筑西市議会 2021-06-04 06月04日-一般質問-02号
これからも国や県の情報をキャッチしていただきたいと思います。 また、予算書を見ますと、一般財源のほかに合併特例債や合併振興基金を活用しているものがあります。合併振興基金とはどのようなものか、また活用方法について簡単にお願いいたします。 ○議長(増渕慎治君) 山口企画部長。 ◎企画部長(山口信幸君) ご答弁いたします。
これからも国や県の情報をキャッチしていただきたいと思います。 また、予算書を見ますと、一般財源のほかに合併特例債や合併振興基金を活用しているものがあります。合併振興基金とはどのようなものか、また活用方法について簡単にお願いいたします。 ○議長(増渕慎治君) 山口企画部長。 ◎企画部長(山口信幸君) ご答弁いたします。
本市の東地区上須田地区にある田舎暮らしお試し住宅haneyasume、渡り鳥が羽を休めるように、限りなく都会に近いローカルをキャッチコピーに、茨城県稲敷市で四季を感じる田舎暮らしを体験してもらえたらと願う思いを名称に込めているそうです。 そこで質問をさせていただきたいと思います。 haneyasumeのここ数年の利用実績を伺いたいと思います。 ○議長(篠田純一君) 濱田地域振興部長。
はじめに、スポーツツーリズムの推進状況についてのお尋ねでございますが、これまで当市では、スポーツツーリズム推進室において「スポーツするなら神栖でしょ」をキャッチコピーとして、平成30年度から当市の認知度向上を目標として掲げ、知ってもらう施策としてウェブ広告の掲出や大会・合宿の誘致活動に取り組んでまいりました。
そういったところで,不安になって,同日市のホームページを確認させていただいたのですけれども,先ほどお答えしていただいたような守谷市からの情報が私のほうでうまくキャッチできなかったのですが,それはなぜかという関連の質問なのですけども,お答えいただければお答えください。 ○議長(高橋典久君) 生活経済部長飯塚俊雄君。 ◎生活経済部長(飯塚俊雄君) お答えします。
独り親世帯の支援施策は多分野にわたっており、また、個々のニーズに応じた支援内容や組み合わせが必要になることが課題であるとしていまして、今後はその課題を改善するべく、多様なニーズをワンストップでキャッチして、必要な支援につなぐ機能が必要であると。
このシビックプライドの醸成を進めていくために,まずは令和3年度に市民参加によるワークショップを行い,まちの魅力の掘り下げを行った後,本市の魅力を伝えるキャッチコピーを作成するとともに,ロゴマークを公募し,市民投票により決定してまいります。
このシビックプライドの醸成を進めていくために,まずは令和3年度に市民参加によるワークショップを行い,まちの魅力の掘り下げを行った後,本市の魅力を伝えるキャッチコピーを作成するとともに,ロゴマークを公募し,市民投票により決定してまいります。
このシビックプライドの醸成を進めていくために,まずは令和3年度に市民参加によるワークショップを行い,まちの魅力の掘り下げを行った後,本市の魅力を伝えるキャッチコピーを作成するとともに,ロゴマークを公募し,市民投票により決定してまいります。その後はイベント等の様々な機会においてキャッチコピーやロゴマークを使用し,普及させることにより,シビックプライド醸成につなげてまいりたいと考えております。
このシビックプライドの醸成を進めていくために,まずは令和3年度に市民参加によるワークショップを行い,まちの魅力の掘り下げを行った後,本市の魅力を伝えるキャッチコピーを作成するとともに,ロゴマークを公募し,市民投票により決定してまいります。その後はイベント等の様々な機会においてキャッチコピーやロゴマークを使用し,普及させることにより,シビックプライド醸成につなげてまいりたいと考えております。
国のワクチン供給スケジュールが不透明な状況にありますことから、国や県の動向を注視し、情報を迅速にキャッチいたしまして、市民が不安なくワクチン接種を受けられるよう、広報や相談体制を含めた接種体制の確保に努めてまいります。 以上でございます。
