鹿嶋市議会 2024-02-22 02月22日-議案上程、説明-01号
主な変更内容といたしましては、これまで不燃ごみとして扱っていたゴム製品、革製品、竹製品、長いプラスチック類、リユースできない繊維類などを可燃ごみとして取り扱うこととなります。変更の詳細につきましては、今月上旬に「ごみと資源物の分け方・出し方」を掲載したガイドブックを住民登録されている全世帯へ送付をいたしましたので、ご確認いただきたいと思います。
主な変更内容といたしましては、これまで不燃ごみとして扱っていたゴム製品、革製品、竹製品、長いプラスチック類、リユースできない繊維類などを可燃ごみとして取り扱うこととなります。変更の詳細につきましては、今月上旬に「ごみと資源物の分け方・出し方」を掲載したガイドブックを住民登録されている全世帯へ送付をいたしましたので、ご確認いただきたいと思います。
これまで家庭から金属、陶器類、ゴム製品、硬いプラスチックにペットボトル、缶類、瓶などを混在して不燃ごみとして排出されていました。混ぜればごみの言葉のとおり、不燃ごみ処理施設について選別することが必要になり、その選別に多くの労力を費やしております。市民の皆様には、資源を適切に分別していただくようにご協力をお願いするものでございます。 それに併せまして、収集運搬が変更になります。
次に、可燃ごみを除く不燃ごみなどの分別についてのお尋ねでございますが、市では、金属、ゴム製品、汚れの取れないプラスチック製ボトル類、割れていないガラス類や陶磁器類、硬いプラスチック類、小型家電製品、資源とならない繊維類などは不燃ごみ、家具類、家電製品のほか、布団や自転車などは粗大ごみ、電池、蛍光灯などは有害ごみ、刃物、割れたガラスや陶磁器、使い切ったスプレー缶やライターなどは、危険ごみに分類しております
逆川から農薬が検出された原因につきましては,農薬倉庫の火災,廃タイヤ等のゴム製品の不法投棄,周辺の田畑での農薬散布等,農薬の流入し得るあらゆる可能性について調査したものの,原因の特定には至らなかったとの報告を受けております。また,現時点においては,コイやサワガニなどの生息も確認されていることから,水環境は正常な状態を維持しているとの報告も受けております。
化学製品加工関係2社と申しました2社につきましては、1社目は株式会社ホリテックで、シリコンゴムなどの各種ゴム製品の加工、製造を手がけてございます。2社目としまして、大日精化工業株式会社で、顔料、着色料、印刷インキなどの製造及び販売を手がけております。 建設資材関係2社につきましては、1社目が株式会社アイダ設計で、木造の1戸建て住宅の設計、施工及び販売を手がけてございます。
次に、一般廃棄物の不法投棄に関しましては、テレビ、冷蔵庫等の家電やタイヤなどのゴム製品、空き缶、ペットボトル、生活系の燃えるごみなど、多種類の不法投棄が見受けられます。 平成27年度における重立った不法投棄の量は、テレビが48台、冷蔵庫11台、エアコン4台、洗濯機6台、廃タイヤ1,870キログラムでございました。
次に、一般廃棄物の不法投棄に関しては、テレビ、冷蔵庫といった家電製品やタイヤ等のゴム製品、また、空き缶、ペットボトル、燃えるごみ等の生活ごみとみなされる多種類の投棄が見受けられます。平成27年度では、2月末現在で24件の事案が発生しております。不法投棄場所としましても、これはさまざまでございますが、道路敷に無造作に投棄されるケースも少なくありません。
実は、管理シートは2ミリぐらいのことでありますけれども、先日もテレビでやっておられましまして、鉛筆のしんでただ突いただけでも裂けてしまうような、意外ともろいゴム製品だなと、このように思っていたわけです。
ゴム製品を下敷きにして緩和策を試みた箇所もあるのでございますが、劣化して長期的にもたないというのが現実でございます。今後は施工場所等を検討しながら対応していきたいと考えております。 以上でございます。