笠間市議会 2019-03-07 平成31年度予算特別委員会−03月07日-03号
次に、11節需用費123万6,000円の内訳といたしましては、消耗品費94万3,000円は、委員改選に伴います作業服、長靴、帽子のほか、委員手帳、業務必携、活動記録簿等の購入費用や、農業委員が耕作放棄地を再生した圃場でサツマイモを栽培し、市内の園児の収穫体験実施に伴います肥料や資材等の購入費用でございます。
次に、11節需用費123万6,000円の内訳といたしましては、消耗品費94万3,000円は、委員改選に伴います作業服、長靴、帽子のほか、委員手帳、業務必携、活動記録簿等の購入費用や、農業委員が耕作放棄地を再生した圃場でサツマイモを栽培し、市内の園児の収穫体験実施に伴います肥料や資材等の購入費用でございます。
主な内訳としまして、成果報告書下から4段目の農業委員会活動事業で、優良農地の確保などを目的に耕作放棄地を借り受け市内園児による農業体験を行うため、サツマイモの栽培に伴うビニールマルチ、肥料代等及び一番下の農業委員会広報事業の印刷製本費として「農業委員会だより」2万4,500部の印刷代でございます。
露地野菜等で,サツマイモとかキャベツとか,あとはキュウリなどの野菜の検査を行っているものが主な材料だというふうに聞いております。 ○末村 委員長 山田委員。 ◆山田美枝子 委員 結構です。 ○末村 委員長 大丈夫ですか。 ◆山田美枝子 委員 終わり。 ○末村 委員長 じゃあ,青木委員お願いします。 ◆青木公達 委員 それでは,事業としては1件です。
また、それ以外にも、女性農家団体の方が、耕作放棄地を再生させ、幼稚園児とともに、サツマイモの苗を植えや芋掘りを体験をしている事例もございます。今後は、このような地域の方々のおもてなしの心をロゲイニングとうまく結びつけていけるのではないかなというふうに考えております。
次に、11節需用費71万5,000円の内訳につきましては、消耗品費42万6,000円は、委員手帳、業務必携、活動記録簿等の購入費用や、農業委員が耕作放棄地を再生したほ場でサツマイモを栽培し、市内の園児の収穫体験実施に伴います肥料や資材等の購入費用でございます。 印刷製本費25万3,000円につきましては、年1回発行します「農業委員会だより」の作成費用です。
サツマイモの生育に適した水はけのよい砂地を含んだ土壌とともにほしいもづくりが発展し,現在では茨城県は全国シェア90%を誇り,決定版となる統計がないのですが,統計年度も2005年ごろのデータとなりますが,茨城県全体の生産量は約1万910トンになり,ひたちなか市では約7,800トン。県生産量シェアの71.5%を生産しています。
そういう中で、秋の取り入れシーズンでありますが、行方市の基幹産業、農業であります行方台地の特産物、サツマイモの収穫も品質の低下、そして貯蔵後の変動がなければいいなと、こう危惧するところであります。一日も早い天気の回復を願うところでありますが、この22日は国政選挙、衆議院の選挙、そして国民審査の投開票日になっております。
地場産物である米、チンゲンサイ、水菜、大葉、シメジ、サツマイモ、イチゴ、レンコン、春菊、セリ、トマトの11品目については使用割合が100%となっております。また、霞ヶ浦、北浦の水産物であるワカサギ、コイ、白魚等などを地元漁協より提供を受け、食材として学校給食に使用しております。毎月行方の日を設定し、特に行方産の食材にこだわった献立を提供している状況でございます。
具体的な事例を挙げれば、各小中学校のグラウンドを自由に使えるような形をとっていたり、サツマイモ栽培の地域ボランティアの紹介をしたり、現在は村の文化協会の美術連盟の方々が絵画教室の指導をしております。また、先日は6号国道の榊橋下の隧道のところ、石神の学童クラブの子どもたちが壁画を描いたりとか、そういうふうなことをやっています。
