日立市議会 2018-02-28 平成30年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2018-02-28
右側説明欄、空き家利活用促進事業費212万円は、茨城大学と連携し、モデル事業として学生を対象としたシェアハウスを整備するものです。 その下、ひたち子育て応援マイホーム取得助成事業費1億2,190万8,000円は、子育て世帯を対象とした定住促進対策でございますが、新たに市外からの転入者に対する20万円の加算を措置し、最大で51万5,000円を助成するものです。
右側説明欄、空き家利活用促進事業費212万円は、茨城大学と連携し、モデル事業として学生を対象としたシェアハウスを整備するものです。 その下、ひたち子育て応援マイホーム取得助成事業費1億2,190万8,000円は、子育て世帯を対象とした定住促進対策でございますが、新たに市外からの転入者に対する20万円の加算を措置し、最大で51万5,000円を助成するものです。
議員さんご提案のひきこもりのシェアハウスにつきましては、他市の例といたしまして、岡山県の美作市では、山村シェアハウスとして、岡山県の山間部のシェアハウスで、仲間たちと共同生活を送りながら農作業や草刈りなど、地域のさまざまな活動に参加する、1カ月単位のリフレッシュキャンプなどを行い、中には都会のひきこもりや不登校の方も参加しているようでございます。
民泊,今まで言っていたように,今,特にシェアハウスとかドミトリーとか,本当にいろいろな意味でこの龍ケ崎市内でいろいろな方が入っていただける環境整備はあるんですよね。あとはそれをどうやって活用するか。
4番目の安心な暮らしを守るとともに地域と地域を連携する、こちらにつきましては、特に情報発信力の改革、空き家を利用したさまざまな施策、シェアハウスですとかそういったものも現在進めております。
当市の空き家利活用に関する具体的な施策としましては、まち・ひと・しごと創生の総合戦略におきまして、空き家を活用した学生向けシェアハウスの推進を掲げております。これは市内の空き家を学生に安価な家賃で提供する一方で、同時に無料補習教室ほっとサタデーなどの講師として地域に貢献していただきながら、将来的には定住につなげることを目的とした施策となります。
次の257ページになりますが、UIJターン人材受入促進事業補助として、シェアハウスを活用したお試し居住とお試し就業のための費用を補助し、地元への貢献活動などを通して、住みたい、住み続けたいと考える若者の定住を促すものでございます。
これはこれで大事なことなんですが、先日9月の読売新聞見ていましたら、こういうものなんですが、空き家バンクだとか、それからシェアハウスとか、さまざまな使い方を考えている実例が多くあるということになっているんですが、現在のつくば市の空き家条例の中では、そういったものについての取り組みというのは、どうなっていくのでしょうか。 ○浜中 委員長 白井営繕・住宅課空き家対策室長。
誘致する施設とは、高校・大学・短大・専門学校など教育機関、医大の附属病院(長期療養施設)、リハビリクリニック、大都市の高齢者福祉受託施設、アパート、シェアハウス、個人邸宅、会社寮、農業生産工場、無音無振動加工場、観光施設、商業施設など。 日の出は、都市計画的にも他に引けをとらないグレードを保持しております。あとは住む住民のグレードであります。
例えばシェアハウスというのがありますけれども,さっき空き家のことをお聞きしましたけれども,例えば相続しない家などが余るとか,あるいは若い人の低所得というようなこともあって,シェアハウスという考え方で実際に行われているところもあります。
また、大学がある地域などでは、高齢化が進む住宅地で世代間交流を目的に、空き家を若者向けのシェアハウスとして活用しようという試みなどもあると聞いております。大学が立地する本市でも、こうした活用方法も十分考えられるのではないかと思っております。 さらに、空き地になっているところ、あるいは、宅地を更地にしての活用でございますが、周辺住民の家庭菜園としての活用が期待をされるかと思います。