潮来市議会 2021-06-08 06月08日-02号
これまでの本市の農作物の被害状況につきましては、平成29年度、水田のあぜの破壊、苗の掘り起こし、令和元年度にはバレイショが10平米、サツマイモ30平米の被害があり、被害相当額は1万9,200円と試算しております。なお、茨城県環境政策課に確認をしましたところ、鹿行管内においての人的被害は発生していないとのことでございました。 続きまして、2点目でございます。
これまでの本市の農作物の被害状況につきましては、平成29年度、水田のあぜの破壊、苗の掘り起こし、令和元年度にはバレイショが10平米、サツマイモ30平米の被害があり、被害相当額は1万9,200円と試算しております。なお、茨城県環境政策課に確認をしましたところ、鹿行管内においての人的被害は発生していないとのことでございました。 続きまして、2点目でございます。
現在,茨城県の地域資源の認定を受けているのは常陸牛の一品だと伺っていますが,例えば,こういったところの県の地域資源の認定の拡大をしていただくことによって,牛だと常陸牛ですけれども,豚であればローズポークとか結構有名なブランドのものもありますし,今,茨城は干しいもですか,サツマイモ,そういったのを非常に私もよく買うんですけれども,そういったところの働きかけなんていうのも今後してみてはどうかと思うんですが
第1位、サツマイモ加工品、返礼品目別割合は53.76%、53.76%。昨年度のこの品目との実績の比率でございますが、189.96%、189.96%でございます。第2位、牛肉、令和2年の返礼品目割合は16.02%、16.02%。昨年度との比率でございますが、50.34%、50.34%でございます。3位、ウナギ加工品、全体の割合ですと12.61%、12.61%。
また、潮来産ということではなく、茨城県産というところまで広げますと、レンコンですとか、サツマイモ、豚肉、ゴボウ。また、野菜だけはなくて、水産物のほうも使用しておりまして、釜揚げのシラスなどや茨城県産のサバなども使用しているところでございます。
なお、畑においては、ほしいも用の「紅はるか」などのサツマイモが栽培されていることによって、深刻な状況にはまだ至ってはおりませんが、そろそろうちの近所、須和間のほうですが、麦をまいたところを今掘り起こして、きれいに畑の土に返しております。これから春の嵐の風によって、ほこりが舞い上がってしまうのかなというふうにも思っております。
次に、10節需要費53万2,000円の内訳といたしましては、消耗品費49万2,000円は、委員手帳、業務必携、活動記録簿等の購入費用や、農業委員が耕作放棄地を再生した圃場でサツマイモを栽培し、園児の収穫体験実施に伴います肥料、資材等の購入費用でございます。 続きまして、120ページをお願いいたします。
一方、畑のほうに目を向ければ、今、飛ぶ鳥を落とす勢いで伸びているのが、このカンショ、サツマイモだと思っております。サツマイモも九州のほうからある病気、根腐病として、本圃のほうへ定植しても株元から黒く腐ってしまうような病気も新たに発生していると。
こちらはイノシシにサツマイモの畑を荒らされる、あるいは田んぼの稲も若干ながら荒らされたという話も聞いております。電気柵の設置補助金、こちらはどういう仕組みになっているのでしょうか、お願いします。 ○議長(岡田晴雄君) 経済部長、森坂政行君。 ◎経済部長(森坂政行君) ご質問にお答えします。 イノシシの被害防止につきましては、電気柵等設置費補助金というものがございます。
本年度の市内産物の活用状況につきましては、10月末現在で、米、サツマイモ、チンゲンサイ、レンコン、大葉、シメジなど、市を代表する食材6品目が100%行方市産となっております。全体使用量における割合は54.8%になっております。11月の給食月間に県内同時期に調査した県内産を含む地場産活用状況というのがございますが、こちらによりますと、本市は74%の利用で、県内で7位となっております。
なお、今回の補正予算として提案しておりますのが、下手綱・赤浜地区、県北園芸団地のサツマイモ事業であります。 次に、協力金についてであります。 1つ目の協力金といたしまして地域集積協力金であります。こちらの協力金は、事業エリア全体面積に対し、機構の活用率に応じて交付される協力金であります。
現在は、サツマイモを行方かんしょとするGI、地理的表示保護制度ですけれども、その登録に向けて取り組んでおります。行方かんしょがGIに登録されることになれば、グローバル認証としての価値が高まることが期待されております。また、JAでは、サツマイモや米の海外への輸出も取り組んでおります。
一つの例が地場産業であるサツマイモですよ。昔は、言葉悪いですけれども、芋っていったらあまりいい言葉ではなかったですよ。それが今では、天下の天皇杯までもらえるというサツマイモと。そして、温暖化というか暖かい今の時代でいえば、野菜が大幅値下げだけれども、サツマイモだけは高く維持していると。
農業の振興につきましては、茨城県と協同で進めてまいりました県北園芸団地整備事業、下手綱・赤浜地区において、本年から、株式会社なめがたしろはとファームが約5ヘクタールで菓子加工用のサツマイモの作付を行い、現在、収穫作業を行っているところであります。引き続き、周辺地域の耕作放棄地の解消に向けて、農地中間管理事業などを活用し、耕作面積の拡大を推進してまいります。
自家増殖が禁止になったら、種、苗を毎年買うことになったら営業ができない、こういう話が出されておりまして、実際に朝日新聞に載った阿見町のサツマイモ農家が登録品種サツマイモ苗を自家増殖しているんだけども、供託金が必要になると苗のコストが増えるし、やっていけなくなってしまう。
◎農政課長(礒山浩行君) 農作物の被害を受けている種類ということですが、詳細な資料はございませんけれども、主に出穂の時期の水稲、あとはサツマイモ、あとは今まさに旬の栗等の被害、イノシシは雑食でございますので、実のなる時期になったものが全て被害を受けるという認識でございます。 ○議長(飯田正憲君) 安見貴志君。 ◆2番(安見貴志君) そうですね。
この間、先ほど議員からご指摘のありましたうまかっぺハロウィンを含めまして、このほか点灯式のイベント、サツマイモのイベント、クリスマスイベント等、毎月イベントを開催しまして、延べ2万3,000人の方のご来場をいただきまして、イルミネーションと、あと各イベントによる集客によりまして、多くの方に鉾田市をPRできたものと考えております。以上です。 ○議長(岩間勝栄君) 高野 衛君。
続いて、決算書93ページ、10節需用費83万6,267円の主なものは、成果報告書168ページ、一番上の農業委員会運営事務局事業で、農業委員会運営、農業者年金事務に必要な経費、農地利用実態把握調査のための封筒、広報紙農業委員会だよりの印刷代、それから、上から2段目の農業委員会活動事業で、優良農地の確保などを目的に耕作放棄地を借り受け、市内園児による農業体験を行うため、サツマイモの栽培に伴うビニールマルチ
サツマイモを足がかりとしまして海外販売の可能性を探ってまいります。さらに、今後は、様々な産業が連携して、新しい産業の創出や販売戦略が求められていると思われます。
粗悪品等の回収について、緑マルチ扱い、サツマイモ等の利用者が増えたことから、農業用ポリマルチに関しては、白、黒、緑と、またカンショ、メロン等に使用の緑色は従来と変わりない取扱いなのか、緑色マルチ等に関しては、塩素を加えて色素をつけていることですが、農家の皆さんは、農業用ポリ、農業用マルチに関しての成分までは分析してないのが現状です。