古河市議会 2021-06-08 06月08日-議案上程・説明・質疑-01号
この間、市では、感染拡大を阻止するため、県が行った駅周辺飲食店の従業員と利用客を対象にした集中検査や、キャラバン隊による飲食店への見回りに全面的な協力をしてきました。さらに、4月22日に古河市が県の感染拡大市町村に指定されたことを受け、市では、ホームページやSNS、動画等による情報発信に加え、市内全域で広報車により、不要不急の外出自粛やマスク着用の徹底などを呼びかけました。
この間、市では、感染拡大を阻止するため、県が行った駅周辺飲食店の従業員と利用客を対象にした集中検査や、キャラバン隊による飲食店への見回りに全面的な協力をしてきました。さらに、4月22日に古河市が県の感染拡大市町村に指定されたことを受け、市では、ホームページやSNS、動画等による情報発信に加え、市内全域で広報車により、不要不急の外出自粛やマスク着用の徹底などを呼びかけました。
まず,「いばらきアマビエちゃん」を導入している茨城県におきましては,キャラバン隊を派遣し,飲食店を中心に事業者の登録を直接促したほか,登録を義務化した業種の事業者に対する協力金の制度を設け,活用を推進しております。 あわせて,利用者登録をした方に対し県産品をプレゼントするキャンペーンを実施し,利用促進を図っております。
まず,「いばらきアマビエちゃん」を導入している茨城県におきましては,キャラバン隊を派遣し,飲食店を中心に事業者の登録を直接促したほか,登録を義務化した業種の事業者に対する協力金の制度を設け,活用を推進しております。 あわせて,利用者登録をした方に対し県産品をプレゼントするキャンペーンを実施し,利用促進を図っております。
県では、「いばらきアマビエちゃん」の普及に向けた取組としまして、県職員がキャラバン隊を結成して、7月28日から8月7日までの11日間、県内商工会などへの戸別訪問の実施や、7月17日には県知事から県内市町村長に周知徹底と利用促進依頼があったところでございます。
それから,持続化給付金の申請のサポートということで,サポートキャラバン隊というのが守谷市の商工会のほうに令和2年6月23日から30日の間に来て,サポートしてございます。その間の相談件数を参考に申しますと,経済課のほうでは72件,商工会では63件あったということでございます。 以上でございます。 ○議長(高橋典久君) 山田美枝子君。
しかし、7月下旬の5日間にわたりまして、国と大子町商工会との協動作業といたしまして、電子申請の方法が分からないという方に対しまして、手続きのサポートを行うことを目的に開催された申請サポートキャラバン隊において、期間中31件の申請がありました。また、それ以外で大子町の商工会の通常業務の中においてご支援をしていただいて申請がされた方は、現在のところ59件とお聞きしているところでございます。
ご自身で電子申請を行うことが困難な方も多いことから、申請サポート会場が開設され、当市の近隣では銚子市、香取市に設置されているほか、フォローが難しいエリア等に対して、申請サポートキャラバン隊の派遣が予定されているところであり、現在市商工会において派遣の申込みを行っているところでございます。
◎観光商工課長(内田さち子君) そうですね、メールアドレスとか、そういった個人のものが必要とされているので、なかなか、手持ちのものを使っていただくというような形になってしまうんですけれども、あと、今後国でキャラバン隊というようなところも編成して回ってくるというか、市町村のほうも巡回するような形のお話も聞いておりますので、そういったところがあれば、また商工会のほうとお話しして、会場とか、そういったところの
福祉避難所について,当日の流れを振り返って,台風の前日,金曜日の夜に,伊奈特キャラバン隊のラインで,保健センターと市役所が福祉避難所として使用できるという連絡が入っていました。当日の午前中には,山田議員,私から,郷州小のげんきサロンが福祉避難所として使えますとのメッセージをいただいています。その後,13時台に,守谷市の防災メールで,浸水懸念地域に当たる住民への避難準備,レベル3の連絡が入りました。
