自然に関する情報、ジオパーク等の情報でございますが、情報の展示、解説の機能を備えた複合施設として設置しております。 写真が21、22とありますが、外形が21ページ、中が22ページでございます。
また、筑波山周辺ジオパーク推進に要する経費の中で、今後どういう企画で進めていくのかとの質疑があり、全体構想をもう少しわかりやすくつくり、協議会組織に民間活力を導入するなど、認定に向けて進めているとの答弁がありました。
│ │ │6 活力ある自立都市づ│ 活力ある自立都市づくりでは、文化、芸術はもとより、古く│市長 │ │ くり │から万葉の里として親しまれてきた筑波山、その周辺に広がる│ │ │ (5・6・7ページ)│遺産の発掘や復元、整備などに努め、筑波山を中心とした観光│ │ │ │の振興や日本ジオパークの再挑戦に向けた取り組みについて、│
というところで、この辺の日本ジオパーク認定の見送りについて、筑波山地域ジオパーク推進協議会全体の対応について、なかなか伺い知ることができませんので、この辺の全体の対応ということでご答弁お願いいたします。 ○議長(藤枝浩君) 公室長橋本君。 ◎市長公室長(橋本正男君) 6番畑岡議員のご質問にお答えいたします。 筑波山地域ジオパーク推進協議会の対応について、お答えいたします。
やはり先ほどから言っている2020年文化プログラムというのはオリンピックプログラムでもあって、これとあわせて国が停滞しているこの経済とか活性化を全部あわせて持ってきているというところもあって、ですからジオパークとかほかの事業も、あれも全部2020年を目指している。しまいに、よせばいいんですが、結局福島の復興計画の復興庁の廃止も2020年ですよね。
企画部TX・まちづくり推進課長 中 澤 正 登 君 企画部総合運動公園整備推進課長 上 野 義 光 君 国際戦略総合特区推進部長 上 田 智 一 君 国際戦略総合特区推進部科学技術振興課長 東 郷 公 咲 君 国際戦略総合特区推進部ジオパーク
まず、国際戦略総合特区推進部から科学技術振興部に部の名称を変更する理由についてでございますが、国際戦略総合特区推進部では、日本最大の科学技術の集積地というつくば市の特徴を生かしまして、総合特区に限らず、ハイレベルフォーラムやジオパーク、環境モデル都市など、科学に由来した地域振興策に取り組んでおります。総合特区は、科学技術振興のための手段の一つであることから、部の名称を変更するものでございます。
次に、茨城県北は全国に36地域あるジオパークの一つであります。中でも、大子町には1億8,000万年前の地層が地上にあらわれている八溝山と約1,500万年前の地層により形づくられている袋田の滝があります。
議場ですので、その辺にしたいと思いますけれども、しかしながら、G8誘致に向けて、ぜひともこれを成功させて、次、ジオパークに向けてというようなテーマ、同じ手段、手法も参考にしながらというふうに思っております。そういった意味では、市原市長におかれまして、このG8誘致に向けて準備、取り組みに関して、どのくらい本気で考えられているのかお伺いをしたいと思います。 ○議長(塩田尚君) 市原市長。
効果を上げるために,同時かつ一体的に取り組むものであり,現在推進をしております企業誘致による新たな雇用の創出,様々な育児に対する支援や子育て世帯が中心市街地へ転居する際の家賃補助など,分野横断的な少子化や人口減少対策などの取り組みに加えまして,第7次土浦市総合計画を基本としながら,都市計画マスタープラン,中心市街地活性化基本計画,かわまちづくり計画及び観光基本計画,またシティプロモーション事業やジオパーク
上から4行目、茨城空港利用促進等協議会負担金から、57ページの一番上のジオパーク推進協議会負担金まで、9協議会に対する負担金が企画政策課で所管させていただいているものでございます。
をブランド化して、誘客に力を入れ観光客の取り込みにより一層の努力を、また、再挑戦する日本ジオパーク認定に向けた取り組みについても期待しています。また、農業や商業の振興では、創業支援事業や各種振興事業が講じられると思いますが、この広範囲にわたる活力のある自然都市づくりについて市長の考えをお伺いします。
続きまして、85ページ、筑波山地域ジオパーク推進事業、こちらもちょうど1年後、28年3月の申請を見込んでのまた継続事業ということですが、27年度の取り組みについて、まず伺いたいと思います。
「筑波山地域ジオパーク構想」については、日本ジオパーク認定見送りの結果を受け、再度、構想の見直しや取り組みの強化を進め、平成27年度末を目標に、認定に向けた申請を行うことができるよう進めてまいります。 商工業の振興については、国の「地域住民生活等緊急支援のための交付金事業」による「プレミアム商品券発行事業」を実施し、地域消費の拡大による活性化を図ってまいります。