筑西市議会 2022-12-07 12月07日-議案上程・説明-01号
事故の概要は、令和4年10月9日午前8時20分頃、五所宮地内において、防火貯水槽周りを除草作業中の本市消防団員が使用していた刈払機の回転刃による飛び石により付近に駐車していた相手方車両左後部ドアガラスを破損させたものでございます。なお、当該事故の過失割合は、当市10割でございます。 報告第20号の説明は以上でございます。 続きまして、報告第21号「処分事件報告について」ご説明いたします。
事故の概要は、令和4年10月9日午前8時20分頃、五所宮地内において、防火貯水槽周りを除草作業中の本市消防団員が使用していた刈払機の回転刃による飛び石により付近に駐車していた相手方車両左後部ドアガラスを破損させたものでございます。なお、当該事故の過失割合は、当市10割でございます。 報告第20号の説明は以上でございます。 続きまして、報告第21号「処分事件報告について」ご説明いたします。
事故の概要でございますが、令和3年2月23日午後4時頃、中上野地内の電柱に市が設置した交通安全の注意を喚起するための電柱巻立広告が強風により外れ、相手方住宅の窓ガラスを破損させたものでございます。なお、当該事故の過失割合は、当市10割でございます。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(増渕慎治君) 次に、報告第12号、阿部土木部長。
これ学校の関係者からちょっとお話いただいたのですが、窓ガラス、台風19号のとき、皆さんもそうですが、自宅にゴムテープとか養生テープを張った記憶があると思うのですけれども、例えばこのような強い台風のときに、体育館の2階のガラスがもし割れたときに、その下には多くの避難者がいるわけです。これについて、窓ガラスの対応というのは必要ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
事故の概要は、令和元年9月6日午前9時ごろ、乙地内の木の実保育園跡地において、除草作業中の本市職員が使用していた除草機械による飛び石により、相手方住宅の窓ガラスが破損したものでございます。なお、当該事故の過失割合は、当市10割でございます。 説明は以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 次に、報告第14号から報告第16号について、猪瀨土木部長。
筑西市「道の駅」マークデザイン作成業務委託につきましては、道の駅のシンボルマークデザイン及び透明なガラス部に張りつける衝突防止マーク作成の業務委託でございます。 筑西市「道の駅」管理運営組織設立支援業務委託は、管理運営する株式会社を設立するための定款作成及び法人設立登記や発起人会開催等に関する支援業務委託でございます。
もう現状見たら、ガラス戸はぶち破れて中もがらがら、かなり老朽化、腐朽しているし、あれは土地の所有者が、一部ガラス戸をどこからか持ってきてはめたのではないの、それだけの話だよね。それで、特定空家ではありませんなんて前回の議会で答弁している。私は何を考えているのかなと、つくづくこれまで思いました。よく私も現況を再度確認して、そういうふうに思いました。
今ならまだ十分に住めるのに、5年たったら、窓ガラスが割れたり、瓦が飛んで雨漏りをして、あっという間に廃屋になってしまいます。せっかく住める空き家をもっともっと有効に使っていただける方策をぜひ考えていただきたいと思います。 次に行きます。幼児保育の無償化についてお伺いさせていただきます。10月から消費税増税分の対応として、幼児保育の無償化というのが決められました。まず、一番最初に質問いたします。
ガラスの破片があの中に散乱している。前の答弁は、戸をあけたてしているから該当しないのだと言っていたのです。あれは後から自分でというか、あれは地権者が戸をつけたのでしょう、きっと。そういう装っているのです。地権者は自分で壊しますと、みんなに言っていたのです、公言して。
ガラスの破片があの周辺には、前のころ誰かが無断で入って荒らしたのだろうけれども、そういうものを、よく美しい環境なんて言いますけれども、そういう美しい環境ではないでしょう、あれ。ドライバーから見て目につかなければいいですよ。ちゃんと見えるわけだから、ひどいなと誰もが言うのです。これを放置したままでいいのでしょうかと、私ら会う人に言われるのだ、時々。特定空家にならないのですと。
