坂東市議会 2020-09-11 09月11日-13号
改修案は、天窓部分を金属屋根、化粧柱と縦のガラス部分はアルミサッシを用いまして、漏水の原因と考えられる全ての部分を覆うことで確実な漏水と結露の防止を行う計画となっております。また、この改修工事は施工業者責任の下で年内を目途に完了させる計画で進めており、漏水問題を解決していきたいと考えているところでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
改修案は、天窓部分を金属屋根、化粧柱と縦のガラス部分はアルミサッシを用いまして、漏水の原因と考えられる全ての部分を覆うことで確実な漏水と結露の防止を行う計画となっております。また、この改修工事は施工業者責任の下で年内を目途に完了させる計画で進めており、漏水問題を解決していきたいと考えているところでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
事故は、令和元年7月30日午後4時頃、放課後児童クラブ辺田館園庭を除草作業中、こども課職員の使用します刈払機によりまして小石が飛ばされ、園庭に駐車中の自動車の窓ガラス1枚を破損したものでございます。 内容につきましては、交渉の結果、過失割合は坂東市が100%で和解に至りました。
観光交流センター秀緑につきましては、ガラス、木工、陶芸、陶芸工房等の体験事業と、本蔵でのイベントや催物など積極的に実施するとともに、市民が行う発表会、交流会を開催しまして、市民交流の場として誘客に努めております。 また、年間40万人が来館する茨城県自然博物館から商店街及び秀緑に誘導するための仕掛けとしまして、スタンプラリーを実施しました。
その反面、首都圏より発生しました改良土、残土または事業所より発生しました、ごみを処理した土、また有価物、ガラス、瀬戸物、タイル等の処理したものの置場として利用されつつあります。由々しきことであると、このように思っています。 まず初めに、具体的なことでもございますが、坂東市には改良土及び有価物等の置場がありますが、何か所ぐらいの置場があるのでしょうか、お伺いをいたします。
同年9月20日午後2時ころは、埼玉県越谷市、松伏町、千葉県野田市など、竜巻と見られる激しい突風があり、住宅の屋根が飛ばされたり、窓ガラスが割られたりし、多数のけが人が出ました。両県での建物の損害は240棟を超えました。埼玉県警は、越谷市のけが人が62人で、うち2人が重傷と明らかにしております。野田市でも女性1人が軽傷を負ったと発表しております。
また、平成30年度には10月末現在で1万2,530人の方が来場されており、ガラス工房が閉鎖される中、昨年度と変わらぬ数字を残しているところでございます。 また、市内では若者たちによるさまざまな活動が芽生えているようですが、これからの若い人たちが市民活動に秀緑を利用し、坂東まちづくり株式会社とのかかわりを深めているなど、新たな展開が始まっており、今後の動きに期待をしているところでございます。
事故は、平成30年8月22日午後3時ごろ、道路課職員がベルフォーレ東側、市道岩1級12号線の歩道を除草作業中、刈払機によります小石が飛ばされ、駐車中の車両側面ガラスを破損したものでございます。 交渉の結果、過失割合は坂東市が100%で和解に至りました。 なお、坂東市の損害賠償額2万8,339円につきましては、全国市長会市民総合賠償補償保険をもって支払いされることとなっております。
計画当初、観光交流センター「秀緑」において制作されたガラス製品や木工製品をこのゆめぷらざ坂東に陳列し、日本各地の逸品工芸とともに販売する予定でした。このゆめぷらざ坂東を運営していた坂東まちづくり株式会社が撤退し、現在は市の管理下に置かれています。 それでは、本題に入ります。このゆめぷらざ坂東を市内の公益法人等に貸与したらどうかと思います。
また、坂東まちづくり株式会社の月別の売り上げということで、ガラスにつきましては、1,223名の約350万円、陶芸につきましても、760名の約200万円、木工につきましては約700名の100万円、体験工房のほうで三千百数十名、七百数十万円の売り上げということで計上してございます。
このようなことから、坂東まちづくり株式会社におきましては、館内の売店におきましてガラス製品など工芸品の展示販売を行いながら、体験工房に興味を持っていただくきっかけづくりに取り組んでいるところでございます。
