小美玉市議会 2021-06-10 06月10日-03号
コスト評価につきましては、本年度の使用枚数が確定した時点で、改めて精査させていただきたいと考えております。 議員の皆様におかれましても、引き続きごみの削減及び資源リサイクル等にご協力賜りますようお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。 ○議長(笹目雄一君) 石井旭君。 ◆8番(石井旭君) よく分かりました。
コスト評価につきましては、本年度の使用枚数が確定した時点で、改めて精査させていただきたいと考えております。 議員の皆様におかれましても、引き続きごみの削減及び資源リサイクル等にご協力賜りますようお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。 ○議長(笹目雄一君) 石井旭君。 ◆8番(石井旭君) よく分かりました。
民間の中でも、そういった事業案件についていろいろコスト評価ということで、私は余り横文字を使わないんですけれども、ITコンサルティング、ITコーディネートとかいうようなそういう言葉、技術革新というかな、そういうあれがあると思うんですけれども、そういった面の、民間の会社の幅広い民と官というようなあれを合致しながら、安くて済むものならばやっぱりそんなものの民間会社も活用しながら、単なる委託を丸投げというような
減価償却費もコストとして評価計上するなど、運営にかかわるすべての費用をコスト評価することが求められていると思うのであります。こうした行政コスト計算書というものは、単に効率的な行政活動を検証するばかりではなく、市民に対する説明責任を果たすという点でも重要なものだと考えるが、この点について答弁を求めたいと思います。 先ごろ県は、県内44市町村の実質公債費比率というものを発表いたしました。
今後につきましては、これまで構築してきましたシステムをより利用しやすいものにして、有効活用を普及、促進していくことが大事であり、また同時にIT関連事業のコスト縮減、コスト評価の実施、それから職員の技術知識の向上など、情報化に即した人材の育成、さらなるセキュリティーの確保、未達成事業の推進や新たな施策の調査検討に取り組むなど、必要に応じましてIT推進プランを見直しながら、情報化による市民サービスの高度化
◆18番(宮本次郎君) 今年度予算に対する昨年行った行政評価の反映についての質問に入る前に、一昨日、小野議員の質問に対する答弁の中で、今後の行政評価の進め方について企画部長は、3カ年実施計画の中から幾つかの事業について1次評価、2次評価及び外部評価を行っていくと、その評価にはコスト評価も含むということなんですが、そういう答弁たしかございましたけれども、この評価というのは事後評価に相当するようなことなんでしょうか
その中で,現在導入の政策,施策評価のみでは,行政の経済性,効率性のコスト評価ができないというところの最大の欠点があり,欠陥があり,事務事業評価を導入することによって初めて行政評価システムの全体像が構築されますよと。そして,その行政評価システムの制度として推進することにより,より一層効率的な行政運営が図れるものと確信していることを申し上げ,その早期構築と実施を訴えました。
サービス供給形態は官庁直接処理方式から民間間接処理方式へ、公共投資戦略は補助金導入支出主義から事業評価システムへ、政策決定システムは中央操作・官僚主導から市民参加・市民主導へ、予算選択基準は財源評価・官庁ニーズからコスト評価・市民ニーズへ、内部財政管理は既得利権擁護・増分主義から創造的破壊を含んで効率・効果への転換を図るべきであります。
サービス供給形態は官庁直接処理方式から民間間接処理方式へ、公共投資戦略は補助金導入支出主義から事業評価システムへ、政策決定システムは中央操作・官僚主導から市民参加・市民主導へ、予算選択基準は財源評価・官庁ニーズからコスト評価・市民ニーズへ、内部財政管理は既得利権擁護・増分主義から創造的破壊を含んで効率・効果への転換を図るべきであります。
その評価の視点は,経済性,効率性のコスト評価に重点を置いているということでございます。当市のように政策,施策評価の側面よりアプローチして行政評価に取り組んだ方がよいのか,あるいは事務事業よりアプローチして行政評価に取り組んだ方がよいのか,それはおのおのの自治体の置かれた状況,規模あるいは職員の意識状況等によって判断すればよいことであると思っています。