潮来市議会 2011-09-13 09月13日-03号
2番目といたしまして、既存のクラブ活動においては、部員の日々の厳しい練習を積み重ねながら、他校との練習試合、そして大きな大会の試合に臨むことになります。練習試合や大会を合わせると、年間何十回にもなるそうです。遠征に営業用のマイクロバス、その他の車両を用いて競技場間を部員の送迎を行うことになります。安全・安心が何より大事だと思いますが、安全対策について伺います。よろしくお願いします。
2番目といたしまして、既存のクラブ活動においては、部員の日々の厳しい練習を積み重ねながら、他校との練習試合、そして大きな大会の試合に臨むことになります。練習試合や大会を合わせると、年間何十回にもなるそうです。遠征に営業用のマイクロバス、その他の車両を用いて競技場間を部員の送迎を行うことになります。安全・安心が何より大事だと思いますが、安全対策について伺います。よろしくお願いします。
中学生になれば、知恵も経験も判断も豊かになるけれども、せめて小学校の場合はクラブ活動がないですし、小学校6年まで対象年齢を引き上げるべきではないかというふうに思いますけれども、これについてどうでしょうか。 ○議長(藤田健君) 町長。
11節需用費でございますけれども、教授用の消耗品及び各クラブ活動を行っておりますけれども、それにかかわります消耗品等の事業でございます。 14節使用料及び賃借料につきましては、パソコン教室用の機器のリース料7校分でございます。
老人ホーム入所に係る老人保護措置費、その下の長寿を記念し1,602人の高齢者の皆様に敬老金券を交付して実施いたしました敬老記念品支給事業、次に40ページ上段にあります133の老人クラブへの活動支援のための補助をいたしました老人クラブ活動等社会活動促進事業でございます。
そのほかの事業としては、高齢者の生きがい活動の支援とか老後の部分の、いわゆる生きがいづくりということで、老人クラブ活動、こういうものに対する補助事業、現在134のクラブがありまして、会員数は5,276人、こういうことで高齢者クラブは活動しております。やっぱり高齢者クラブを活動するということは、いわゆる家庭から表に出ると。一番の、新聞なんかによりますと、加齢に伴って認知症の出現率が高くなる。
質問の2点目は、文科省は昨年から新たに就学援助費に生徒会費、クラブ活動費、PTA会費の3項目を加えました。国の方針のもとに本市においても実施すべきだと考えます。また、本市においては就学援助費交付規則の中で、クラブ活動費が援助費の対象とされていますが、実際に交付されていないのはなぜでしょうか。直ちに交付すべきだと考えます。
質問の2点目は、文科省は昨年から新たに就学援助費に生徒会費、クラブ活動費、PTA会費の3項目を加えました。国の方針のもとに本市においても実施すべきだと考えます。また、本市においては就学援助費交付規則の中で、クラブ活動費が援助費の対象とされていますが、実際に交付されていないのはなぜでしょうか。直ちに交付すべきだと考えます。
地域の高齢者の方が小学校のクラブ活動等に参画する「はぎっズサポーター」につきましては、これまでの松岡小学校・秋山小学校に加え、今年度は高萩小学校・東小学校も対象校として拡充してまいります。 松岡小学校郷土資料室「藩校 就将館」においては、新たに子供歴史講座を開設し、郷土の歴史をわかりやすく学ぶ場として活用していきたいと考えています。
2010年4月に文科省は経済状況の悪化を懸念し就学援助制度の支給対象を新たにクラブ活動費、生徒会費、PTA会費など新たな項目3項目を加えることを通達しました。しかし、現実的に実施している市町村は少ないようです。
また、271ページの社会教育総務費のはぎッズサポーター活動支援経費45万円、高齢者による小学校クラブ活動支援指導員謝礼ということで、これ前に、松小でやっていたということで、今度、秋小になるということで、今までどのようなところで、どのような人が、どのようなサポートをしてきたのか、この実績ですね。それと、一般人がそういう学校教育にかかわるということによる問題点がなかったのか。
2010年4月に文科省は経済状況の悪化を懸念し就学援助制度の支給対象を新たにクラブ活動費、生徒会費、PTA会費など新たな項目3項目を加えることを通達しました。しかし、現実的に実施している市町村は少ないようです。
次に、学童クラブにおけるおやつ等の飲食についての考え方でございますが、学校において、おやつの持参が禁止となっていることや、学童クラブで支給した場合、クラブ活動の児童との差が生じる、学年によっては利用時間が違ってくる、また、おやつ等によっては、アレルギーの問題等があることなど、さまざまな問題がございます。それぞれの児童に平等に支給することは難しいと考えられます。
次に、学童クラブにおけるおやつ等の飲食についての考え方でございますが、学校において、おやつの持参が禁止となっていることや、学童クラブで支給した場合、クラブ活動の児童との差が生じる、学年によっては利用時間が違ってくる、また、おやつ等によっては、アレルギーの問題等があることなど、さまざまな問題がございます。それぞれの児童に平等に支給することは難しいと考えられます。
地域のコミュニティづくり、子育てのコミュニティづくりについては、ひとつ今、つくば市の母親クラブというのが各児童館、17クラブ活動している最中であります。これは、国、県、市からの補助金をいただいて活動を活発化させているわけですけれども、この母親クラブには、地域活動連絡協議会という位置づけがなされております。
そうしたもとにおいても,2010年度,昨年度からは,新たにクラブ活動費や生徒会費,そしてPTA会費,こういったものまでも支給対象に加わったわけですね。そのことについての検討というのがどうであったのかということが一つです。 これはやはり国のお金はきちんと裏づけされているんですよね。国は190億円,これで文科省は増額しているんです。
この事業の内容といたしましては、ゲートボールや輪投げなどの軽スポーツ、囲碁、将棋などの趣味クラブ活動、それと芸能発表大会や高齢者ふれあい集会などの開催でございます。芸能発表大会などの開催時には、高齢者クラブの会員の皆さんがひとり暮らし高齢者の方のお宅に友愛訪問したりしたときなどに、交流を図るように案内をいたしております。
このため、市といたしましても趣味クラブ活動とかスポーツ大会、こういうものを実施して、高齢者の皆様の健康維持増進を図る生きがいと創造の事業、それとか健康体操やリズム体操など体力の維持を図る生きがいサロン、こういうものを実施しております。
老人クラブ活動等事業補助金32万9,000円の減額でございます。これにつきましては老人クラブ県補助基準の減額に伴います補助金の減ということでございまして、これまで1クラブの基準が3万4,750円だったものが2万7,000円に改正されたといったようなことから、減額補正をお願いするものでございます。 続きまして、6節の児童福祉費補助金448万5,000円の減額補正をお願いするものでございます。
生涯学習活動につきましては、公民館における講座数をふやし、学習機会を広げるとともに、地域の高齢者が小学校のクラブ活動などに参画する「はぎッズサポーター」の活動の拡充を図ってまいります。 松岡小学校郷土資料室「藩校 就将館」におきましては、高萩三英傑を初めとする歴史資料を児童にわかりやすく展示するとともに、市民の皆様にも公開し、郷土の歴史を学ぶ場の提供を行ってまいります。
放課後等の児童クラブ活動について、平成23年度は、これまで順次実施してきた小学校6年生までの受け入れ延長を、市内の全小学校に拡大いたします。 次に、「医療福祉費単独事業」の拡大・充実を図ります。中学校3年生まで、入院に係る医療費を助成するとともに、第3子以降の小学校6年生までに対して外来に係る医療費を助成することで、子育て世代の負担軽減を図ってまいります。