新しくネギの栽培に取り組んだり,落花生とか,それからサツマイモのものとかいろんなものをこう考えてやろうと思うんですが,なかなか大変です。生産量が少なくては採算に合わない。生産量を多くすれば,もう直売所ではちょっと,とてもじゃないけれども間に合いません。 そんな意味で,私が先ほど質問している,テント等でやるのにはどうですかというようなお話でした。
これまでの生産者の取り組みですが,平成27年産の残渣による1回目の堆肥については,昨年の11月に,残渣に米の籾殻,おが粉を加えた堆肥を完成し,作付けする畑に散布したところであり,ことしの10月にはサツマイモを収穫することになります。また,現在は平成28年産の残渣による2回目の堆肥化を行っているところです。
それから、成果報告書下から4段目の農業委員会活動事業では、優良農地の確保と市内園児の農業体験を通しての交流、PR活動として、耕作放棄地を借り受け、サツマイモの栽培を実施しました。これに伴いますビニールマルチ、肥料代等で10万6,905円、農業機械燃料代として1万5,535円の支出でございます。
まず、市内における主要作物の栽培面積上位3品目でございますが、1位は558ヘクタールの水稲、2位が56ヘクタールのキャベツ、3位が41ヘクタールのサツマイモとなってございます。 次に、作物別生産額上位3品目でございますが、1位は17.4億円の野菜、2位は9.5億円の米、3位は5.7億円の花卉となってございます。
これら国内及びインバウンドの調査をまとめてみますと、1点目として、鹿行地区を含め県全体としまして全国的に知名度が低いこと、2点目は、宿泊者が少なく満足されていないこと、3点目は、鹿島アントラーズや鹿島神宮、メロンやサツマイモなどは一定の認知度を得ているものの、域内で十分な回遊を促すまでのPRや受け入れ態勢がなされていないということになろうかと思います。
また、小学校の教科である生活科では、サツマイモづくりや野菜づくりなどの指導をしています。学校給食においては、生きた教材として食育の重要性が認識されている中で、食生活はもとより発達段階に応じて食の指導を行っています。 今後もこういった学習指導を通して、地元農産物や農業に愛着や誇りが持てるよう、教職員も事前準備ということで研さんを積んでまいりたいと考えております。
農業委員が耕作放棄地を再生したほ場でサツマイモを栽培し、市内の園児の収穫体験に伴います肥料や資材等の購入費もございます。 110ページをお開き願います。 印刷製本費30万9,000円につきましては、年1回発行します「農業委員会だより」の作成費です。2万6,000部を印刷し、全戸配布を予定しております。地域の農業者や住民に対する農業委員会独自の情報提供活動として引き続き実施してまいります。
現在、稲敷市では、中間管理事業により、農地を担い手に集積し、また、畑にサツマイモ栽培を行い、遊休農地の再生利用とその啓発を行っていると聞いています。私が何年か前に質問させていただいたときと、現況は余り変わっていないように思います。当時は、畑の面積のほうが多かったと思いますが、これからは、田のほうもふえてくると思います。
まだ具体的になっていませんが、実験としてマレーシアに行方産サツマイモを一度持っていきました。そのほかベトナムに行方市の焼酎紅コガネを会議時の試飲提供しました。 農家の育成、農業補助金について。国・県補助事業について、該当する条件が厳しくなってきており、事業も農地集積や新規就農関係、大規模農家等が中心となってきています。
現在の活動としましては、農業委員会が中心となりまして7名の方が所有する市内の畑、約50アールを借り上げ、サツマイモの栽培を行っております。耕起から肥培管理まで一連の農作業が農業委員さんが行い、秋には市内の保育園の園児たちを招いて一緒に収穫作業を行っております。
このシールを貼るための要件といたしましては、ホウレンソウやコマツナ等の葉菜類は前日または当日朝に収穫したものであること、サツマイモやジャガイモ等の棚持ちする野菜、短期間では痛まない野菜は1週間程度の陳列とすること、ほしいもは真空包装であることなどです。また、栽培状況や農薬の使用状況等を確認するために防除日誌の提出を義務づけております。