龍ケ崎市議会 2020-06-12 06月12日-03号
金額は妥当なのでしょうか」との質疑に対し,執行部から「サイドドアのガラスの下部2カ所を破損されたということで,恐らくドアパネルの交換をされたのではないかと思います」との答弁があり,採決の結果,全員異議なく承認いたしました。 次に,報告第18号 専決処分の承認を求めることについて(令和2年度龍ケ崎市一般会計補正予算(第3号))の所管事項についてであります。
金額は妥当なのでしょうか」との質疑に対し,執行部から「サイドドアのガラスの下部2カ所を破損されたということで,恐らくドアパネルの交換をされたのではないかと思います」との答弁があり,採決の結果,全員異議なく承認いたしました。 次に,報告第18号 専決処分の承認を求めることについて(令和2年度龍ケ崎市一般会計補正予算(第3号))の所管事項についてであります。
また児童コーナーでありますが,音が漏れにくいガラスで区切られたスペースを設置することでお子さん連れにも気軽にご利用いただけるような環境を整備いたしております。レファレンスサービスにつきましても,オンラインデータベースを導入するなど,その充実を図っております。開館時間,さらには開館日数については先ほどお答えしたとおりでありますが,現在の利用状況に見合った形で大幅に増加をいたしております。
人的被害につきましては,コンビニエンスストアのガラスが破損して1名の方が軽傷を負いました。そのほか,ライフライン等につきましては,停電が市内3,100件ありました。 対応でございます。
また,コンビニエンスストアのドアのガラスが突風だと思いますが,これによって破損され,1名の方が軽傷を負いました。そのほか,13日の午前10時40分の時点で市内3,100軒の停電が発生いたしました。 最後に,10月25日の豪雨での被害状況についてでございます。 がけ崩れ4件,冠水など14件,床下浸水が6件でございました。
10月の台風第19号の接近時は,暴風雨によるガラスの飛散により1名の人的被害が生じたほか,住宅の一部損壊や3,000軒以上の停電等の被害が発生しまた。 市では,やはり上陸前日の早い段階から災害対策本部を設置し,市ホームページに警戒を呼びかける特設サイトを創設するなど,対応を強化するとともに,避難準備・高齢者等避難開始発令とあわせて避難所を設置し,早期の避難を呼びかけたところです。
工事内容といたしましては,防犯灯や街路灯の電気関係の修繕工事,ドア,ガラス等の一部修繕,配水管,トイレの設備関係の修繕工事が主なものとなっております。 以上です。 ○鴻巣義則議長 7番金剛寺 博議員。 ◆7番(金剛寺博議員) 3年間で,大体1,000万円近くの工事実績はあるということでしたけれども,まだまだ登録者数については少ないかと思います。 今,業者のほうも大変非常に仕事が忙しい。
これは,平成31年4月5日午前11時30分頃,龍ケ崎市立長山中学校裏門付近において,市職員が除草作業で使用していた刈払い機によって小石が飛散し,当該中学校の向かいの歯科医院駐車場に駐車していた小型乗用車のガラスを破損させた事故に関する損害賠償額の決定及び和解について,市の過失割合100%相当分の損害賠償金を12万2,310円と決定し,和解が成立したものです。
このオランダのスマート農業は,軒が高く多連棟でガラス材を用いた施設でございまして,室内はITを活用した温度や湿度,二酸化炭素などの施設内の環境制御,これを高度にコンピューター等で管理しており,太陽光を利用する植物工場とも呼ばれております。
これは,平成30年9月19日午後2時頃,龍ケ崎市大徳町4945番地の龍ケ崎市立大宮小学校のプール周辺において,職員が除草作業をしていたところ,使用していた刈り払い機によって小石が飛散し,当該小学校に隣接する,まつやま大宮保育園の駐車場に駐車中の愛知県名古屋市に在住の方が所有する普通乗用車の後部ガラス等を破損させた事故に関する損害賠償額の決定及び和解について,市の過失割合100%相当分の損害賠償金を22
3点目が,落書きや多数の窓ガラスが割れたまま放置されているなど,適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態のもの。 4点目が,立木の枝等が近隣の道路等にはみ出して,歩行者等の通行を妨げているなど,そのほか周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態のものとなっております。