それを,30名以上のキャラバン隊を組んで訪問するようになると思います。先ほど申しました土浦市への経済効果,少なく見積もって1億円はもとより,土浦市を全国へアピールするすばらしいチャンスだと思います。
◎産業経済部長(小沼三男君) 昨年に比べまして40%の補助金の減ということでございますけども、主な要因といたしましては、これまで長野県、宮城県、岩手県において実施しておりましたPRキャラバン隊の取り組みが10年目を数えたということで、一定の効果があらわれたところから見直しを行ったところでございます。
これは、ここじゃないですが、認知症カフェのときに、コントで示しながら、認知症ってこういうものだという理解を示すというのをキャラバン隊がやってくれているのですが、あれは非常に受け入れやすいというお声聞いていますので、そういった工夫も少し考えていただけたらなと思っております。 参加者人数のことについては、どのように今考えておられますか。 ○五頭 委員長 中根高齢福祉課長。
◎産業経済部長(山口勝美君) この広告料に含まれていますのは、いわゆるCM料、テレビのCM、それとか我々がキャラバン隊で伺いまして、テレビへの出演料などが含まれております。それからあと、ラジオなども含まれております。地方紙での新聞の費用は含まれておりません。ただし、我々が新聞社を訪問した際に新聞に掲載されたことはございます。それは、お金はかかっておりません。以上です。
次に,茨城国体に対する機運の醸成でございますが,現在,市単独のPR活動に加えまして,県PRキャラバン隊との連携を図り,スポーツ大会やイベントへの茨城国体マスコットキャラクター「いばラッキー」の出演や啓発品の配布による広報に努めております。市民からの反響も回を重ねるごとに大きくなっておりますが,十分とは言えず,一層のPR活動が必要であると考えております。
また、市内における機運の醸成に向け、過日の水郷潮来シティレガッタ大会においては、県の国体キャラバン隊による開催のPR活動を行いました。 そして今月22日でございますが、前川運動公園と前川市民プールにおきまして、国体の開催に向けたPRとともに、今後の選手の育成を視野に入れた小・中学生を対象としたトライアスロンフェスティバルも開催される予定でございます。
◆10番(藤田友晴君) この際に大子町はSLの町宣言をしてもらいまして、そしてそのたき丸くんを、たき丸くん専用車にして、それで全国を観光のPRで48都道府県を全部回ってくるとかいうようなキャラバン隊を結成して、そういうこともいいんじゃないかなと思っていますが、今後、本当に町民のいろんな意見を聞いてもらって、いい方向に持っていっていただきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
また,県外からの誘客を促すため,群馬,栃木,埼玉県の地元TV局でのCM放映内容を刷新するとともに,隣接県の自治体と連携し,イベントへ観光キャラバン隊の派遣を行うなど相互交流を推進してまいります。
さらに,キャラバン隊による観光キャンペーンを行いながら,広域交通ネットワークを活用した誘客に取り組んでまいります。 商業の振興につきましては,引き続き,プレミアム付商品券の発行を支援し,市内消費の拡大に努めるほか,各商店街が主体的に取り組むイベント事業や販売促進事業を支援するとともに,商店街団体等の連携を促進し,地域の特性を生かした個性豊かな商業空間の形成を図ってまいります。
また,県外からの誘客を促すため,群馬,栃木,埼玉県の地元TV局でのCM放映内容を刷新するとともに,隣接県の自治体と連携し,イベントへ観光キャラバン隊の派遣を行うなど相互交流を推進してまいります。
それによりますと,東京都内に町職員によってキャラバン隊を編成して,ふるさと納税してくれた人には,地元の米を進呈する旨PRしたということであります。その取り組みが新聞やテレビに紹介をされ,米の評判として広がったということであります。 その内容は,町に農業支援を目的に1万円を寄附してくれた人に対して,地元産の米20キロを進呈するというものです。