結城市議会 2024-02-16 02月28日-01号
『誰もが楽しめるスポーツ・レクリエーション活動の推進』では、結城シルクカップロードレース大会などの開催により、スポーツを通した市民交流と生涯スポーツの振興を図る「スポーツ大会開催事業」を引き続き実施してまいります。
『誰もが楽しめるスポーツ・レクリエーション活動の推進』では、結城シルクカップロードレース大会などの開催により、スポーツを通した市民交流と生涯スポーツの振興を図る「スポーツ大会開催事業」を引き続き実施してまいります。
そのほか、スポーツ大会関係では、結城シルクカップロードレース大会や北関東中学校野球大会、お祭りやイベント開催関係では、「祭りゆうき」や「きものday結城」のほか、各種講演会やシンポジウムなどが予定されており、いずれも市制施行70周年の冠をつけた記念大会、記念イベントとしての開催を考えております。
『誰もが楽しめるスポーツ・レクリエーション活動の推進』では、結城シルクカップロードレース大会などの開催により、スポーツを通した市民交流と生涯スポーツの振興を図る「スポーツ大会開催事業」を引き続き実施してまいります。
『誰もが楽しめるスポーツ・レクリエーション活動の推進』では、結城シルクカップロードレース大会などの開催により、スポーツを通した市民交流と生涯スポーツの振興を図る「スポーツ大会開催事業」を引き続き実施してまいります。
『誰もが楽しめるスポーツ・レクリエーション活動の推進』では、結城シルクカップロードレース大会などの開催により、スポーツを通した市民交流と生涯スポーツの振興を図る「スポーツ大会開催事業」を引き続き実施してまいります。 また、東京オリンピック・パラリンピック競技大会のカザフスタン共和国空手連盟による事前キャンプ等の関連事業を引き続き実施してまいります。
結城南中学校では,部活動の大会やシルクカップロードレース大会の前に,会場のごみ拾いを行っており,さらに結城東中学校区では,「スマイルフラワー街づくり」として,小学6年生と中学1年生が一緒にプランターに花を植え,地域に飾る活動に取り組んでおります。 小学校におきましても,高学年の児童が中心となり,落ち葉掃きや朝の挨拶運動など,校内のボランティア活動を積極的に行っているところでございます。
次に,「結城シルクカップロードレース大会」についてであります。 2月16日に,本市における冬の一大イベントとして定着してまいりました「第20回結城シルクカップロードレース大会」が開催されました。
また,2月に入りますと,9日には,市民情報センターにおきまして,「第12回新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」が開催をされ,市内小中高校生からご応募いただいた作品の中から,それぞれ発表と表彰式が行われるほか,16日には,「第20回結城シルクカップロードレース大会」が鹿窪運動公園を中心に行われます。
次に,「結城シルクカップロードレース大会」についてであります。 2月17日に,本市における冬の一大イベントとして定着してまいりました「第19回結城シルクカップロードレース大会」が開催されました。
2月には,市民情報センターにおきまして,「第11回新川和江賞~未来をひらく詩のコンクール~」が10日に開催され,市内小中高生から応募いただきました作品の中から発表と表彰式が行われるほか,17日には,「第19回結城シルクカップロードレース大会」が鹿窪運動公園を中心に行われます。
また,シルクカップロードレース大会では,公園内駐車場だけでは大幅に不足するため,ゲートボール場や公園外にも臨時駐車場を設け,シャトルバスを運行し,参加者の送迎を行っている状況でございます。 このような状況を考慮しますと,新たな駐車場の確保が課題であると考えております。 ○議長(秋元昇君) 6番 佐藤 仁君。
次に,「結城シルクカップロードレース大会」についてであります。 2月18日に,「第18回結城シルクカップロードレース大会」を開催いたしました。 今大会は,多くの市民をはじめ,県内はもとより,青森県から大阪府に及ぶ過去最多の総勢3,846人のエントリーをいただき,盛会のうちに終了することができました。 厳寒の中,大会開催にご尽力いただきました関係機関及び関係各位に対し,心から感謝を申し上げます。
次に,恒例となっております「第18回結城シルクカップロードレース大会」が,2月18日に鹿窪運動公園を中心に行われます。本大会を通して,参加者相互の親睦を深めるとともに,市民の心と身体の健康づくり,生涯スポーツの発展・向上を図ってまいります。 議員各位におかれましても,これらの行事に対しまして,特段のご支援,協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
次に,これまでの茨城国体開催を認知してもらうための取り組みについてでございますが,昨年7月の開催正式決定以降,広報結城や市ホームページ,ケーブルテレビ等を活用し周知を行ったほか,茨城県主催のPRイベントや市内開催の「祭りゆうき2016」「成人式」「シルクカップロードレース大会」等でPRブースを設け,認知度向上のための活動を行ってまいりました。
次に,「結城シルクカップロードレース大会」についてであります。 2月19日に,「第17回結城シルクカップロードレース大会」が開催されました。 今大会では,県内はもとより,青森県から岡山県までに及ぶ過去最多の総勢3,648人のエントリーをいただき,盛会のうちに終了いたしました。 また,本大会を通じて,結城ブランドや「紬の里・結城」を広く全国にPRできたものと思っております。
次に,恒例となってまいりました「第17回結城シルクカップロードレース大会」が,2月19日に鹿窪運動公園を中心に行われます。本大会を通して,参加者相互の親睦を深めるとともに,市民の心と身体の健康づくり,生涯スポーツの発展・向上を図ってまいります。
また,子供から高齢者までがいつでも気軽に仲間と楽しく健康づくりのできる環境を目指した市民スポーツレクリエーション祭やふれあい出前講座,毎年恒例となった冬の風物詩,結城シルクカップロードレース大会を開催し,スポーツの振興に取り組んでいるところでございます。
次に,現在までの取り組みの成果についてでございますが,先ほども申し上げたとおり,本市が主催する障害者を対象としたスポーツ大会は,現在のところ開催しておりませんが,毎年2月に開催しております結城シルクカップロードレース大会には,毎回,結城特別支援学校の生徒の皆さんに参加いただいております。また,視覚障害者のエントリーがあり,個別に対応させていただいたところでございます。
去る2月21日,第16回結城シルクカップロードレース大会が開催をされ,前日の雨の影響も心配しましたが,心配なく大会は快晴となり,絶好のマラソン日和となりました。参加者申し込み数は,健康志向やマラソンのブームもありまして,過去最多の3,521人の申し込みがあり,関東各地をはじめ,北は青森県,南は岡山県など,多方面から多くの参加がありました。
次に,「結城シルクカップロードレース大会」についてであります。 2月21日,「第16回結城シルクカップロードレース大会」を開催いたしました。 今大会では,青森県から岡山県までに及ぶ総勢3,521人のエントリーをいただき,盛会のうちに終了いたしました。 厳寒の中,大会運営にご尽力いただきました皆様方に心より感謝を申し上げます。