また,そのほか地震や火災,風水害が発生した際の安全対策,避難行動のポイント,家具の転倒防止などの家の中の安全対策,窓ガラスの飛散防止などの家の周囲の安全対策,防災井戸の位置,AEDの設置場所の一覧,いざというときにすぐに持ち出せる家庭での備えの非常持ち出し品の一例なども掲載しているところでございます。
この中庭は小ホール等への明かり取りの意味があり,小ホールとの間にガラス窓で仕切られておりますけれども,このため,中庭に簡易なテーブルや椅子を置くこととなると小ホールを使用している方の妨げとなること,さらには構造上,緊急時における利用者の避難経路確保も懸念されたということでございます。 また,中庭へ休憩スペースを設けるため屋根を設け,さらに給排水設備の設置なども検討した経緯がございます。
執行部から説明の後,委員から「こういった和解案件がよく出てきますが,現場では草刈りをやっている脇で,小石等が飛ばないように防護網を立てて作業をしているところを見ますが,そういう中でこのような事故が起きたのでしょうか」との質疑に対し,執行部から「この現場につきましては,歩車道の境界に設置された縁石の際を草刈りしているときに飛んだ石が,縁石にぶつかってそのままはね上がったところを車が通過し,そこでフロントガラス
にぎわい広場のトイレ,現実的に前にもトイレの話,上がったときにも,いろいろ修理はするんだけれども,やはり汚されたりとか落書きされたりとか,ガラスを割られたりとか,本当にいたずらが多いということも聞いております。 がしかし,逆に商業施設とか人を誘致する施設に関しては,トイレというのは非常に今お金をかけて,そして,維持費をかけて,きれいに保っている。
これは,平成29年6月6日午後1時10分頃,龍ケ崎市2番地89地先の市道第Ⅱ-8号線において,市職員が除草作業していたところ,使用していた刈り払い機によって小石が飛散し,当該市道を走行していた牛久市に在住の方が運転する普通乗用車のフロントガラスを損傷させた事故に関する損害賠償額の決定及び和解について,市の過失割合100%相当分の損害賠償金を12万1,046円と決定し,和解が成立したものです。
あれで実は,そのトラックが通った後に木が飛んできて,フロントガラスが破損をしたという苦情とか,そういうのが県にももう寄せられています。かといって,それは県の仕事なんで,うちらとは関係ない話ではあるんですけれども,だけれども,結局,うちのほうでそういうふうに来るわけですから,そういった連携とかをうまくちょっととっていただきたいなというふうに思います。
大地震などが発生すると,天井からの落下物や窓ガラスなどが被災し,まず,しっかり身を守る行動をしなければなりませんが,手足や頭などをけがをする可能性が高くなります。当市では,非常時持ち出し品や非常時備蓄品として,災害時に用意を推奨する物品を市内全戸に配布しています「防災の手引き」や市公式ホームページなどの中で,議員のご提案にあります救急医療品の備えについては重要であると認識し,紹介しております。
そのうちクリスタルガラス製品が約66%,それから,ピーナツクリームで4.1%,コーヒーセットで4%,和洋菓子など,スイーツ類で3.9%,うなぎ街道お食事券で2.6%などの順となっております。また,季節の野菜,果物で数量限定の龍ケ崎トマトやブルーベリー,巨峰,それから,イチゴなど,募集開始から数日間で数量に達するなど好評いただいているものもございます。
では,龍ケ崎市有害鳥獣捕獲許可事務等実施要綱によりますと,第4条に,市長が有害鳥獣捕獲の許可を行う者は,かすみ網を使用する方法以外の捕獲方法を用いて,カルガモ,キジバト,ヒヨドリ,スズメ,ニュウナイスズメ,ムクドリ,ミヤマガラス,ハシボソガラス,ハシブトガラス,ドバト,タヌキ,キツネ,ハクビシン,ノウサギ,ノイヌまたはノネコを捕獲しようとする場合で,かつ当該鳥獣により現に被害等が発生し,またはそのおそれのある
これは,平成28年6月8日午後2時頃,龍ケ崎市野原町102番地地先の市道第Ⅰ-8号線において,市職員が除草作業をしていたところ,使用していた刈り払い機によって小石が飛散し,当該市道を走行していた稲敷市に在住の方が運転する普通乗用車のフロントガラスを損傷させた事故に関する損害賠償額の決定及び和解について,市の過失割合100%相当分の損害賠償金を16万8,983円と決定し,和解が成立したものであります。