守谷市議会 2022-09-20 令和 4年 9月定例月議会−09月20日-04号
また、別の委員から、プレミアム付デジタル商品券事業の登録店舗が新たに準備するものについて質疑があり、市が発行するQRコードを設置してもらうとの回答がありました。 続いて、人権推進課所管について審査をいたしました。 歳出の文化会館運営管理事業は、今後新たに導入する公共施設予約システムにおいて、使用者が予約内容を入力するタブレットを購入するため増額するものとの説明がありました。
また、別の委員から、プレミアム付デジタル商品券事業の登録店舗が新たに準備するものについて質疑があり、市が発行するQRコードを設置してもらうとの回答がありました。 続いて、人権推進課所管について審査をいたしました。 歳出の文化会館運営管理事業は、今後新たに導入する公共施設予約システムにおいて、使用者が予約内容を入力するタブレットを購入するため増額するものとの説明がありました。
これはどういったものかといいますと、衣服にアイロンシール40枚、こちら縦24ミリ、横50ミリ白色でQRコードなどが印字されているもの、あと靴と持ち物用の反射材シール20枚、こちら縦15ミリ、横40ミリ、白色で黒字の印字、Moriya Cityとローマ字でされたものがございまして、こちらを配布しております。
これも、市の公式アプリであるMorinfo(もりんふぉ)の機能を活用して、壁画のQRコードを読んでスタンプをためていくということなのですが、まさに議員言われたとおり、5月末日で、現在で282人の方が御利用を、プレゼント企画ということでやっていますので、利用をしております。 今後の展開としてですけれども、参加された方のアンケートなんかを見させてもらいました。守谷の知らないところを知ることができた。
◎新島 新型コロナウイルスワクチン接種対策室長 接種券と予約の御案内,それから,ファイザーのワクチンの説明書を同封しておりまして,予約の案内のほうには,厚生労働省のホームページにアクセスできるようなQRコードをつけていまして,そちらでいろいろな情報を確認できるようにさせていただいております。 ○渡辺 委員長 大丈夫ですか。 そのほか質疑ございますでしょうか。
ただ,この点はいろんな事業者,ベンダーさんと調整をして説明を聞いていく中で,最近はスマートフォンのアプリプラスカード,QRコードを印字したもののカードと二つの決済手段を選べるサービスというのがここ出てきてございますので,そうすると,スマートフォンを持たない方でも利用が可能というふうになりますし,幅広い年齢層に対応できるというものとして,具体的な話を今詰めているというところでございます。
というのは,75歳以上の人がスマホでQRコードを写真に撮って登録することをするのかと,県の事業の中でね。そこは100%いかなかったら意味ないよね,感染拡大だから。その辺どうですか。 ○渡辺 委員長 飯塚部長。
◆高梨恭子 委員 前もって,渡辺大士議員のほうにチラシをお願い,先ほどしたんですけれども,そのときにQRコード,議会のZoomでできるようなことが,できるかもしれないというので,それは調査して,今,事務局のほうで当たってもらっていますので,そういうこともちょっと考えているところであります。いつもと違うところはそれくらいです。すみません。
もう少しお話をさせていただきますと,健康づくりのポイントだけではなくて,QRコードをかざしてボランティアポイントだとか,イベントに参加したときにポイントを付与する,あるいはボランティアでお手伝いのご協力をいただいた方にポイントを付与すると,そういったことも今,想定をして準備を進めているという状況でございます。 ○議長(高橋典久君) 神宮栄二君。
◆渡辺秀一 委員 今,部長のお話で,この間の審議会で,確かに筑波大学の先生が,どこの自治体を見ても,オペレーションコードがある程度スムーズに行くには1年ぐらいかかるんですみたいな,守谷市はよくやっているねというのは,ちょっと私は聞いた覚えがなかったんですけれども,それはさておいて,確かにこのシステムとオペレーションが効果的になれば,多分1日の台数ってすごくよくなってくるのかな,ただここに任せっきりというのはいけないのかなと
続きまして,ポイント機能につきましては,今,いろいろ市でポイントのお話が出ているんですけれども,それをMorinfoを活用してポイント管理できないかとか,以前一般質問でもお話をさせていただいたところなんですが,その活用に向けて,ポイント管理とか,あと自分のポイントの照会というもの,それは利用者側なんですけれども,管理者側では,ポイント発行,これはQRコードです,ほかにポイントの付与管理というような機能
窓口で声をかけて登録していただくことは,QRコードが記載され用紙を準備しておくだけで,予算もほとんどかかりませんので,ぜひこういった日ごろの地道な窓口での活動などをしていただきたいと考えます。 続きまして,今後の取り組み…… ○議長(松丸修久君) 関口有美重君に申し上げます。
説明欄の事業コード04の文書配布事業3,279万2,000円は,区長業務委託料と文書配達委託料が主なものです。 次のページをお願いします。 説明欄の事業コード07のコミュニティサロン事業511万5,000円の主なものは,建物賃借料と不動産仲介手数料です。 次のページの一番上です。自治公民館建設補助事業299万9,000円は,自治公民館6館の修繕工事に対する補助金で,補助率は2分の1です。
今回の東日本大震災後,3月18日には,民間事業者でも利用できるようにシステムの設計図であるソースコードを公開し,オープン化をしております。しかし,このたびの東日本大震災の前までに同システム導入の申請があったのは約220自治体にとどまり,被災した東北地方では,ほとんど導入自治体がないとのことです。
6月1日の新聞に,視覚障害者の情報取得の切り札として期待される音声コード普及は十分に進んでいないのが実態だが,同コードを読み取る携帯電話が開発され一気にはずみがつきそうだ。音声コードは約800文字の情報を記録できる正方形のバーコード専用の活字文字読み上げ装置を使えば,文字情報の内容が音声で読み上げられ,視覚障害者は耳でその内容を知ることができる。
(1)各駅の駐輪場の今後の計画は (2)利用料金について 5.低血糖症について 〔市長・担当部長〕 (1)認識について (2)食生活の改善や,重要性を学ぶ場を 6.教育環境の充実について 〔市長・担当部長〕 (1)電子黒板の利用状況は (2)デイジー教科書の活用を 7.視覚障がい者への情報バリアフリー化対策について 〔市長・担当部長〕 (1)「音声コード
「QRコードの活用について」 QRコードを辞書で引きますと,小さな四角形を縦横に同数並べた図形パターンにより,文字や数字などのデータを記録する規格,バーコードよりも大量の情報を正確に記録できる,とございました。 このQRコードを活用して携帯電話サイトの運用拡大について伺います。 現在,携帯電話を多くの人が使用しております。
住基ネットワークシステム,これは住民票のコードにより,全国共通の本人確認を可能とする地方公共団体共同のシステムでございます。これによりまして,昨年8月から発行しております住基カード,これが住民票の広域交付,それから転出入の簡素化,こういうことが図られるということで,また身分証明書を持たない高齢者にとっては身分証明書にもかわるということで市民に寄与しているというふうに思っているわけでございます。
この基本台帳の中には,住所,氏名,性別,生年月日の四つの情報と,住民票コードが記載されております。そして,住基ネットワークを推進するこのカタログの中には,21世紀における行政情報化の社会的基盤の確立を目指している,そして,住民票の写しのかわりにネットワークシステムから氏名,生年月日,性別,住所などの本人確認情報の提供を受けることが可能になります。