9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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結城市議会 2020-06-16 06月16日-03号

また,効果についてでございますが,スマートフォンの普及に対応するために,パンフレットの中にQRコードを掲載しまして,そのQRコードを読み取ることにより,市や観光協会ホームページと連携し,詳細な説明が取得できるような方法を考えておりますので,そういったことから情報が正確に観光に訪れる皆様に伝わるということで,効果的な観光PRが図れるものと期待をしているところでございます。

結城市議会 2019-06-17 06月17日-03号

今後の取り組みにつきましては,商業観光振興計画に基づいて行ってまいりますが,外国人観光客を増加させる取り組みといたしまして,ホームページでの多言語化市内観光スポットQRコードを設置し,多言語表記説明スマートフォンで見られる仕組みを検討するほか,SNS等による情報発信を積極的に行い,イベント開催告知だけではなく,開催期間中の情報をリアルタイムで発信し,観光誘客及び本市知名度向上を目指してまいります

結城市議会 2018-06-11 06月11日-03号

以前質問した際に,他市の事例などを挙げて,例えば事前登録制度導入認知症による徘回するおそれのある高齢者QRコードつき名札配布など提案をさせていただきましたが,その後の認知症の方への見守り体制について。 また,認知症には早期診断早期対応が非常に重要です。しかし,実際には,家族が異変に気がついても,本人がなかなか病院に行きたがらなくて,どこにもつながっていない状況がございます。

結城市議会 2017-06-12 06月12日-03号

また,近年,認知症高齢者への対策として,GPS機能のついた機器を貸し出し,家族高齢者位置情報スマートフォン確認できるサービスや,QRコードのついたシール配布し,衣類や靴などに張りつけておくことで,徘回高齢者等を発見した市民が,携帯電話QRコードを読み取り,即座に通報できるなど,さまざまなサービスがございます。 

結城市議会 2017-03-06 03月06日-03号

そこで,新たな取り組みとして注目をされているのが,QRコードを利用した身元確認取り組みでございます。 ここで,兵庫県小野市の実例を紹介させていただきます。 認知症で徘回された高齢者をできるだけ早く保護するために,お出かけ見守りQRコードシールを作製し,靴や服,いつも持ち歩くバッグやつえなどに張れるよう,1シート10枚を無料で配布しております。

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