ひたちなか市議会 2021-03-03 令和 3年第 2回 3月定例会-03月03日-目次
「地域経済の活性化とにぎわいのあるまちづくり」について ……………… 52 (1)水産業の振興について (2)ひたちなか市地方卸売市場の「衛生管理型市場」について (3)新型コロナウイルス感染症収束後の観光振興の取り組みについて (4)一人当たりの観光消費額の増加を図る取り組みについて (5)サイクルツーリズムについて (6)コンテナ貨物集荷促進事業
「地域経済の活性化とにぎわいのあるまちづくり」について ……………… 52 (1)水産業の振興について (2)ひたちなか市地方卸売市場の「衛生管理型市場」について (3)新型コロナウイルス感染症収束後の観光振興の取り組みについて (4)一人当たりの観光消費額の増加を図る取り組みについて (5)サイクルツーリズムについて (6)コンテナ貨物集荷促進事業
また,定期航路の拡充等により取扱貨物量も順調に推移しており,令和元年のコンテナ取扱量は過去最高を更新いたしました。令和2年におきましても,新型コロナウイルスの影響を受けつつも堅調に推移しております。 今後も,さらなる港湾機能の強化が図られるよう,国・県に働きかけてまいります。
ご承知のとおり、整備要望に対し国からは、まずは貨物取扱量の向上が必要とのお話をいただいておりまして、現在、コンテナ貨物集荷促進事業や新たな定期航路の開設など、北公共埠頭の稼働率向上に取り組んでいるところでございます。
また、鹿島港のコンテナ貨物の荷主等への助成制度により、引き続きコンテナ貨物の集荷促進を図るとともに、公共埠頭のさらなる利用促進に取り組んでまいります。 水産業元気アップ事業につきましては、水産業の活力向上と持続的発展を図るため、意欲ある漁業者や水産加工業者による高鮮度出荷や新たな商品開発、戦略的な販売等の取組を支援してまいります。
◎市民生活部長(金木雄治君) 基金の原資は何かとの御質問でございますが、笠間市地球温暖化防止等事業基金の原資については、歳入となります可燃ごみ収集袋、不燃ごみ処理券、粗大ごみ処理券、コンテナ手数料及び基金利子の合計から、歳出の可燃ごみ収集袋作成委託料、不燃ごみ処理券作成委託料、収納事務委託料、粗大ごみ処理券作成委託料、コンテナ作成委託料を差し引いたものが原資となっております。
次に,共助においては,各コミュニティセンターには地域住民の皆様が災害対応活動拠点施設として利用できるように防災ボックスの設置をはじめ,MCA無線機,防災井戸などを整備し,また避難所となる小・中学校には人命救助資機材,避難所開設用資機材と併せて3日分の食料や飲料水,簡易トイレなどが入った防災コンテナを整備し,またマンホールトイレを整備し,共助の力で初動対応できるように整備しております。
あとは、奥久慈リンゴ配送支援事業、それと、和牛・乳牛市場支援事業、大子産米作付支援事業、奥久慈コンニャク作付支援事業、あと、コンニャクの共同コンテナ整備事業というような形で、当初の予算になかったものを新しく事業として組んでおります。 ○議長(齋藤忠一君) 菊池富也君。
コンパクタ方式は集めたごみを機械で圧縮し、密閉されたコンテナで搬出するもので、臭気対策に効果がありますが、建設費用が高価となります。 中継施設方式の決定につきましては、ごみ量やごみ質、近隣住民の状況や運搬距離等を検討して総合的に判断することとなると考えております。 私からは以上でございます。 ○副議長(佐藤節子君) 医療対策監。
次に、運営面における今後の見通しについてのお尋ねでございますが、今年度につきましては、本来、オリンピックの開催等により混雑するであろう京浜港を避け、鹿島港の取扱いが増えるものと想定して今年度予算に反映させておりますが、オリンピックの延期並びにコロナ禍により先行きが不透明となっている一方で、コンテナの取扱いにつきましては、鹿島港の認知度が徐々に向上してきていることから、安定した増加が見込まれるとのことでございます
