常総市議会 2019-11-01 常総市:令和元年11月定例会議(第18回会議) 本文
実際、私の地元、小学校から100メートルの通学路に面している建物ですが、以前、敷地内には草木や笹竹、繁茂しまして、道路には木の枝が飛び出し、ガラスが割れ、家屋が傾き、今にも倒れそうな様相でしたね。通学路に面しているということで、通学の子どもたちや隣接する御家庭には大変心配の種となっておりました。
実際、私の地元、小学校から100メートルの通学路に面している建物ですが、以前、敷地内には草木や笹竹、繁茂しまして、道路には木の枝が飛び出し、ガラスが割れ、家屋が傾き、今にも倒れそうな様相でしたね。通学路に面しているということで、通学の子どもたちや隣接する御家庭には大変心配の種となっておりました。
その結果を踏まえまして、小学校の空き教室の利用等の最善策を模索しましたが、乳幼児を預かるための保育室や園庭の確保、さらには施設内で給食を提供できる代替施設の確保が困難であったことから、緊急対策として保育所等の窓ガラスに飛散防止のフィルムを張り、扇風機等の天井落下物を撤去するとともに、乳幼児を乗せる避難車を増車いたしました。
しかし、休日の間に校舎の1階のガラスが割られまして、警察の方による現場検証が行われたものの、その後も犯人は特定されていないといった事例がございました。これにつきましては、防犯カメラが設置されていれば、もしかすると抑止または損壊行為者の特定に至った可能性があるというふうに考えるところでございます。
そういった中で、今回耐震診断を行った第一に限らず、第四、第五及びこれから耐震診断を行う予定の第二保育所につきましても、緊急的な安全対策といたしまして、保育室、遊戯室の窓ガラスに飛散防止のフィルムを張り、また天井に備えつけてありました扇風機を撤去し、壁かけのものに交換するなど、早急に避難できるように避難車の増車、避難訓練の強化などを行い、対応してまいっております。
何で大変なのと言ったら、まずガラス工場をつくっちゃったんですって。ガラス工場というのは火を消せないんでしょう。観光客目当てでホテルも建てたらしいですね。入るわけないと思いますよ、私は、素人考えで。まずあそこにはアクセスの鉄道がないでしょう。特別にあそこに見に行きたいとかないでしょう。会社だって大きいのはないですよね。それでお荷物になっちゃったんですって。
さらに、あまり知られておりませんが、市内には惑星探査機はやぶさのセンサーに使われるガラスの研磨を行うなど、高い技術を持った企業、こういったものが数多く立地してございます。
ガラスなんかもあんなに薄くちゃだめだろうしとか、いろいろなことを言われていまして。ですから、その辺をいろいろ常総市では防災についてどんなふうなことを検討されて、今はどんなことがされているのか質問をさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
看板、それから建っているものが倒壊している、外壁がみんな崩れて落ちている、ガラスが割れている、市役所の外のガラスもそうでした。中もかなり傷んでいました。ということで、一時避難場所、市役所も一時避難場所になっていました。それと公園も一時避難場所、避難所の確認をして、一番大きな被害のあった益城町のほうへ行きました。
また、相野谷公園と森下児童公園につきましては、大量の災害ごみがあったことにより、このごみが撤去された現在でも敷地内に取り除くことが困難な細かいガラス片等が一面に散乱しております。その対応といたしまして、土の入れかえが必要と考えておりますので、御利用いただけるまでにはいましばらく、すみませんがお時間をいただくことになるかと思います。
家というのは、大体道路側に面して、簡単に言ったらば窓ガラスとか、そういうのが一番弱点になるわけですね、木造住宅の場合。だから、阪神・淡路大震災でも多くの地震でも道路側に倒れるんですね、家が。そのことによって救急車とか災害に対する普及車、緊急車の走力を弱める、火災の延焼も受けるとか、そういうことで非常にさまざまな障害になる。
あまりにも、これは危険放置して、自動車のガラスを割って交通事故になって死亡事故が起きたらどうするんですか。教育長もそこにおりますし、部長もいるし、市長もいるし。事故になったらどうするんですか、まず。私どもは校長にすぐ言ったんですよ。市のほうに早急に直させてくださいと。
中身は、私もちょっと小耳にした話なのですが、やはりガラス工房をつくるという、そのような話を聞いております。これはやはり、この自然博物館に来るお客さん、それを誘致したいという願望もあるからではなかろうかと私は思っております。
これは現在も使用をしておりますが、安定型の最終処分場といいますのは、そのまま埋めても地下水を汚染することがない、コンクリート片やガラスくずなどを埋め立て処分する最終処分場のことです。最近では、昨年3月の東日本大震災で被災した市内の一般家庭の家屋の瓦くずなどを受け入れております。
それから、ドアが立てつけ悪くてがたがたしているということとか、あるいは南側のガラス戸一面が滝のように雨水が落ちている状況、それから出窓ですね、出窓のところが避けて、そこから雨水が入るというようなことがあって、とても住めたものじゃないということで、そういうものに対して市の評価というのは一部損壊なんですね。それでも一部損壊。
現在、官公庁や企業、各家庭において、さまざまな節電対策に取り組んでおりますが、その一つとして、議員御質問のとおり、窓ガラスに遮熱フィルムを張ることによる節電対策が行われておるところであります。この対策は比較的容易に取り組みやすく、冷暖房効果が高まることによる節電効果、ガラスの飛散が防がれるため、地震などの災害時に身を守る効果や外部からの侵入者を防ぐなどの相乗的な効果がございます。
世の中に1,300度にもなるようなものはないから、ガラス状に固めてしまえば公害は出ない、こういう論理なんですが、それは一定の論理があるかと思うんですけれども、しかし、問題は飛灰です。飛灰は、焼却でバグフィルターで集めたすすですけれども、これが一番危ないものになります。
これは南側にガラス戸がずっとありますから、そのガラス戸が一番弱いということで、これが全体を押し下げることになったわけなんですね。 そういうことで、せっかくここまで診断をして、そういうことになった場合に、やはり今後の問題として、そういう融資制度なり補助金制度というのは当然用意されるべきなんじゃないかなというふうに考えます。
フロントガラスまで割れているんですから、卵大からのひょうじゃないと割れないです。それが5月24日に降ったんです。平成12年の5月24日です。なかなか思い出すの大変ですね、これ。平成12年ですから、これは7年前の日にちをちょっと見たから思い出したんですが、このときはもう大麦はほとんどないんです。その後、小麦が残るわけです。小麦がめためたやられちゃったわけですよね。ほとんど全滅です、小麦は。
また、平成22年度には常総環境センターの建てかえが行われる予定で、現在は不燃物で収集しているドレッシング、洗剤、シャンプー等のボトル類、カップめん、インスタント食品、卵パック等のパック類、冷凍食品、インスタント食品等のラップ類と、さらにペットボトルが容器包装リサイクル法に基づき資源物収集に変更されて、不燃物収集はガラスコップ、瀬戸物、小型家電等のみになります。
これは大きいひょうが降りまして、これでもって守谷から取手方面へ行きますと、自動車がフロントガラスまで割れるし、屋根がぼこぼこになっちゃう。過去にないぐらいの大ひょうの被害がありまして、県西地区、我々の菅生、内守谷地区はその被害が多かったために収量ががっくり落ちちゃったんです。そのことは国は知っているわけなんです。調査員もわかっているわけです。そういうのを災害として認めればアップするんです。