龍ケ崎市議会 2012-06-07 06月07日-02号
また,停電時の対応といたしまして,通常の電源は各コミュニティセンターの電源で賄いますけれども,停電の際にも各防災コンテナに備えつけてある,あるいは自主防災組織が所有する発電機,これらでも対応できるように整備してまいります。 以上でございます。 ○川北嗣夫議長 2番山宮留美子議員。 ◆2番(山宮留美子議員) ありがとうございました。
また,停電時の対応といたしまして,通常の電源は各コミュニティセンターの電源で賄いますけれども,停電の際にも各防災コンテナに備えつけてある,あるいは自主防災組織が所有する発電機,これらでも対応できるように整備してまいります。 以上でございます。 ○川北嗣夫議長 2番山宮留美子議員。 ◆2番(山宮留美子議員) ありがとうございました。
議案第12号 平成23年度鹿嶋市一般会計補正予算(第11号)については、スポーツセンター天井の損壊状況の検証結果、平井地区開発移転墓地災害復旧工事の内容、流出コンテナ撤去費用のあり方、ガソリン高騰の災害復旧工事への影響、市街地液状化対策事業の対象地区、復興まちづくり計画の内容、造成宅地滑動崩落緊急対策事業の対象地区、急傾斜地崩壊対策事業負担金の減額の理由、被災農家経営再開支援補助金の減額の理由、災害公営住宅
今,防災コンテナ等に備蓄されているわけですが,これには備蓄品の購入費用もかかるわけですし,場所も必要になります。本当はもっと細かく多くの場所に備蓄されていれば,より安心できるわけですが,費用と場所の問題から相当増やすというわけにもいかないと思います。それをこの災害時協定を民間事業者等と締結することで,多少なりとも解消できるようになると思います。
◎環境生活部長(山王一郎君) 現場で保管する際の仮埋設の安全性の確保についてのご質問でございますが、除去土壌を入れたフレキシブルコンテナを遮水シートで覆い、上から最低30センチ以上覆土することにより、98%程度遮蔽されるという結果が出ております。仮埋設した場所については、定期的に放射線量のモニタリング調査を実施し、安全性を確保してまいります。
コンテナが流れて被害を拡大させましたが、そういったことがもうないのか。それから、漁港も大変な被害を受けましたが、漁港の関係者にはどのように知らされるのか。具体的に質問をいたしましたが、答えてください。 そして、このような防災対策も地区によってさまざまな被害が起きている場合、その対策はまちまちであり、地域別の防災対策が必要だと考えますが、どのような準備を検討しているのかを教えてください。
これらの除染土は、1トンのフレキシブルコンテナに入れ施設内に埋設することにより放射能の飛散を防ぎ、少しでも児童生徒、保護者の皆さんの不安を取り除くことに努めているところでございます。
可燃ごみは,新治地方広域事務組合の認定袋,または透明,もしくは半透明のビニール袋に入れていただいて,不燃ごみは指定コンテナでの回収を行っております。資源物は,組合の認定袋,もしくは透明の袋,ビニール袋,または指定のコンテナによる分別収集方式で,現在は瓶類として,無色の瓶と茶色の瓶とその他の色の瓶の3種類,瓶類として3種類,3分類。
消耗品費16万4,000円,これにつきましては削り取った土壌等を入れるコンテナバック,これの購入費,また燃料費につきましては14万9,000円でございますが,リースする重機等の燃料を見込んでおります。 13番の委託料でございます。これにつきましては,公園,保育所,小・中学校,想定でございますが,50カ所における業者の委託による放射線除染処理の経費となってございます。
また金属類とガラス・ビン類も指定袋に入れて現在は出しておりますけれども、この袋もなくして、ごみステーションにコンテナのようなものを設置し、そこへ出していくような形態にしてはいかがでしょうか。極力むだをなくす努力を市全体で取り組むべきだと考えますが、市としてのご見解をお聞かせください。 ○議長(長坂太郎君) 市民生活部長栗山照夫君。
これまでどおりの方法で埋立て処分をしてもよいとされる国の基準8,000ベクレルを超えているため、7月から1トン用のフレキシブルコンテナバッグ、一般にフレコンバッグと言っておりますけれども、このバッグに入れ、旧清掃センターのプラットホームの中に保管しております。11月末現在の保管量は、フレコンバッグ459袋、約230トンになっています。
