潮来市議会 2024-03-12 03月12日-03号
そのことによって、今はグラウンドゴルフ場しかありませんので、遊具を設置するだけのスペースがないということで設置の予定は今のところございません。
そのことによって、今はグラウンドゴルフ場しかありませんので、遊具を設置するだけのスペースがないということで設置の予定は今のところございません。
現在は、市の管理となり、グラウンドゴルフやスポーツ少年団の野球チームなど地域の方々も様々利用しております。古河市としては、市内公共施設の跡地活用の検討を進めているところであり、この産技専跡地についても同様に検討されていると伺っております。 また、周辺は商業施設ができ、中学校、認定こども園などもあり、国道からも近く、立地としてはとても魅力のある場所だと思っております。
野球だけでなく、かすみの郷で水をまけない状況、グラウンドゴルフやったり、サッカーやったりやるんですが、水とかは非常に大事な施設の一つとなってございます。そういうその散水栓とかは把握されているのか。そしてそれが把握しているんであれば、それも改修するよというような考えはあるのか、そこだけ伺いたいと思います。 ○議長(箕輪昇君) 再々質問に答弁願います。 草野都市建設課長。
たとえばグラウンドゴルフとか、たとえばペットのドッグランで使用するとか、お金はかかってしまったりとかすると思うのですけれども、地域のコミュニティーがこれからは本当に関わり合いが必要だと思いますので、ぜひそういった地域の人のコミュニティーの場として何か利活用に今後使用できるような、そういったことも考えていただけたらなと思い、私の今回の初めての一般質問とさせていただきます。
2点目が、グラウンドゴルフ(体験)のコロナ禍以前との比較状況を伺うものであります。 3点目でありますが、フォーの販売のコロナ禍以前との売上げの比較を伺います。 4点目が、まちづくり観光事業部の1,439万5,000円の内容を伺うものであります。 5点目が、催事(イベント・出店)とありますが、この内容を伺います。 以上5点です。よろしくお願いいたします。 ○議長(箕輪昇君) 質疑に答弁願います。
今までは、カラオケやグラウンドゴルフ、生きがい講座など生き生きと健康に生涯を過ごしておりましたが、コロナにより行動制限があり、生きがいや自分たちの生活リズムも崩れ、私たちの生きがいづくり支援も考えていただきたいとよく伺います。また、仕事一筋で定年になり、なかなか趣味や地域との関わりもなく、どちらかと言いますと家にいることが多くなり、体の不調や認知症などの傾向も早まるなどの声も伺っております。
あるとすれば、グラウンドゴルフ場。 急に話が飛んで、あれっと思うでしょうが、実はこのグラウンドゴルフは高齢者福祉、市長が一つ入れ忘れたやつね、高齢者福祉。いろんなスポーツがあるのですよ、高齢者を対象にした。その中で今一番、競技人口の多いのがグラウンドゴルフ。
また、グラウンドゴルフの道の駅に隣接をしたグラウンドゴルフ場も先般公認コースということで公認がされました。これも市の高齢者団体にもお力添えをいただきながら公認化の結びになった次第でございます。 さらに、つくば霞ヶ浦りんりんロード、ナショナルサイクルルートとしてこれらに伴っての観光客、またアスリートの来訪というのも増えているところでございます。
このような温暖化現象の折、つい最近、神之池に隣接するグラウンドゴルフの入り口に、時間と温度、また情報サインも発信できる機器が設置されていることを知りました。その機器は一般の方から寄贈によるものと思います。なかなかできないことだと思いますが、寄贈された方は私もよく知っている90代でありますが、夫婦で大変お元気であります。
その中には、株式会社いたこの道の駅いたこでのグラウンドゴルフもその一つになろうかなと。あるいは霞ヶ浦りんりんロード、こういったものを利用したもの、これもスポーツツーリズムの一つであろうというように思っています。
次に、3点目のご質問の高齢者クラブ連合会活動の支援強化についてでございますが、高齢者クラブ連合会活動におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大により、活動が制限されるなど、この2年間にわたり、ほぼ毎月のようにあったグラウンドゴルフ大会などの連合会事業ができず、高齢者大学授業、悠々塾も開催できませんでした。
新治運動公園につきましては,筑波山麓のすばらしい景色の下,サッカー,野球,テニス,グラウンドゴルフなどのスポーツや,四季折々の自然を公園内で満喫するなど,幅広い世代にわたり多くの皆様に御利用を頂いております。
さらに、体験拠点施設やカフェなどは、グラウンドゴルフやランニング等で訪れていただいておりました既存の利用者の方々にも、これまで神之池緑地にはなかった休憩スペースとしてご活用いただけるものと考えております。
神之池緑地周辺は水辺を中心に散歩やランニングをする方々、遊具で遊ぶ親子連れ、グラウンドゴルフを楽しむ高齢者など、全世代にわたり緑あふれる地域の人たちの憩いのスポットとして長い間親しまれてきました。また、息栖神社は東国三社として位置づけられているにもかかわらず、長い間寂れた状況が続き、とても残念な状況でした。
まずは、高齢者のバス利用促進のために、乗りやすい段差のない環境整備や免許返納時のバスチケットの配布や、週末になりますと神之池など盛んにグラウンドゴルフなども行われておりますので、駐車場も足りない状況も出ておりますので、土日は観光もコラボした体系を組んだり、主要施策でも、今年も神栖つかエールクーポン券、商店会との連携や地域ポイントカード事業、行政区との連携など、あらゆる支援とマッチングさせることにより
弁財天広場を整備し,野球やサッカー,グラウンドゴルフなどで利用されてございまして,コロナ禍前となりますが,令和元年度が年間といたしまして約180回の御利用をいただいている状況でございます。
当時は、茨城国体が実施された年でもありまして、本市としましては、市内各校においてその前年度より、テニス、グラウンドゴルフ、カヌー等の競技の参加する県内外の方々のおもてなしとして、のぼり旗であるとかプランターであるとか、実際に競技を観戦して応援することなど、各県の代表の選手の方々を間近にして、これらを通して、スポーツを通した感動であるとか体育的な意義というものを育もうとしたところでございます。
次に、行政財産の中で、公共目的で取得し、本来の目的を達成するまでの間、一時的に他の用途で使用している事例についてのお尋ねでございますが、1つ目として、下幡木多目的広場は、中学校用地として取得した土地を、グラウンドゴルフ場や運動広場に用途を変更して、市民の健康増進のためスポーツやレクリエーション活動に利用いただいております。
また、小川地区の高齢者たちの今、グラウンドゴルフが盛んなんですが、これについてもここを早く利用したいというような役員さんからのお話も出ていますので、そういうような要望があるということをお含みおきお願いしたいと思います。 それで、答弁いただいたように、今後のスケジュールが順調に進むように期待をしております。ありがとうございました。 それでは、最後の3項目、そ・ら・ら近隣の火災について。
また、日の出区民の憩いの場として、ソフトボールやグラウンドゴルフの練習、試合会場などにも利用され、コミュニティ広場は、日の出区民や潮来市民の皆様にとってはなくてはならない大事な場所となっています。防災公園として、また、市民の皆様の憩いの場として、日の出コミュニティ広場の重要性を市としてどのように考えていますか。