水戸市議会 2020-09-15 09月15日-03号
また,紙類や布類,瓶・缶類などについてもそれぞれ再生処理し,再生古紙,ガラス,鉄,アルミの原料となるほか,工業用雑巾として再生利用されます。なお,これらの資源物につきましては,全て市のリサイクルセンターにおいて委託業者が異物を除去した後,圧縮梱包,袋詰め,選別し,民間の再生工場において処理します。
また,紙類や布類,瓶・缶類などについてもそれぞれ再生処理し,再生古紙,ガラス,鉄,アルミの原料となるほか,工業用雑巾として再生利用されます。なお,これらの資源物につきましては,全て市のリサイクルセンターにおいて委託業者が異物を除去した後,圧縮梱包,袋詰め,選別し,民間の再生工場において処理します。
次に,施設や設備の対応につきましては,エアコンやガラスの修繕等,優先順位を定めて対応しております。引き続き,現場の状況の速やかな把握に努め,必要な対応をしてまいります。 次に,支援員への慰労金につきましては,本市に該当する制度はございませんが,令和2年度からは,新たに通勤にかかる費用や勤務時間数に応じて期末手当の支給を行うなど,さらなる処遇改善を図っております。
また集会所のガラスが割れたまま放置され,治安的にもよくなく,また駐車場の防犯対策がないこともあり,近年,車上荒らしが多発している状況です。 水戸市への転入者,入居希望者等のためにも,住宅の維持管理,また環境整備を進めるべきと考えますが,御見解をお伺いいたします。 以上で質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○副議長(黒木勇君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。
次に,学校修繕費でございますが,ガラスの破損など簡易な修繕の場合には,学校に配当した予算の中で修繕を行っております。また,大きな経費がかかる場合は,学校配当予算とは別に予算措置を行っております。 エアコンでございますが,エアコンのフィルター清掃,除草などについては…… 以上でございます。 ○議長(安藏栄君) 申し合わせの時間が経過しましたので,答弁を終了願います。
旧ラドン温泉につきましては,使用されなくなって以降,建物自体の劣化や破損が進み,建物入り口のガラスは割られ,その内外には大量の物が残されたままの状態が続いていたことから,以前から市に相談が寄せられておりました。
ニューヨーク市警の有名な逸話として,窓ガラス1枚が割られたマンションを放置していたところ,数年後にはマンション周辺がスラム化していったのです。最初に窓ガラス1枚が割られた時点で対応していたら,スラム化しなかったというのであります。劣化した空き家をそのまま放置することについても,同じことが言えるのではないでしょうか。
特に,学校関係では158名に及ぶ児童,生徒が重軽傷を負い,1,200を超える学校で校舎等の天井,ガラス等の破損,壁のひび割れ,断水等の物的被害を受けた。 中でも,学校施設のブロック塀が倒壊して下敷きになって児童が死亡したことは大変痛ましく,二度とこのようなことがあってはならない。
今回のコンビニエンスストアへの設置に当たっては,商品ポスターや広告等,店舗のガラス面にはさまざまな掲示物が張られており,設置の目印が埋没してしまうのではないかという懸念があります。目立ち過ぎず,かつきちんと認知をしていただくために,どのような告知あるいは啓発の手法を用いるのかについてお聞かせを願います。 以上,2項目にわたり質問をさせていただきました。
高レベル放射性廃棄物は,ガラス固化体となっても人が近づけば20秒で死亡するという大変危険なものであり,放射能がもとのウラン鉱石レベルまで減るには10万年もかかるとされています。 東海再処理施設には306本のガラス固化体があり,東海第二原発にも使用済み核燃料が大量に存在しています。国が茨城県も安全だと言ったら,水戸市はそれを受け入れるのでしょうか。
土砂には細かいガラスくずや陶器くずなども相当混入しており,持ち込まれた土そのものにも問題があります。周辺には,耕作中の田んぼや住宅もあり,環境への悪影響も心配されております。 市の残土条例は,無許可の残土搬入や条例違反に対して,土砂の除去や埋め立て等の停止などの措置命令,許可の取り消し,そして罰則として2年以下の懲役または100万円以下の罰金などを規定しております。