損失補償の違法性を問う裁判は、川崎港のコンテナターミナルの第三セクター損失補償で違法判決が確定、その後お隣の神栖市での土地改良に係る損失補償裁判での原告敗訴、さらに平成22年8月には長野県安曇野市の第三セクター損失補償裁判で東京高裁は損失補償は違法であるという判決を出しました。最高裁に上訴されていましたが、ことしの10月27日に判決が出されました。
安全確認の徹底、コンテナの積みおろし等の安全確保、配送時間の遵守等の理由により、1台当たり2名体制で行うように改善しております。また、今月から栄養士の先生方による学校訪問を実施し、食育指導や意見交換を行うことで、より充実した学校給食を提供できるよう、改善すべきところは積極的に改善していきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(山口德君) 市民部長。
次に、13節委託料476万3,000円の補正ですが、給食配送業務委託料の増額でございまして、当初配送業務運転手1名で計画しておりましたが、配送業務が安全にスムーズに行われるようにというようなことを検討して、運転手及びコンテナの積みおろし業務は初年度は2名体制ということで実施したいというようなことで、その1名分の委託料の増額補正をお願いするものでございます。以上でございます。
あと、コンテナを積みおろす昇降機ありますよね、上げたり下げたりする。あれにコンテナが滑り落ちないように滑りどめありますよね。あれが真ん中から2つに切られているんです。運転手さん、昇降機、コンテナおろすときに滑り落ちないように、足でその滑りどめを作動させるんだけども、真ん中から2つに切ってあるから、片方は作動しても、片方作動しないんです。
そこで、この施設の具体的な節電対策についてご説明しますと、コンテナの滅菌消毒や消毒保管庫の運転は、夜間電力を使用した負荷平準化対策を採用し、月に約180キロワット分の基本料金、金額の削減を図れることとなっております。また、施設内の照明器具につきましては、高効率型照明器具を取り入れ、照明器具全体で年間約30%の省エネが図れるものとなっております。
枝葉等をリサイクルする施設へ運搬するため、清掃センター内にコンテナを設置し、搬入者にコンテナの中に搬入してもらっておりますが、このコンテナが高く、投入しづらいため、ビールケースを踏み台として置いておりますが、議員ご指摘のとおり不安定です。もう少し安定して投入しやすいものを設置したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○飛田静幸議長 再質問があれば許可いたします。 岡崎悟議員。
これによりまして,同組合では,環境省からの通達に基づき,1キログラム当たり8,000ベクレルを超えたダスト固化物につきましては,同組合施設内の放射線を遮蔽できます場所におきまして,放射性物質の飛散や流出を防止するためにフレキシブルコンテナバッグ,これに保管いたしまして,適正かつ適切に管理している,このように伺っているところでございます。
鹿島港では、津波が南北公共埠頭に侵入し港湾施設を破壊、港湾地区外にあふれた海水は周辺の人家や事業所にまで達し、コンテナや自動車などが漂流いたしました。 今回の津波の分析は、津波対策を講じるために必要であり、またその結果の公開は、市民の生活を守るためにも重要と考えております。国の関係機関においても、調査研究が行われておりますので、協力をお願いしてまいります。
国・県へは引き続きターミナル内のコンテナの配置に配慮することや、発災直後すぐに使える耐震強化岸壁、防災緑地等の整備、計画されている中央防波堤、南防波堤の早期完成、航路の確保など港湾整備の面から災害に強いまちづくりを進めていけるよう強く要望してまいります。 以上です。 ○議長(坂本仙一君) 市民福祉部長、野口篤君。
あわせて、津波の被害をさらに悪化させた原因に、津波によって流れ出された480ものコンテナというものがあります。このコンテナが流れ出しまして、周囲の道路や農作地に被害を与えただけではなくて、家の壁、車、そういったものにもどんどん衝突をしていきました。