結城市議会 2023-09-07 09月14日-02号
訓練では、避難所開設に伴い、室内テントや段ボールベッドなどを用いて、避難者が自ら避難所運営ができる訓練を実施したほか、地震の発生想定時刻に参加者全員が一斉に身をかがめ、とっさの安全行動を取るシェイクアウト訓練を実施しました。 また、自主防災組織に対し出前講座などを行い、常日頃から防災への意識を高めていただくための取組を実施しております。
訓練では、避難所開設に伴い、室内テントや段ボールベッドなどを用いて、避難者が自ら避難所運営ができる訓練を実施したほか、地震の発生想定時刻に参加者全員が一斉に身をかがめ、とっさの安全行動を取るシェイクアウト訓練を実施しました。 また、自主防災組織に対し出前講座などを行い、常日頃から防災への意識を高めていただくための取組を実施しております。
56 ◯22番(伊藤智毅君) ◇登壇◇ 昨日の市長答弁で、3月11日に全市民対象のシェイクアウト訓練や、市役所職員だけではありますが、小学校の体育館でコロナ禍における避難所開設運営訓練を行うとのこと。とてもすごい企画であり、いい事業だと思います。かねてから、このタイミングでの訓練は極めて重要だと申してきた一人として、非常にうれしく思っております。
さらに、3月11日当日には、市民一斉シェイクアウト訓練を行うほか、職員による避難所開設訓練を各小学校の体育館で開催することとしております。
234ページの防災訓練経費412万5,298円の中にシェイクアウト訓練が含まれていると思いますが、今年は、先月9月11日に3回目となるシェイクアウト訓練が行われました。登録実施者数は1万113名でございました。
今年度の防災訓練ということなんですけれども,現在の新型コロナウイルス感染症の状況を鑑みますと,やはり通常どおりの防災訓練の開催はなかなか難しいということで,今年は通常の訓練ではなくて,各家庭で実践していただく訓練,各家庭での非常用の物資の確認とか,災害時のシェイクアウト訓練,あとは避難の経路の確認とか,そういったものを各家庭において確認していただくということを呼びかけてまいりたいというふうに考えております
今年度の防災訓練ということなんですけれども,現在の新型コロナウイルス感染症の状況を鑑みますと,やはり通常どおりの防災訓練の開催はなかなか難しいということで,今年は通常の訓練ではなくて,各家庭で実践していただく訓練,各家庭での非常用の物資の確認とか,災害時のシェイクアウト訓練,あとは避難の経路の確認とか,そういったものを各家庭において確認していただくということを呼びかけてまいりたいというふうに考えております
東日本大震災の発生から9年目を迎えた3月11日にシェイクアウト訓練を、たかはぎFM及び防災行政無線を活用して実施いたしました。広く市民へ放送することにより地震災害に関するリスクや地震発生時における安全確保行動に関する理解促進が図られたものと考えております。 また、大規模自然災害から市民の生命と財産を守る施策となる高萩市国土強靭化地域計画を策定するため、5月27日に委託契約を締結いたしました。
各校では避難訓練や引き渡し訓練を実施していますが、学校防災連絡会議における協議を受けて、専門家を講師とした防災教室や大規模災害時の避難行動をあらかじめ整理しておくマイ・タイムラインの作成、地震発生時に自分の命を守るための安全行動を行うシェイクアウト訓練等を実施している学校もあります。
あわせて市全体の訓練としまして、地震災害を想定して、「まず低く」、「頭を守り」、「動かない」という地震発生時に身を守る行動を確認する訓練であるシェイクアウト訓練を本年度の実施に向けて、現在、準備を行っております。 続きまして、質問の2点目、職員の防災訓練の考え方と取り組みについて、答弁いたします。
あわせて市全体の訓練としまして、地震災害を想定して、「まず低く」、「頭を守り」、「動かない」という地震発生時に身を守る行動を確認する訓練であるシェイクアウト訓練を本年度の実施に向けて、現在、準備を行っております。 続きまして、質問の2点目、職員の防災訓練の考え方と取り組みについて、答弁いたします。
シェイクアウト訓練は、アメリカなどの世界各国で行われる大規模な地震防災訓練であり、姿勢を低く頭を守る、揺れがおさまるまでじっとしているという身を守る基本的な行動を学校、職場、外出先などで一斉に実施する訓練であります。
シェイクアウト訓練は、アメリカなどの世界各国で行われる大規模な地震防災訓練であり、姿勢を低く頭を守る、揺れがおさまるまでじっとしているという身を守る基本的な行動を学校、職場、外出先などで一斉に実施する訓練であります。
当日、児童生徒は、自宅でシェイクアウト訓練を行った後、自宅近くの一次避難所に避難しました。その後、登校班ごとに秋山小学校に二次避難し、秋山小学校では、茨城大学の教授による防災学習会や被災地に送る土のうづくりなどを行いました。参加者は児童生徒、保護者、地域の方々などを合わせて964名となりました。
今年は新たな試みで、9月に市全体のシェイクアウト訓練がありました。私は、自宅でテーブルの下に潜り込みました。また11月18日には、私の居住の園部小学校区で初めての石岡市地域防災訓練があり、参加いたしました。私の住む真家地区は徒歩の地域でしたので、防災無線を聞いてから徒歩で近隣にお声かけをして足早に歩いてゆき、体育館で受付訓練を行い、自分の所属地区の最後尾に並びました。
平成30年3月9日にシェイクアウト訓練を実施し、市内小・中学校や幼稚園、企業など29団体、3,119名の方々に参加いただきました。市内一斉に訓練を行うことにより、地震災害に関するリスクや地震発生時における安全確保行動に関する理解促進が図られたものと考えております。
◆16番(山本美和君) シェイクアウト訓練、最近全国でもいろいろな自治体が取り組んでいるところだと思います。つくば市でも取り組みについてはさまざま課題もあるかなというふうには考えております。まず、周知がもう少し、もう一歩PRが不足しているということと、さまざまな団体、教育機関も含めてですけれども、もう少し一体となった取り組みが必要であると毎回感じているところであります。
その後、体育館ではシェイクアウト訓練、避難所担当者の紹介、防災講話などを行った後、参加者が実際に体験できる、AEDによる応急手当て訓練や、グラウンドではバケツリレー、水消火器による初期消火訓練などを行っております。 今年度、新たな取り組みといたしまして、関東・東北豪雨の際、ペットが心配で避難が遅れた事案などが報告されておりました。
地震発生時に自分自身の身を守る行動のシェイクアウト訓練は、どこでも誰でも気軽に参加でき、訓練開始の合図で、ただいま議員がおっしゃられましたように、まず低く、頭を守り、動かないというような、身を守る3つの安全行動をとる訓練でございまして、本当に時間的にしても1分程度あればできるような訓練かと思っております。
│ │ │ │ │ 1) 現在実施されている取組について │ │ │ │ │ 2) 参加状況と効果検証について │ │ │ │ │ 3) シェイクアウト訓練の導入について │ │ │ │ │3.学校教育行政について │市
平成29年3月10日にシェイクアウト訓練を実施し、市内小中学校や幼稚園、企業など90団体、2,940名の方々に参加いただきました。市内一斉に訓練を行うことにより、地震災害に関するリスクや地震発生時における安全確保行動に関する理解促進が図られたものと考えております。 次に、道路整備関係についてでございます。