透析治療は、糖尿病の重症化が疾患の多数を占めていますが、透析患者も足病変のリスクは高く、長い間透析すると全身の動脈硬化が石灰化して、動脈の壁がガラス管のようにかたくなってきて、詰まると血管の再建は難しく、足の切断になると言われております。 足病、足病変は、起こらないよう正しい知識を持って日ごろからケアすれば、必要以上に恐れることはないと言われています。
先月、2月27日の予算委員会の質疑応答の中で、その時点での入場者数、売り上げについて、「秀緑」についてはガラス工房ほかで入場者1,295人、売り上げ276万8,000円、「ゆめぷらざ坂東」については、レジ通過者として2,768人、売り上げ531万5,000円という、全体としての合計の数字でしたが、これにつきましては当然事業科目ごとに数字はまとめられていると思いますので、まず「秀緑」についてですが、体験施設
現在整備してございます坂東市ガラス工房につきましては、県内全市町、また商工会、道の駅を直接訪問しまして、ガラス製品の見本をごらんいただきながら説明をしてきたところでもございます。こういったことにつきましては、今後も継続して実施してまいりたいと存じます。 また、史跡めぐりの中のトイレの数でございますが、設置している場所でございます。国王神社、延命院、延命寺の3カ所でございます。
雇用創造事業委託料につきましては、木工品、陶芸品、ガラス工芸品などの技術者を養成するセミナーの開催、また、ブランド創出事業、農業生産者支援事業などを、まちづくり会社に委託して実施をしていく予定のものでございます。 最後に、グリーンツーリズム体験委託料でございますが、市外の人たちを対象に農産物収穫体験などのグリーンツーリズム・モニターツアーの実施を予定しているものでございます。 以上でございます。
「秀緑」を核といたしまして、商店街と連携したまちの活性化と産業振興を目指すほか、既に運営を開始しておりますガラス工房におきましても、全国に誇れる坂東ブランドの創出に向けまして、活動を展開してまいりたいと思います。 また、坂東インター工業団地につきましては、一部分譲を開始したところでございますが、今後も新たな産業拠点として発展していけるように、引き続き整備を早急に進めてまいりたいと考えております。
準備委員会のようなものを早期に設立をして、その内容、今までも出ているように、ペット連れのドライブが多くなっているためドッグランをつくる、あるいは飼育等の小動物コーナーをつくる、イモ堀りやイチゴ狩りのできる観光農園、ガラス工房等の特産品や名産品等の販売、レストラン、農産物直売所、毎月のイベントや展示品等の検討、パーキングエリアを含めた規模や用地確保の検討、運営方法、古河の道の駅などはサントリーの系列である
執行部より説明を聞いてから質疑に入り、ガラス工房炉管理業務委託料や駒跿グラウンドゴルフ場休憩所建設工事費、また市政策支援委託料などについて質疑があり、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 続きまして、決算特別委員会よりご報告申し上げます。 当委員会は、全議員で構成した委員会ですので、別紙決算特別委員会審査報告書のとおりでございます。 以上、ご報告申し上げます。
変更の内容といたしましては、屋根の工事、建具ガラス工事、外構工事等の工事内容の変更に伴います工事費用を増額したものでございます。変更契約といたしまして、1,922万4,000円の増額で、当初の契約8億1,756万円と合計をいたしまして、8億3,678万4,000円となるものでございます。これらの工事請負業者であります森田建設工業株式会社と契約変更したものでございます。
議案第1号 坂東市立幼保連携型認定こども園条例 日程第2 議案第2号 坂東市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の保育料に関する条例 日程第3 議案第3号 坂東市地域包括支援センターの職員等に係る基準を定める条例 日程第4 議案第4号 坂東市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例 日程第5 議案第5号 坂東市ガラス
号 坂東市立幼保連携型認定こども園条例 日程第8 議案第2号 坂東市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の保育料に関する条例 日程第9 議案第3号 坂東市地域包括支援センターの職員等に係る基準を定める条例 日程第10 議案第4号 坂東市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例 日程第11 議案第5号 坂東市ガラス