結城市議会 2022-12-09 12月09日-03号
同じく大町通りに面する結真紬見世蔵は、元は呉服店として明治時代後期に建てられたものであり、1階の正面は両側に半間の袖壁を有し、中心部分はガラス戸及び格子戸で全面開放される造りとなっており、2階も中央部を格子窓とし、両側に半間の袖壁と戸袋を設けております。外壁は、全体を黒漆喰仕上げとする典型的な関東の見世蔵の特徴を有しております。 ○議長(早瀬悦弘君) 7番 會澤久男君。
同じく大町通りに面する結真紬見世蔵は、元は呉服店として明治時代後期に建てられたものであり、1階の正面は両側に半間の袖壁を有し、中心部分はガラス戸及び格子戸で全面開放される造りとなっており、2階も中央部を格子窓とし、両側に半間の袖壁と戸袋を設けております。外壁は、全体を黒漆喰仕上げとする典型的な関東の見世蔵の特徴を有しております。 ○議長(早瀬悦弘君) 7番 會澤久男君。
その方法といたしまして、太陽光発電の導入、断熱性の高い複層ガラスや樹脂サッシの導入、LED照明の設置などがございます。 現在の学校における対応といたしましては、結城小学校西校舎に太陽光発電設備が設置されており、そのほかでは、省エネタイプの空調設備の設置や、照明器具については、経年劣化等による器具交換時にLED化を図るなど、徐々にではありますが、ZEB化を進めております。
そのほか,子供から高齢者まで世代を超えて楽しく交流できる「キッズわいわいフェスティバル」では,市民情報センター正面のガラス扉を開放することで,みゆき広場からエントランスホールまでを一体的に利用した交流の場を提供しております。 今後も関係機関やボランティア団体と連携し,こういった機会をより多く提供できるよう検討してまいりたいと考えております。 ○議長(秋元昇君) 11番 稲葉里子さん。
また,遮熱性の高いガラスの採用や井戸水による輻射熱の利用など,空調の熱負荷を軽減する対策により,維持管理費に配慮した計画としております。 苦労している点につきましては,市民が利用しやすい窓口への動線と効率的で連携のよい執務室,使いやすい書庫等のバックヤードの配置,セキュリティの確保などでございます。 他市の庁舎の視察につきましては,稲敷市庁舎,坂東市庁舎,下野市庁舎の先進地視察を実施しております。
準防火地域内の建築行為におきましては,延焼のおそれのある部分を防火構造とする必要があり,外壁や軒裏,窓ガラスの構造,材料などが制限されることにより,住宅密集地における火災の延焼遮断が図られております。 また,準防火地域以外の市街化区域におきましては,屋根不燃区域として,火災の際に火の粉による建物火災の延焼防止のため,屋根に必要な性能を設けることが建築基準法で定められております。
どうしてこのようなことになってしまったのかということを端的に私なりに考えますと,熊本県の公立小学校の耐震化率は100%に近いようですので,避難所のフレームが残りましたが,残念ながら非構造物,窓ガラスが割れて,天井からの落下物で床が使えなくなり,それが避難所を少なくしたということであります。
また,益城町では,耐震改修が済み,震度7の地震に耐えられる,そういうはずでありましたが,庁舎にひびが入ったり,窓ガラスがあかなくなりました。 全国の防災拠点となっている公的施設約19万棟,そのうち88.3%が耐震基準を満たしております。ただ,自治体庁舎など,そういったところに関しては,74.8%にとどまっていて,震災のたびに,庁舎を含め,公共施設の耐震化の重要性は指摘されております。
なお,伝統工芸コミュニティセンター全体の床,窓ガラスの清掃及び床のワックスかけなど,専門業者に年3回,年間10万2,060円で委託してございます。 ○議長(中田松雄君) 教育長 小林 仁君。
市民情報センターにつきましては,屋上越屋根やガラスが破損するなどの被害がありましたが,会館に大きな被害がなかったため,3月末から開館に至っております。 公民館では,隣接する釈迦堂北側との境界にありますブロック塀が崩れたため,新たに塀の設置工事を行いまして,7月中に復旧したところでございます。