石岡市議会 2022-10-27 令和4年決算特別委員会(第4日目) 本文 開催日:2022-10-27
269 ◯委員(石橋保卓君) そうしますと、その上のコミュニティ活動補助金748万7,800円と内容的にどう違うのか、お伺いをいたします。
269 ◯委員(石橋保卓君) そうしますと、その上のコミュニティ活動補助金748万7,800円と内容的にどう違うのか、お伺いをいたします。
また、防犯灯の電気料、こちらに関しましてはコミュニティー活動補助金を充当することが可能でございます。コミュニティー活動補助金でございますけれども、区長が滞在しております自治会等におきまして1世帯当たり500円、こちらを限度に事業費の3分の2を補助しているものでございます。
今、ご質問のほうございました自治会等集会施設運営補助金、それからコミュニティ活動補助金、それからコミュニティ助成事業補助金、委員ご指摘のとおり、こちらにつきましては、それぞれ目的がございます。 自治会等集会施設25万円でございますが、自治会等が住宅を地域コミュニティーの活動拠点となる集会施設として借り上げる際、その費用の2分の1、月額2万5,000円を限度に補助するものでございます。
また、コミュニティ活動補助金等により、各地区の活動を支援するとともに、市民と行政の対話の場やまちづくり推進委員の活動を通して、協働のまちづくりをさらに推進してまいります。 市内の事業所へ、イクボス宣言の趣旨や、男性の家事、育児への参加促進等について啓発することで、ワーク・ライフ・バランスの推進を図り、誰もが多様な生き方を選択し、実現できる社会を目指してまいります。
総務費におきましては、市民相談経費における相談実績とリモート等の対応について、法令遵守推進経費の実施内容と成果について、通勤者通学者特急券定期券購入費補助金の制度の見直しについて、エンゼルパトロール登録者の減の要因について、コミュニティ活動補助金の交付実績についてなど、質疑がなされました。
令和2年度歳入歳出決算書112ページに記載のあります協働のまちづくり推進事業のうち、節18コミュニティ活動補助金737万5,800円について伺います。 当初予算には1,024万7,000円が計上されておりまして、約300万、300万円弱の予算未執行となっております。その要因について伺いたいと思います。
協働まちづくり推進事業にございますコミュニティ活動補助金848万9,000円について、お尋ねをいたします。 昨年度、新規予算ということで1,024万7,000円が計上されまして、こちらは各地区の活動補助金ということで、1戸当たり500円という算出の中で予算計上されました。
その後の審査において、委員からの、現在市で実施している補助金等で地区のカメラを設置できるようなものはあるかとの質問に対し、執行部からは、本年度から始まったコミュニティ活動補助金で、安全や安心を目的とした地域の事業の一環として設置することに対して対象となる案件と考えているとの答弁がありました。
私が今、コミュニティ活動補助金というのは、区長・協力員に対する補助金の内容でございまして、八郷地区で合併前から実施していました区運営補助金は、地域活動に対して1世帯当たり500円を支払っていたものでございます。 以上でございます。
こちらの新規事業といたしまして、協働まちづくり推進事業1,265万8,000円のうちコミュニティ活動補助金1,024万7,000円というふうについてございます。こちらの内容についてお尋ねいたします。
99ページの協働まちづくり推進事業1,265万8,000円の中の18コミュニティ活動補助金1,024万7,000円……。
関連事業といたしまして、将来に向け、地域の魅力づくりを支えていくための「コミュニティ活動補助金」、生活環境向上と地域への愛着や住民の一体感の醸成につながる「地域協働支援金」がございます。 最後に、「行財政改革の推進」につきましては、「公共施設等総合管理計画」の推進を図るため、市民の皆様と情報を共有し、ともに考えながら、適切な進行管理を行ってまいります。