一方、石下地区ではクリーンポート・きぬに個人で搬入し、料金を支払うか、搬入できない場合はシルバー人材センターに委託することになります。
高齢者への就労支援に関する本市の取り組みについてでございますが,社団法人龍ケ崎市シルバー人材センターに対しまして,人的及び財政的支援を行っておりますほか,高齢者施策の一環としての意味合いから,都市公園等の維持管理,あるいは広報紙等の梱包・配送といった,いわゆる市の事業をシルバー人材センターのほうへ委託するようなことをしておるところでございます。
今後においても,利子補給制度の啓発,あるいは市報等によるPR,シルバー人材センターへの水洗化促進業務委託など積極的に接続促進を図ってまいります。 また,こうした接続促進とともに,みずから優先して取り組むべき維持管理費の削減に努めながら,使用料の見直しなどを含めて,一層の経営改善に努めてまいりたいと考えております。
市有バス運行管理業務委託料でございますが、これにつきましては現在常陸大宮市シルバー人材センターに業務委託をして運行しているところでございまして、今回、12月までの運行実績から年度内の必要額等を見込みまして、当初予算の1,248万円から今回250万円を減額補正するといった内容でございます。 以上でございます。 ○議長(仲田好一君) 次に、市民部長、内田義則君。
一方、活動的な高齢者をより多く生み出す施策としまして、グラウンドゴルフあるいはゲートボールなど高齢者自身によるスポーツ活動の推進、また元気な高齢者の就業機会の確保や社会参加の場としてシルバー人材センターが運営されておりますが、市としましては当法人が円滑そして安定した運営となるよう支援していきたいと考え、新年度予算にシルバー人材センターの運用貸付金の創設を提案させていただいておるところでございます。
議員ご指摘の事業仕分けではないんですが、行方市の補助金の中にはいわゆる財政援助団体、例えば社会福祉協議会、あるいはシルバー人材センター、あるいは民生児童委員協議会の補助金、そういったものがあります。
鹿嶋市立学校給食センターの設置、管理及び職員に関する条例の一部を改正する 条例 議案第31号 鹿行広域事務組合規約の変更について 第4 請願第1号 TPP交渉参加反対に関する緊急請願 第5 陳情第1号 高齢者が安心して暮らせる社会を実現するためにシルバー人材センター
3点目、115ページ、6款商工費、2目観光費、観光施設費の中の13節委託料の中でシルバー人材センターへの委託があるのか。また、北山公園管理委託料1,500万円の中に北山公園新池周辺道路の整備は含まれているのか。 4点目、156ページ、9款教育費、5項社会福祉費、3目図書館費、7節賃金、雇用される人数はどうなっているか。うち司書資格者の時給は幾らか。1年で更新されるのか。
また、要介護認定率については、現在県や全国平均を下回ってはおりますが、これは市の介護予防や健康づくりの推進、シニアクラブ、シルバー人材センター等への積極的な活動支援を通して、高齢者が地域において生き生きと活躍されている結果と推測しております。その一方で、日常生活面での機能が低下している高齢者もおおむね2割程度おられるものと推測され、高齢化率の進展とともに、支援の必要な方がふえてきております。
また、ひとり暮らしの高齢者や老老世帯などの訪問調査を通して、高齢者の生活実態把握や緊急通報システム等の整備を促進することにより高齢者の安全、安心の確保に努めるとともに、高齢者クラブやシルバー人材センターの活動を支援し、社会参加の機会の充実を図ることにより、元気で生きがいのある暮らしづくりに寄与します。
2点目の「生涯現役の高齢者づくり」として、高萩市シルバー人材センター補助金950万円、生涯現役社会推進経費300万円、はぎッズサポーター活動支援経費45万円などを計上しております。
まず、おおみやコミュニティセンター指定管理委託、これについては、シルバー人材センターが委託になります。期間が23年度より27年度まで5年間、限度額は2,118万5,000円。 玉川村駅交流センター指定管理委託、東野区で、23年度から5年間、498万5,000円が限度額。 常陸大宮市軽費老人ホーム指定管理委託、ゆずの木荘、社会福祉法人清河会で、23年度からやはり5年間でございます。
運転手はシルバー人材センターの方にお願いしているものもあります。公用車に関しての事故でありまして、100%注意していれば防げたということも言えるかもしれませんが、たまたま示談の関係で市のほうに過失割合が出てしまっているので、議会のほうに報告させていただいております。 以上です。 ○議長(堀江久男君) 栗原建設部長。
本案は,市内8カ所の自転車駐車場の管理運営を一括して行う指定管理者として,公募を行い,選定委員会において候補者として選定された「社団法人土浦市シルバー人材センター」を指定し,また,指定の期間を来年4月1日から5年間とするものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。 議案第101号土地改良事業計画の変更について。
2点目は,ミニシルバー人材センターについて質問いたします。 町の小規模シルバー人材センターは,昭和63年9月1日に設立され,22年目を迎えています。現在,県内でミニシルバー人材センターとして運営しているのは,城里町,大子町,河内町,五霞町,利根町と茨城町の6町です。昭和の年代で設立されて法人化されていないのは,この6町の中で,昭和9年設立の五霞町と茨城町だけです。
その結果、市として、シルバー人材センターに現在は休日等の施設管理を委託しておるわけでございますが、その管理時間の縮減あるいは採草地の種子代、それから肥料代等、そういったものについて削減をできるのではないかというふうに考えております。 さらに、運営費の内容につきまして検討を加えた中で、できる限り経費の節減をしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
議案第75号 鹿嶋市老人福祉センターの指定管理者の指定及び議案第76号 鹿嶋市シルバーワークプラザの指定管理者の指定では、施設の指定管理者制度のあり方について、また老人福祉センターの休日利用などサービス拡大の検討について、シルバー人材センターへの補助を含めた支援状況について質疑がありました。 それぞれの案件について慎重に審査を行いました。
本市におきましては,シルバー人材センターにおいて自己の労働能力を活かすことにより,自らの生きがいの充実や社会参加を希望する高齢者のための就業機会の場を提供しているところでございます。平成21年度末におけるシルバー人材センターの登録会員は463人で,平均年齢は70.6歳となっており,そのうち,実際に平成21年度中に就業した会員は378名で,延べ就業人員は5万3,049人であります。