ヤングケアラーへの支援として,まずは子どもたちの声なき声を社会全体でキャッチして実態を把握することが重要です。具体的には,地域の大人が「これはヤングケアラーかもしれない」との視点を持つこと,また,教職員が研修などを通してヤングケアラーが存在すること,ヤングケアラーが困っていることを知って学び,支援につなげていくことが望ましいと考えられます。
そして、「父になるなら流山市だ、母になるなら流山市」というキャッチコピーを掲げ、子育て環境の整備に取り組んだそうです。それは、駅をハブとして、そこから各保育所に送迎する駅前送迎ステーションと呼ばれるシステムの導入で、このシステムは、保護者が出勤するついでに駅に子供を連れていき、駅前にある送迎ステーションに子供を預けるだけで、ステーションから各保育園に安心・安全のバスで送迎してもらえると。
いじめ問題においては、見えないところで起きる場合がほとんどですので、いじめをしない、いじめを許さない正義の集団づくりや、心の奥の叫びをキャッチできるよう全職員による相談体制、子供自身が弱音やSOSを発信できるよう、日頃からの教師との人間関係を大切にして認知に努めております。また、学校以外にも相談できる施設を児童・生徒や保護者に周知しております。
今本当にコロナということを踏まえて、新たに農業にチャレンジしたいという、そういう方はたくさんいらっしゃるのだと、ぜひその人たちの思いをキャッチできる下妻市であっていただきたいなと切に思うものでございます。 (5)の質問に移りますが、総理は、この肝煎り政策の一つとして、農林水産物の輸出拡大策として、輸出額を令和12年までに5兆円に伸ばす目標達成のための実行戦略を決めました。
先ほど答弁でも申し上げましたとおり,そういった情報をしっかりとキャッチをしながら,チャンスを逸することのないように,状況を整理しながら進めてまいりたいというように考えております。 ○鈴木一成 議長 22番樋之口英嗣議員。 ◆22番(樋之口英嗣議員) ありがとうございました。
先ほど答弁でも申し上げましたとおり,そういった情報をしっかりとキャッチをしながら,チャンスを逸することのないように,状況を整理しながら進めてまいりたいというように考えております。 ○鈴木一成 議長 22番樋之口英嗣議員。 ◆22番(樋之口英嗣議員) ありがとうございました。
SDGs達成に向けて最も大切なことは,市民の皆さん,一人ひとりの日々の生活そのものがSDGsの目標につながっていることを市民の皆様に理解していただき,高校生,大学生など,また,市の職員の若い方のアイデアをどんどん取り入れて,キャッチコピーを作成,活用するなど,楽しくSDGsを推進していくことだと思います。 そこで,市長にお伺いいたします。
現在,様々なツールを用いて市民の声を受け付けておられると認識しておりますが,今後,地区の市民懇談会の機会が少なくなることから,さらに市の受皿としてあらゆる角度から創意工夫し,より多くの幅広い市民の皆様の声を市がキャッチできるシステムが必要になってくると考えますが,市の御見解をお伺いいたします。
気象予報の情報などをいち早くキャッチして、早め早めに避難することが重要であります。けれども、いろいろな事情で避難が遅れてしまった方、あるいは避難できない方、そういう方もいらっしゃると思うので、最悪の場合、この駅舎を解放していただくよう針谷市長から大井川茨城県知事と一緒にJR側と交渉していただく。非常時には駅を開放していただくこともできないかと思います。
ですので、そういった動向をいち早くキャッチして、そしてそれが交付金が使えるのかどうかということも、こちら側から聞くぐらいの対応をしていかなければ、本当に後手後手になってしまいますので、よろしくお願いいたします。 では、次の質問に移りたいと思います。給食の無料化について質問をいたします。学校の給食費は、8月まで給食費の無料化が示されていますが、コロナ禍による生活困窮は今も不安は拭えないままです。