本市においても,今後の災害が発生した際に,ホテルや旅館の活用については,有効な手段であると考えており,令和2年9月3日に株式会社デベロップと下り松地内にありますHOTEL R9 The Yard 結城への避難や移動式コンテナ型ホテルを用いた避難所設置の協力による災害協定を締結したところでございます。
場所の確保等,お考えになられているということなんですけれども,例えばコンテナハウスのようなものを置くスペース,そういったものを確保できるとか,そういったお考えはございますでしょうか。 ○議長(高橋典久君) 生活経済部長飯塚俊雄君。
また、園におきましては、受入れの際に窓は開けないようにする、あるいは受入れのときにドアの開閉は1か所のみとする、それと大きなコンテナの容器で受入れ等をしておりますが、そのときもその大きな容器に対してアルコール消毒を従前からやっているものでございます。あと、必ず毎日検食を実施しております。
これは、災害時に長期の避難を余儀なくされた方々に対し、コンテナを利用したホテルを応急仮設住宅として優先的に確保できるようになりました。昨今、大変に注目されている施設でございます。 訓練では、パーティションテントの設置や受付の手順の確認、無線などの操作方法や発電機の運転操作などが行われていたようでございます。今回の避難所開設訓練での内容や反省点があればお示し願います。
次に、鹿島港の直近3か年のコンテナ取扱い量についてでございますが、20フィートコンテナ換算で、平成29年度は9,956本、平成30年度は8,832本、令和元年度は1万5,520本となっております。 今後も引き続き、立地しやすい環境の向上に努め、関係各機関と連携を図りながら鹿島港の振興に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 額賀優議員の第2回目の質問を許可いたします。
さらに、先月には避難所生活環境向上のほか飛沫等による感染リスクを低減するために使用する段ボール製のベッドや間仕切りの供給を円滑に受けられるよう県内に事業拠点を持つ東京コンテナ工業株式会社と協定を締結したところでもあります。
この協定は、災害時に長期の避難を余儀なくされた方に対して、コンテナを利用したホテルを応急仮設住宅として優先的に確保できるよう、協力をしていただくものでございます。 また、7月27日、平泉コミュニティセンターにて、避難所開設訓練を行いました。
リチウムイオン電池の回収につきましては、現在家電類から取り外した上で有害ごみの回収コンテナに入れるか家電量販店が設置する電池回収ボックスによる方法、取り外せないものにつきましては小型家電リサイクルボックスへの投入により回収する方法にて実施をしております。また家庭における分別が適正に行われるよう、お知らせ版やホームページ、ごみ分別アプリの周知を行っているところでございます。
市・県・企業とともに、国へ要望しているところですが、国からは整備に多額の事業費が伴うため、これに見合う貨物取扱量を増やすよう話をされており、令和2年はコンテナ貨物の助成制度等を倍増させ、より一層の集荷に努めています。 問 商工会館の解体に伴い、商工会はどのように考えているのか。 答 商工会には商工会館の解体と事務所の移転については、一定のご理解はいただいているものと考えています。
それに外国人が目をつけて、その事故車を買ってきて、エンジン部分は使えるところをコンテナに入れて輸出したり、またタイヤは、まだまだ山のあるタイヤは中古タイヤとしてその辺の業者に売ったり、残された本体の鉄の部分は鉄の業者に売るということで、非常にこのクラウンクラスの3万円から10万円の車が何十倍にも売れるんですね。
そして、各所にありますが、コンテナ、中古車の置場については許可が必要としないとのこと、この地に住みながら、唖然としたところでもあります。そして、この原因につきましても、農業の衰退、商業の衰退により農地、山林、雑地、そして利用が少なくなりまして、その他の資材の置場、また車の解体のヤードとして利用することとなったのかなと、こう思っているところでもございます。