事故の概要は、平成30年8月21日午後3時ごろ、二木成地内の市道西側ののり面において、除草作業中の本市嘱託職員が使用していた刈り払い機の回転刃による飛石により、当該市道を北から南に向かって走行中の相手方車両のフロントガラスの一部を破損させたものであります。なお、当該事故の過失割合は、当市10割となっております。 以上です。よろしくお願い申し上げます。
だから、そのガラスが割れたり玄関が壊れたときに、十四、五年前だと思います。すぐ市の当時の部長やその下の方々が来て、ベニヤを張ったりトタンを張ったり、2日間ぐらいかけて、暑いときだったと思いますけれども、やってくれて、市民のそこに住んでいる方々は、ああ少しはよくなった。でもそうやって対応、私はずっと言っているのです。何で対応しないのか。それを聞かせてください。
これは塩化カルシウムというのは、ガラスをつくるときの副産物といいますか、つくろうと思っても一気に生産できないらしいのです。ですから、あれは水につからなければもうほとんど半永久的にありますから、自治会には公民館やら児童館やらいろいろな地域のコミュニティーの場があって、そこに多分塩化カルシウムの五、六袋をストックするぐらいのスペースはあると思うのです。
ぜひこの3階フロアを美術館で作品を鑑賞した後、作品のすばらしさや余韻に浸れるように、テーブルや椅子を美術館の出口付近に配置し、そこからガラスの回廊を通り、筑波山を眺めていただき、企画展関連のグッズなどの販売スペースへとつながり、3階フロアをぐるっと1周できるような動線をつくることはできないのでしょうか。 ○議長(金澤良司君) 柴教育部長。
◆14番(尾木恵子君) 結局爆風とか、それからそういうのによって窓ガラスが割れたりという、そういう部分の危険があるということなのだと思うのですけれども、結局、ではどういう避難というか、そうなったときに、具体的にではどういうふうに私たちは身を守ったらいいのかという部分が、ただ頑丈な建物とか地下とかと言われても、それ以外に、では私たちは今、例えばこの間は朝、明け方というか、朝6時過ぎ、そのくらいでしたけれども
しかし、あの震度によって老朽化、40年、50年という老朽化した建物ですから、耐震化工事が済んでいても、柱が割れたり、ガラスが落ちたり、それから照明器具が落ちたとかいろいろ。 そういう面で、私は幾ら耐震工事を済んでいても、この筑西市の小学校においても40年、50年築後たっている学校が数校あります。
備品の内容でございますが、ガラス製のショーケース4台、パンフレットスタンド4台の購入を予定しておりまして、ショーケースにつきましては、現在本庁舎で使われております2台のショーケースも継続して使用しまして、6台を観光物産コーナーに設置したいと考えております。 ○議長(箱守茂樹君) 12番 仁平正巳君。 ◆12番(仁平正巳君) わかりました、ありがとうございます。
そして、侵入手口で一番多いのが鍵のかけ忘れとガラス割りだそうで、全体の8割を超えています。一戸建ても共同住宅もほぼ同じ数字であります。今回の幸町の場合は、ガスバーナーで溶かして、鍵の部分を溶かしたり、鍵の部分をガラスを割ったりと、そういった跡があったそうですが、いずれにしても堂々と侵入するということは、その家庭の生活状況を数回にわたって下調べしているのではないかということが考えられます。
3、事故の概要、平成28年10月5日午後1時30分ごろ、本市の職員が旧ことぶき荘老人ホーム跡地内において刈り払い機による除草作業中、誤って鋼管を弾き飛ばし、当該鋼管が隣地に駐車していた相手方車両左後部ドアガラス等に当たり、これを損傷したものでございます。 なお、当該事故の過失割合は、当市10割でございます。 説明は以上となります。よろしくお願いいたします。
近年発生している直下型地震のうち、阪神淡路大震災時に建物の中でけがした人の実に4分の3の人たちが、家具の倒壊やガラスで被害を受けたそうです。つまり家具をしっかりとめて、ガラスが割れても飛散しないような対策をとっておれば、災害時にはほとんどけがをしないのではないかということであります。
そこへガラスを割って暴漢が飛び込んできたらどうしますか。はい、警察署に電話しますね。警察が何かあったら連絡してくださいと。間に合わないですよ。それよりも、やはり最低限の防御をする。自分の国は自分で守る。 この問題を広く広くやってしまうと、今度憲法改正まで話は行ってしますけれども、平和憲法、世界に誇れる憲法ですよ、日本の憲法は。