鹿嶋市議会 2024-06-20 06月20日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
鹿島学園高等学校男子サッカー部及び女子サッカー部が、ともにインターハイ出場を果たしております。また、我らの鹿島アントラーズも9試合負けなしで、現在2位につけております。私も全力で応援してまいりますので、議員各位におかれましても熱い声援を送っていただきますようお願いを申し上げます。
鹿島学園高等学校男子サッカー部及び女子サッカー部が、ともにインターハイ出場を果たしております。また、我らの鹿島アントラーズも9試合負けなしで、現在2位につけております。私も全力で応援してまいりますので、議員各位におかれましても熱い声援を送っていただきますようお願いを申し上げます。
そこで、令和6年8月からは、実証事業として総和北中学校、三和中学校、三和北中学校、三和東中学校の4校においてサッカー部の地域移行(地域クラブ活動)から始めるということですが、まず初めに、なぜ、市内には9校の中学校がある中で、先ほど述べた総和北中学校、三和中学校、三和北中学校、三和東中学校の4校だけが地域クラブ活動を始めるということになったのかの経緯をお教えください。
町内の各中学校における部活動につきましては、大子中学校では野球部、サッカー部、バレーボール(女子)、バスケットボール部(男子・女子)、ソフトテニス部(男子・女子)、剣道部(男子・女子)、吹奏楽部(男子・女子)、文芸部(男子・女子)となっております。 大子西中学校におきましては、野球部、ソフトテニス部(男子・女子)となっております。
内訳としまして、潮来第一中学校は、サッカー部11名でございます。男子テニス部2名でございます。女子テニス部5名、女子バスケ部が9名でございます。女子バレー部が11名でございます。卓球部が14名でございます。剣道部が5名、ボート部10名でございます。吹奏楽部が13名でございます。計で人数的には80名となります。合計で9部が活動中でございます。 続きまして、潮来第二中学校でございます。
だけれども、中学校に入るときに、学校の案内にはサッカー部というのがあったんですけれども、実際入ってみたらサッカー部がなかった。そういう中で、先生にも、何でここに入りたいのに入れないんですかというのを直接職員室に質問に行ったのを、今でも鮮明に覚えております。
まず初めに、鹿島学園高等学校サッカー部の全国大会出場おめでとうございます。そして、今回の質問にも関連しますが、鹿嶋市のスポーツを活用した地域振興やまちづくりを応援するスポーツ庁のスポーツ・健康まちづくり優良自治体表彰受賞おめでとうございます。 さて、昨年の9月の一般質問でもお話をさせてもらいましたが、時代は大きく変わりました。
所属している生徒が少なく、練習試合や大会に単独チームで参加することができない運動部活動がございまして、9月に行われました市の新人戦におきましては、軟式野球部とサッカー部の大会で合同チームを結成し参加した中学校がございました。 また、顧問が担当部活動の経験者である割合が半数以下となっておりまして、多くの顧問が競技等の経験がない状況で指導に当たっている現状がございます。
◆9番(飯島康弘君) 今お聞きしたのは、潮来市の現状、部活動がやっぱり子供たちも少なくなっていって単一では活動がしづらいというのが聞こえてきますので、合同チームではないですが、そういうことを現行で行われていたりするのもあったり、やはり単独で、例えば市長もそうですけれども、卒業生だった潮来二中、名門サッカー部、市内で有名ですけれども、今現在の部員数は8名と伺っております。
すると、小学校でサッカーやっていた子供は、既に中学校のサッカー部との関係ができて、すうっと中学校に移行できる、このような様々な試みが行われております。 小1プロブレムや中1ギャップを解消するための保幼小の連携について、最後に質問いたします。 ○議長(高橋典久君) 教育部参事奈幡 正君。 ◎教育部参事(奈幡正君) お答えいたします。
また、8月に入りまして、県立高校、県西のほうの高校でありますけれども、サッカー部の合宿、また、県外の、これは、Jリーグ関係のチームで行われます大会が潮来で開催されると、前川サッカー場も利用して、200人規模の大会であるというふうに聞いております。
次に、波崎柳川高校の令和4年度入学者の各部活入部者数についてでございますが、波崎柳川高等学校に確認したところ、入学者51名のうち部活入部者は26名、その各部活の入部状況については、サッカー部5名、陸上競技部1名、ソフトテニス部4名、男子バスケットボール部4名、卓球部3名、カヌー部2名、華道部2名、写真部5名となっております。
本日、鹿島学園サッカー部が全国大会に出場するというニュースを目にいたしました。鹿嶋市民として本当にうれしく思っております。また、関係者の皆様、大変おめでとうございます。 鹿嶋市では、コロナ感染者が9月30日以降、約2か月余り感染者ゼロの状況が続いています。
鹿島学園においては、「高校総体」へ男子サッカー部が4年ぶり8度目の出場を果たしたほか、レスリング競技へ3名、水泳競技へ2名、陸上競技へ2名が出場しました。 また、鹿島中学校サッカー部が茨城県大会で優勝し、関東大会を経て全国大会へ出場しております。
その中には、土曜日にもかかわらず日の出中学のサッカー部、そして顧問の先生、こちらも参加していただいて除草作業を行ったと、そういうような経緯がございます。当然使う人が今、管理をする、結局これは、何が何でも市にお願いするとかそういうことではなくて、使う人が管理をする、こういう体制で今、管理協議会は臨まれております。 実際。
サッカー協会を排除して、親族の会社が職員と議員を使って利益を得ようとしたことについて、石田市長はどのように思っているんだろうかという声と、波崎高校のサッカー部の顧問へ校長を使って圧力をかけて、自分の親族の会社が有利になるように働きかけしたのは恥ずかしくないのかという2件の2つの声がありました。
そして地元の高校のほうにも、市長なのか、それから関係者なのか、議員なのかが、この大会に出てほしいというような連絡があり、サッカー部の顧問はほかの大会の予定が入っていて参加できないんだけれども、サッカー協会は新しい大会を旅館業組合と市と一緒になって新しく始まるんですかという問合せがサッカー協会関係者にありました。
発足当時は野球部やサッカー部において、部員の減少により廃部の危機に面していました。あわせて、指導者においても、経験者の不足や高齢化により、生徒たちにとって十分な指導が行き届かない状況でありました。この問題解決を目的に、2018年11月、KCSCが開始したわけであります。
ちなみに地元の高校ではなくて、隣の高校などは放課後、中学生を集めて地域クラブでナイターで練習しているとか、東海中で今サッカー部の2年生などは1桁台の部員しかいないという。昔は30人ぐらいいたんですけれども、1学年、そういうふうなのが現状です。
また、同学園の女子サッカー部も「第29回全日本高等学校女子サッカー選手権大会」において茨城県予選優勝、関東予選6位となり、兵庫県で開催される全国大会への切符を手にしました。こちらの初戦は、1月3日に、大分県の柳ヶ浦高校との対戦となります。 先週26日に両チームの出場報告を兼ねた表敬訪問を受けましたが、男女ともに、持てる力を十二分に発揮し、勝ち上がっていただけることを切に願っております。
大半は高校の寮で生活をしていたサッカー部の生徒だということであります。東京文京区の認可保育所では、7月、園児と職員の集団感染が発生しており、神奈川県や沖縄の小学校でも児童らの感染が確認されております。また、東京では学習塾の講師から7名の感染者が報告されています。 子供のコロナは、かかっても比較的軽く済むと言われておりました。