鹿嶋市議会 2024-06-06 06月06日-一般質問-02号
今年はサッカースタジアム周辺のコースでしたが、鹿島神宮スタートでなかったのが残念でした。ぜひともご当地ならではのコース設定をしてはいかがでしょうか。鹿嶋市駅伝大会の現状について伺います。 ○議長(内田政文君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 教育委員会事務局部長、大沢英樹君。
今年はサッカースタジアム周辺のコースでしたが、鹿島神宮スタートでなかったのが残念でした。ぜひともご当地ならではのコース設定をしてはいかがでしょうか。鹿嶋市駅伝大会の現状について伺います。 ○議長(内田政文君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 教育委員会事務局部長、大沢英樹君。
10月21日・22日の2日間、鹿嶋まつりがカシマサッカースタジアム周辺を会場とし4年ぶりに開催をされました。 当日は、天候にも恵まれ、恒例の模擬店や物産展、屋外ステージでのキャラクターショーなどを実施したほか、みんなのひろばも同時開催され、延べ6万2,000人の人出でにぎわいました。
カシマサッカースタジアム周辺を会場に、恒例の物産展や野外ステージでのキャラクターショーなど、盛りだくさんの催しを予定しております。また、「みんなのひろば」も同時に開催をいたしますので、多くの皆様のご来場により、4年ぶりとなるイベントが大いに盛り上がることを期待しております。
そして、第四次の鹿嶋市総合計画でも「茨城県立カシマサッカースタジアム周辺をスポーツ・賑わい拠点として位置付け、日常・非日常に関わらず人が集う場所として、他分野の資源や近隣自治体との連携により充実を図る、または地域経済を活性化するための民間投資を促すとともに、鹿島サッカースタジアム駅を交通結節点としてさらに活用し、行政運営の効率化等の観点から行政機能の拡充も含めて、賑わい創出を図ります」と記載があります
また、私が平成30年9月議会で一般質問で取り上げたカシマサッカースタジアム周辺のスポーツを中心とした産業の創出につながる取組なのかについてもお伺いしたいと思います。 ○議長(篠塚洋三君) 答弁を求めます。 政策企画部長、池田茂男君。
12月4日・5日には、鹿島神宮でプロジェクションマッピングなどを行う「日本博in鹿嶋」が、また12月21日から25日までの期間にはカシマサッカースタジアム周辺において、eスポーツや自作アプリコンテストなどのデジタル競技をはじめとした「いばらきスポーツ&アートナイト」が実施されます。
1、潮来インターからカシマサッカースタジアム周辺までの渋滞緩和について。 来年の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会において、鹿嶋市の茨城カシマサッカースタジアムではサッカーの試合が行われます。
交流体験農場の整備、活用の状況については、市民に土と親しむ場を提供し、農業に対する理解を深めていただくと同時に、耕作放棄地の利活用を図る目的で、平成19年よりカシマサッカースタジアム周辺の耕作放棄地を利用して市民農園を開設しております。
ぜひ多くの企業、団体、そして市民の皆様からご寄附をいただいた、そのご寄附を還元できる場所、市外からは手ぶらで花火と、手軽に花火が見られるように、カシマサッカースタジアム周辺で花火大会を実施していただけないでしょうか。可能性をお尋ねいたします。 ○議長(篠塚洋三君) 経済振興部長、浅野正君。 〔経済振興部長 浅野 正君登壇〕 ◎経済振興部長(浅野正君) お答えいたします。
10月5日、6日の両日、茨城県と鹿嶋市主催のイベントとして、「茨城をたべよう収穫祭」をカシマサッカースタジアム周辺で開催いたします。この事業は、本県の新鮮で安全な農林水産物や県産食材使用の料理等を県内外に広く発信し、県産農林水産物の消費拡大を図ることを目的に、平成25年度から県内各地で開催されているもので、鹿行地区では初の開催となります。
