笠間市議会 2022-11-15 令和 4年第 4回定例会-11月15日-03号
通行した車にぶち当たりまして、フロントガラスを割りました。責任者3人、警察です。さんざん怒られました。そしたら、地域社会のリーダー、市長のおやじさんだったのですが、2人くらい来たのかな、警察に行って我々をもらい下げです。警察を出ました。市長のおやじさんが言った言葉、ばかだな、うまくやれ、ただし、今日の損害は町内で持つ、心配するな。そうすると、長幼の序も習うんです。
通行した車にぶち当たりまして、フロントガラスを割りました。責任者3人、警察です。さんざん怒られました。そしたら、地域社会のリーダー、市長のおやじさんだったのですが、2人くらい来たのかな、警察に行って我々をもらい下げです。警察を出ました。市長のおやじさんが言った言葉、ばかだな、うまくやれ、ただし、今日の損害は町内で持つ、心配するな。そうすると、長幼の序も習うんです。
1,654万6,000円ということで、その内訳が、照明器具、窓ガラス等の施設設備の修繕料二百何万円と、そのほかの整備云々で千四百何万円足すと、もうそこの金額になってしまって、土地の賃借料というのが入ってこないのです。そうすると、今の説明と違うと思いますが、いかがでしょうか。3回目なので、この質問で分かるようにお願いします。
一番下の小学校整備事業4,122万4,357円は、主に友部第二小学校の特別支援教室の確保のためにコンピュータ室を特別支援教室への改修や、岩間第一小学校の門扉設置、北川根小学校体育館のガラス交換などの工事費となっております。 次に、成果報告書222ページをお開きください。
自由通路の中で、通路の中で、たしか180センチぐらいの高さでガラスが張っていて、そこを利用してやっていると思うんですが、どうしても上があいているので、雨が強いときには入ってくるという状況があるのでね。そうすると、何かすべるんですよね、その通路がね。掃除はしているんですけども、そういう状況もあるということを確認していただきたいと思います。以上です。 ○石松 委員長 答弁はよろしいですか。
笠間市広域避難計画震災対策計画にも、建築物の落下物対策の推進、そして笠間市耐震改修促進計画案、ことし平成30年2月に取り上げられておりますが、ブロック塀対策と同様の考えになっておりますが、窓ガラスや標示看板など、高いところの通学路危険箇所の点検、調査の現状とその評価はどのようになっているか伺います。 ○議長(海老澤勝君) 教育次長小田野恭子君。
◎持丸 都市計画課長 現在、その箇所については、ガラスが割れていたり、容易に人が侵入できるような状況でありまして、周辺環境に影響を与えるものであります。そちらの部分の修繕については、人が入れないような措置であったり、もしその中に入ったとしてもガラス等で危険が及ばないような、そういった安全対策の修繕でございます。 ◆大関久義 委員 了解。 ○西山 委員長 ありませんか。 菅井委員。
ご質問の事案についてでございますけれども、県は地元住民の方からの情報提供を受けまして、平成28年3月に廃棄物処理法に基づく立入調査を実施したところ、施設内に金属やガラスの混じったコンクリート片があることを確認をいたしました。そのため県は事業者に対しまして、適切な処理を行うよう改善指示をしてございます。
壁のタイルやガラスが崩れ落ちることがある。耐震性の低い木造建物などは、傾いたり倒壊することがある。こうしたことから、巨大地震発生時が子供たちの登下校時や授業中に起きた場合、危険性は学校での防災教育では対応し切れません。また、大きな揺れに平常心がなくなる子供たちが、突然どのような行動をとるかもわかりません。
この中には、学校の備品の盗難とか学校へ侵入してガラスを割ったとかそういう事例がございますので、学校内部で起こった暴力事件等の児童生徒への安全・安心を脅かす事件は、6件でございます。これらの事件、事故等が起こった際にも、先ほどと同様に市長へ報告、協議を行った上、対応をしているところでございます。
