筑西市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号
我々が市民を守っているのだと、あなた医者だろうから、この会議に出て、すぐ、早く言って、日立の話だったのですけれども、何で教えてくれない、こんなに保健所の所長というのは偉いのかと、大問題になりまして、今後一切そういう情報を市がキャッチするわけで、市民全体に教えるわけではありませんから、市にだけ教えてもらいたいということを再三再四申し上げているのですが、どうも県のほうがその後も聞いてもらえなくて、再度市長会
我々が市民を守っているのだと、あなた医者だろうから、この会議に出て、すぐ、早く言って、日立の話だったのですけれども、何で教えてくれない、こんなに保健所の所長というのは偉いのかと、大問題になりまして、今後一切そういう情報を市がキャッチするわけで、市民全体に教えるわけではありませんから、市にだけ教えてもらいたいということを再三再四申し上げているのですが、どうも県のほうがその後も聞いてもらえなくて、再度市長会
令和4年度においては、シティプロモーション推進の指針、キャッチコピー、ロゴマークについて、シティプロモーション推進のための懇談会を設置して定めてまいりたいと考えております。その懇談会委員には、市民、または、石岡市に関わりを持ちたいと考える方を募ってまいりたいと考えております。
こういった市民の皆様には、市の情報を的確にキャッチしていただいて、どうか安心して接種を受けていただきたいというメッセージをたくさん出していただきたいと思っております。 最後に、第6波への備えについて、市民へのメッセージ等ございましたら、ぜひお願いしたいと思います。 以上、2回目の答弁をいただきまして質問は終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木隆君) 執行部の答弁を求めます。
これについては、この間「市長と語ろう まちづくり」の中での資料、パワーポイントの資料を見せていただいたのですが、そこでキャッチアッププロジェクトという中で、古河駅前のエリアの魅力アップということで話されているのですが、これについて今後の具体的な取組、その点についてお伺いしたいと思います。 以上、第1回目の質問を終わりにします。 ○議長(鈴木隆君) 執行部の答弁を求めます。 落合企画政策部長。
12月1日、公明党県女性局として知事に要望を提出したところではありますが、神栖市として再開にあたって対象者への個別通知や、中止期間に接種の機会を逃した1997年から2005年生まれの9学年の方々に対してのキャッチアップについて、どのように進められるのかをお伺いいたします。 次に、神栖市公共交通の中のコミュニティバスが、本年4月から4路線本格運行となりました。
本市におきましても、子供たちの声なき声をキャッチし、手を差し伸べることができればと願っております。 そこでお伺いをいたします。 まず、全国調査結果について、調査内容及びその結果に対する御意見、また、市内中学生の現状に対する取組についてもお聞かせを願います。 以上、4項目にわたり質問をさせていただきました。明快なる御答弁よろしくお願いをいたします。 ○議長(早瀬悦弘君) 総務部長 小野澤利光君。
セキュリティーにつきましては,様々な事例をキャッチし,常に見直していかなければならないと捉えております。今後も継続的にタブレット端末に関するトラブルなどの情報を収集し,専門家や企業に相談したり,ICT教育推進委員会で改善策を検討,実施したりしながら,学校に起こる様々なトラブルに迅速に対応できるようにしてまいります。 ○大谷隆 議長 2番萩原 健議員。
また、次に、積極的勧奨中止の間に接種を逃した方へのキャッチアップ接種、そういった対応も必要であると考えますが、これらの方々への救済措置について今後の対応をお伺いいたします。
さて,厚生労働省は,HPVワクチンのキャッチアップ接種の対象者の範囲については,接種機会の公平性や接種による安全性と有効性とのバランスなどの観点を踏まえ,キャッチアップ接種の対象者について検討されています。対象者の案として,令和4年度に定期接種の対象外である世代全てを対象とする,9学年を対象とする場合や,6学年,4学年が対象者の案とされているようであります。 そこでお伺いをいたします。