先ほどご答弁いたしましたとおり、カシマサッカースタジアム周辺におきましては現在スタジアムB駐車場を臨時ヘリポートとして指定をしてございますが、常設のヘリポートが整備されるということになれば大変ありがたいことでありまして、その際にはドクターヘリや防災ヘリの発着所としてぜひ活用に向けて協議をさせていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 栗林京子君。
パーク・アンド・バスライドを実施する等の対応を行い、周辺住民に対する生活環境への影響を最小限にとどめるよう対策の実施、公共交通機関に乗りおくれるなどの帰宅困難者が想定されることから、2002FIFAワールドカップを参考にその対応策の検討、東京2020オリンピックのメディアセンターとして使用するカシマスポーツセンターを初めオリンピック開催に伴う関連施設の整備、改修等に伴う経費について特段の配慮、カシマサッカースタジアム周辺
地域を代表する一大イベントである「第28回鹿嶋まつり」は、10月27日、28日の2日間、カシマサッカースタジアム周辺で開催され、新企画の「鹿嶋deハロウィン」のほか、子どものお仕事体験「かしまちワーク」、模擬店などの「かしまフェア」、屋外ステージでのパフォーマンスなど、大変好評を得ました。
そこで、まず第1番目の質問、サッカースタジアム周辺地区の利活用についてであります。その過去の計画と今後の展望でありますけれども、平成27年6月の議会で私は同じテーマで質問をいたしました。当時は錦織市長1期目の公約のスタジアム周辺総合スポーツ公園化事業が念頭にあり、国体、オリンピックを見据えつつも、慎重な検討をお願いするというものでありました。
8月11日、茨城県・鹿嶋市総合防災訓練が、カシマサッカースタジアム周辺において、防災機関172組織を初め、地域住民など約2,000人が参加し、開催されました。 消防機関や自衛隊、警察などの防災関係機関、医療機関、防災ボランティア、事業者、地域住民の方々が一体となって、救助や救護、避難などさまざまな応急訓練が実践的に実施され、関係機関相互の協力体制の強化と防災に対する意識の高揚が図られました。
8月11日に、カシマサッカースタジアム周辺において「茨城県・鹿嶋市合同総合防災訓練」を実施いたします。 茨城県との相互の協力体制の強化を図るとともに、消防署や病院などの防災関係機関と市民が連携して、災害時における人命救助や避難所のあり方などを再確認しながら、市民の防災意識の高揚を図り、安全安心なまちづくりを進めてまいります。 以上、まちづくりの実績と当面の事業概要についてご説明申し上げました。
本構想につきましては、市がまちづくりの基本政策の一つとして掲げるスポーツ先進の鹿嶋に基づきまして、市のスポーツのシンボル施設であります県立サッカースタジアム周辺に新たなスポーツ施設を整備するとともに、スポーツや健康関連サービス等を集積させていくことで、市の魅力を発信する新たな拠点づくりを目指す内容となっております。
去る10月22日、23日、本年も第26回鹿嶋まつりが、会場をカシマサッカースタジアム周辺で行われました。風がやや強い日でしたが、おおむね天候に恵まれ、両日多くの市民の方々にお越しいただき、約16万人の来場者数だったと発表がありました。昨年は約16万5,000人ということで、鹿嶋まつりは市の年間イベントの中で最も来場者数が見込める事業だと思います。
このほか県立サッカースタジアム周辺の施設管理、運営面において、スタジアムの管理者であります鹿島アントラーズFCとスポーツセンターの管理者である体育協会、そしてスポーツ推進委員会による定期的な連絡調整会議を行っております。
市長の公約に、カシマサッカースタジアム周辺のスポーツ公園化があります。私も既存施設など有効な資源を活用して、にぎわいのある鹿嶋をつくることに賛同をいたします。ただし、施設整備は市単独で整備するには重い財政負担を伴い、有効性や経済性など慎重に検討をしなければなりません。