不燃ごみの回収日にガラスと資源にならない缶、びん、要するに、汚れているびんとかそのほかにガラス、陶器、蛍光灯、スプレー缶、スプレー缶は穴を開けて出したらしいんですけれども、蛍光灯とスプレー缶が残されてございました。そういう方が何人かございますので、その辺、7カ月過ぎて今はほとんどないという話なんですけれども、市民は話さない場合もありますよね。
さらに、ランニングコストの縮減策といたしまして、屋根下地材を構造用合板で面構成を高めるとともに、気密性、断熱性の向上を図り、高機能ガラスを採用し、空調負荷を軽減してまいります。以上でございます。 ○議長(小薗江一三君) 横倉君。 ◆17番(横倉きん君) 3.11の災害のときにJRの電車も止まったわけですね。JRのお客さんが友中に相当避難されたわけです。
清掃委託料につきましては、同じく笠間館、友部館の日常の清掃と毎月行っていますワックスがけ等の清掃、それから年2回行っていますガラス等の清掃の委託料になります。特殊建築物定期報告につきましては、図書館の方が3年に1度の報告が義務づけられておりまして、今回2回目の報告になります。153万でございますが、うち10年を経過したところの外壁検査ということで、笠間館が該当しております。
今、世界中で高レベルの放射性汚染物質の処理がガラス固化して地球深く埋めるという方法がいわれておりますが、多くの問題があり、今もって実現しているところはありません。それらの物質が安定するには数十万年から数千万年の時が必要とされております。 100万キロワットの原発が稼働すると、広島型原発の死の灰が1日に3個、1年に100個も生成されると言われます。
住まいの防犯対策助成金100万円は、2年前から行っておりまして、玄関や窓ガラスなどの防犯対策の改修や防犯カメラ、センサーライトなどの設置に助成を行っているということで、上限2万円として5,000円以上の経費がかかるものに2分の1補助するというものでございます。
7目農林水産業費国庫補助金2,496万1,000円のうち1,796万1,000円は、平成24年5月の降ひょうにより被災した農業用ガラスハウスなどの修繕に対しての補助金でございます。 続きまして、決算書31ページ、成果報告書は54ページをお開きください。 4目農林水産業費県補助金でございます。
測定結果を踏まえて、これからも、学校や幼稚園、保育所、きのうの鈴木貞夫議員の質問でも詳しく述べられて、ある部分ではダブる面もありますが、児童公園、そしてまた児童公園以外の子どもたちが遊ぶ公園などは、子どもたちや児童生徒が生活する場所、その周辺や雨どい、窓ガラスの敷居、砂場、通学路などの放射線量の測定をし、高い放射線量を測定した場所については迅速な除染を実施すべきではないか、きのうの解答でもありましたが
また、学校施設の状況でございますけれども、市内の学校施設すべてが被災し、漏水、天井落下、ガラス破損などがございまして、これら施設全体では、大小160カ所以上の被害を受けているところでございます。
北山公園の震災による主な被害状況ですが、管理棟の屋根や内部のガラスの破損、バーベキュー場の漏水やれんがの破損及び公園内のトイレなどが損傷いたしましたが、8月末までにはそれぞれ修繕を完了しております。 また、遊歩道につきましては、数カ所被害を受けましたが、指定管理者の笠間市造園建設業協同組合が危険箇所について応急処置をしており、利用については支障がない状況になっております。
金額が129万6,072円ということで、笠間学校給食センターの外壁のガラス等、また配管等が大震災により破損いたしまして、その復旧工事費となります。 3目公立学校施設災害復旧費、成果報告書248ページになりますけれども、15節工事請負費で、それぞれ幼稚園、小学校、中学校、東日本大震災によりまして損壊を受けたところの工事140件を実施しております。工事請負費となっております。
また、そのほかの助成制度といたしましては、災害に強いまちづくりを推進することを目的とした木造住宅耐震診断助成、福祉を目的とした居宅介護住宅改修に対する助成や重度障害者住宅リフォーム助成、さらには空き巣等の被害を防止するため防犯ガラスへの交換や防犯カメラの取りつけなどについて助成する住まいの防犯対策助成事業を新たに創設し、取り組んでいるところであります。