先ほども述べましたし、今、部長のお答えの中にも職員の気づきが大事であるというお答えがありましたように、やはり悩みを持った方をいち早くキャッチできる体制づくり、また、窓口で対応されたときの会話から、もしかしたらという気づくということができるアンテナを張っているということがとても大事になると思います。ここ、大変な部分ではありますけれども、今後もお願いをよろしくお願いしたいというふうに思います。
もしご存じでしたらば申し訳ないんですけれども、今年の8月に政府のほうとしてもこれ裏表の印刷物ではあるんですけれども、新型コロナワクチンについて皆様に知ってほしいということで、国のほうでもホームページに詳細を掲載しておりますが、そこにたどり着く前の段階で不安を払拭するという形でこのようなチラシが作られていますので、もし市のほうでこういったものの導入がまだでありましたらば、ぜひこういったすぐに情報をキャッチ
対策支援として飲食店に、あるいはタクシー事業者等に対して、石岡市はこういう支援がしたいんだよとなったときに、だったらこういう制度を利用できるよと、そういった情報をキャッチする役目というのが非常に必要であると思います。特に今のようなこの緊急時にはスピード感ももちろん必要となりますし、石岡市だけで事業を行うということには限界があると思います。
◎教育長(小室髙志君) 私毎回、月に1回市の校長会がありまして、そのたびに私の話す内容の中に、まず校長が地域に行って、地域の皆さんの考えや、あるいは地域の皆さんの要望、これをまずキャッチしてほしい、そして地域を巻き込んだ学校であってほしいということを常に指導しております。 以上でございます。 ◆8番(藤澤和成君) 本日の質問は以上であります。丁寧なご答弁、ありがとうございました。
これ、国に限ったことではありませんけれども、そういった場合にも情報を素早くキャッチして、率先して石岡市が手を挙げると。そうすることで、その事案によってはモデル地区として、そういう扱いをされて、本来の補助金とか、助成金の額が上乗せされるといった場合もあるということでありますので、そのような利点もあるので、専門セクションの設置、有効であると考えます。
古河市におきましても、子供たちの声なき声をキャッチし、手を差し伸べることができればと願っております。 そこでお伺いいたします。1、全国調査結果について、調査内容及びその結果に対する御所見をお伺いいたします。 2、古河市の調査結果から、現状に対する御所見をお伺いいたします。 3、市内中高生の現状に対する支援制度について。 4、現状の古河市の課題について。 5、課題に対する今後の取組について。
国土強靱化地域計画に基づきまして、今後、それぞれの計画というのは、見直しの場合にはそこを考慮した形で網羅していくということになるかと思いますので、そういった中で、先ほどございましたアクションプランというのを、当然ながら計画に基づいて毎年見直しを図っていくという必要があるかと思いますので、そういった中で、起きてはならないものを平常時から、例えば道路がここが崩れやすいですとか、そういったものをいかに早くキャッチ
そこで、最後に勧奨していない期間に定期接種の機会、権利を知らずに接種できなかった方に対する救済措置、キャッチアップについての考えを伺いたいと思います。 ○議長(小久保貴史君) 小室保健部長。 ◎保健部長(小室伸一君) 積極的な勧奨をしていない期間に接種ができなかった方への救済措置や勧奨が再開になった場合の対応につきましては、国や県への動向を見ながら対応してまいりたいと考えております。
下妻市も市民のSOSをキャッチできる市役所にしてほしいのです。 今年4月1日現在、私は、市役所職員の正職員は全体の589人のうち333人の56.5%ですと。これは決算特別委員会や予算特別委員会の中で必ず正職員の数というか割合を聞くんですけども、4月1日現在では下妻市は589人の職員のうち333人が正職員で、この割合は56.5%だということです。
これまで村内の小中学校においては、開かれた保健室を目指し、困ったことや悩みがある児童生徒が養護教諭に気軽に相談できる体制を構築し、児童生徒の小さなサインを素早くキャッチできるようにしてまいりました。