続いて,各委員から,参考人に対し,木造部分のメンテナンスの必要性及び頻度,はりへの最大荷重及び強度,柱に使用する集成材の含水率,壁面にガラスを多用することによる冷暖房効率への影響及び地震発生時の安全性,設計者が公共施設を設計する上での留意点,地下連絡通路の設置可能性と利用者動線の考え方,ぎふメディアコスモスの施工管理の状況等について,種々質疑応答を重ねた後,委員から,「将来的なメンテナンスに要する費用等
さらに岐阜市が行った完成1年後の調査では,大型ガラスのひび割れ,防火扉が閉まらないなど,570カ所のふぐあいが発見されたと明らかにしておりますが,伊東氏は,水戸市議会特別委員会では知らないと答弁しております。 このような不誠実な建築設計事務所に設計を委託することはできません。委託の取り消しを求める考えはないのか,お伺いをいたします。 次に,新ごみ処理施設事業用地について質問をいたします。
さらに,完成した1年後の今年2月の市の調査でも,雨漏りに加えてコンクリートやガラスのひび割れ,手すりの腐食,空調設備の配管の剥がれなど,570カ所のふぐあいが発見されました。原因究明のためには屋根を一旦撤去しなければならないということで,建築会社が議会で答弁しているほどであります。岐阜市議会文教委員会では,複数の委員から,欠陥のある建物だとの指摘もありました。
ビルの高さは28メートルもあり,築44年たった老朽ビルで,歩道側に面したガラスも割れており,いつ歩道に落下するかわからない危険性もあります。ビルの壁が落下したのは,東日本大震災,2014年8月の台風,今回で3回目であります。このまま放置すれば,人の命にかかわる事故が起きかねません。水戸市も,昨年7月17日に,落下の危険がある壁の撤去を所有者に命令しましたが,放置されたままであります。
過日,会派の視察で,昨年8月にオープンしました富山市ガラス美術館を見てまいりました。この美術館は,木材を多く使った日本的なイメージのデザインが特徴の建築家,隅研吾さんのデザインで,隅さんは,2020年東京オリンピック・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場のデザインに採用されたことでも有名な方であります。
ですから,こうしたことを水戸市は積極的に,防災行政無線が立っていて,そこから防災情報を流したとしても,今の市民の皆さんの家はいい家ですから,どの家もサッシは二重ガラスで,外部からの音なんかほとんど入りませんよ。ですから,こうした便りはテレビ放送しかないと私は思っているのです。
例えば,偕楽園と千波湖,水戸市ですが,千波湖の海底道路をつくってそこに風防ガラスをやれば,湖底水族館もできるわけであります。向こうの偕楽園のほうから千波湖の中に風防ガラスをやって,その周りを水族館にすれば,歩きながら県民文化センターに行ける。 それから,かわいそうな目の悪い人は見えません,ちゃんと目を開ければ,湖底水族館とか海底水族館とかいろいろございます。その発想が問題なのです。
理由を伺いますと,各小学校に割り当てられる年40万円の修繕費は,鍵やガラス,水道蛇口の交換などでなくなってしまうそうです。遊具など15万円を超える修繕は市が行いますが,各学校の要望には順番がつき,直るまでには時間がかかるとのことでありました。それもこれも市の予算が少な過ぎるためです。学校には,ささやかな交換や修繕を待つ遊具がたくさん残されています。
しかしながら,天井や割れたガラスなどのいわゆる非構造部材の耐震化が図られないと,これによってもたらされるけがの発症は,まだまだ回避できません。発症数から言えば,天井や窓ガラスなどの非構造部材によるけがのほうが圧迫死に比べると圧倒的に膨大になります。非構造部材の耐震化に対する新年度以降の見込みについて,教育長の御所見を伺います。 以上で,代表質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。
また,学校施設内における窓ガラス破損対策,収納庫,書棚等の転倒防止対策などの耐震対策はどのような進捗状況であるのか,答弁を求めます。 児童,生徒は,一日の大半を学校施設で過ごします。私たちは,東日本大震災を経験し,大切な子どもの命を守るため,できることは着実かつ確実に実行していかなければなりません。教育委員会におかれましては,その点を十分認識していただき,確実な事業の遂行を望むものであります。