結城市議会 2023-12-08 12月08日-03号
◎教育部長(大木博君) シトラスリボンの効果についてでございますが、まず、シトラスリボンとは、新型コロナウイルス感染症の患者やその家族、医療従事者などのエッセンシャルワーカーや外国人などへの新型コロナウイルス感染症に関する差別や偏見の防止を目的として考案されたものでございます。
◎教育部長(大木博君) シトラスリボンの効果についてでございますが、まず、シトラスリボンとは、新型コロナウイルス感染症の患者やその家族、医療従事者などのエッセンシャルワーカーや外国人などへの新型コロナウイルス感染症に関する差別や偏見の防止を目的として考案されたものでございます。
これまで、市民の皆様をはじめ、医療機関等に従事されたエッセンシャルワーカーの皆様には、長期間の感染対策に御協力をいただき感謝申し上げます。 議員各位におかれましては、4月の改選を経て、アフターコロナを担う新たな市議会がスタートしたものと存じます。市議会と市執行部は、まさに市政運営の両輪であるものと考えます。
◎保健福祉部長(下条かをる君) 今後の市の検査予防対策についてでございますが、市は、感染拡大時におけるクラスター発生防止の観点から、スクリーニング強化を図るため、無症状のエッセンシャルワーカーを対象として実施してきましたPCR検査につきましては、現時点で今後の実施予定はございません。
これまで新型コロナウイルスの流行の波は8回に及び、今もなお続いておりますが、医療現場等で御尽力いただいておりますエッセンシャルワーカーの皆様には改めて感謝を申し上げさせていただきます。
この非常に困難な局面を乗り越えるに当たっては、市議会をはじめ市民の皆様の御理解と御協力をはじめ、市医師会をはじめとする医療機関やエッセンシャルワーカーの皆さん、さらには感染対策に係る物品や寄附金等の御寄附をいただいた多くの個人・法人等の皆さんなど、各界・各方面の方々の御尽力をいただきましたこと、改めて感謝を申し上げる次第であります。 次に、人口動態についてであります。
また、インフルエンザとの同時流行が懸念される中、医療現場等で御尽力いただいているエッセンシャルワーカーの皆様には、改めて感謝を申し上げます。市民の皆様には、基本的な感染対策や適切な換気、ワクチン接種などに引き続き、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 市政運営の基本方針。
次に、健康医療政策課所管のエッセンシャルワーカーに対するPCR検査委託料について検査対象と検査時期に関する質疑があり、今後の新型コロナウイルスの感染状況や、現在までに整っている検査体制等を踏まえてタイミングを見極めていくとの答弁がありました。また、特定不妊治療補助金の増額について、不妊で悩む多くの人がこの制度を利用できるよう、より広く周知していただきたいと要望いたしました。
なお、県におきましては、濃厚接触となったエッセンシャルワーカーや、その同居者を対象としたPCR検査を実施し、職場復帰への支援を行っております。 今後の検査につきましては、高齢者福祉施設等におきましては、抗原キットの配布をしているほか、また今後も配布する予定などがあることから、PCR検査や抗原キットのそれぞれの特性を組み合わせながら、効果的な検査を実施することが重要であると考えております。
確かに事業を実施するのは市民も待ち望んできたことと思いますが、しかしエッセンシャルワーカーの皆さん、こういう方が本当に必死になって、夜も寝ないでやっている現状もあるということ、やはりやることは私らも物すごく大賛成です。ただ、そういう現状にあって果たして開催することがよかったのか。これは賛否両論あると思います。 これからもこういった事業あります。
歳出の主なものについて申し上げますと、感染拡大が進む新型コロナウイルス感染症への対応のため、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用する事業として、エッセンシャルワーカーを対象に実施するPCR検査集中実施事業や児童クラブや保育所などの保育施設感染症対策事業でございます。
初めに、先日受け取った資料によりますと、高齢者福祉施設入所者等では、3回目の接種完了者1,271名が4回目接種の対象者になっておりますが、これは入所者だけなのですか、それともその施設に勤めるエッセンシャルワーカーも入っているのでしょうか。
また、長期にわたるコロナ禍の中で、町民の安心・安全のため、最前線で頑張っていただいている医師、看護師、病院関係者、薬剤師、エッセンシャルワーカー等の皆様に心から感謝を申し上げます。 以上で質問を終わります。 ○議長(金澤眞人君) 2番、川井正人君の一般質問は終わりました。 10時55分時まで休憩といたします。
救急隊員をはじめ、困難な中でも感染防止対策を取って職務に当たっておられる救急隊員をはじめ、エッセンシャルワーカーの皆さんの献身的な活躍に感謝申し上げます。 3月12日現在では、県内の新規陽性者数は1,748人、自宅療養者数は8,593人、入院者数は294人、宿泊療養施設での療養者数は692人と発表されています。
295 ◯委員(村上泰道君) 今回コロナ禍において、昨年度もそうでしたが、これ、俗に言うエッセンシャルワーカーの方々への支援というのは市も挙げて、例えば国が医療従事者や薬剤師、介護従事者に支援をした中で、保育士への支援が抜けていた場合、石岡市は保育士への支援を窓口につけていただきました。
そして昼夜を分かたず新型コロナウイルス感染症に立ち向かわれる医療従事者や介護従事者の皆様,そして日常を支えるエッセンシャルワーカーの皆様に心からの敬意と感謝を申し上げます。 さて,質問に関連することであり,ここから少しお許しをいただいてお話をさせていただきたいと存じます。 私たちの新型コロナウイルス感染症との闘いも2年に及び,孤独感や閉塞感に襲われることもあるものと推測をいたします。
いまだ収束の兆しが見えず不安な日々が続く中、長期にわたり、市民の皆様には感染対策に御協力をいただき、また、エッセンシャルワーカーの皆様には社会機能維持のために最前線で献身的な取組をしていただき、深く感謝を申し上げます。 感染力の強いオミクロン株による第6波が全国に襲来し、二次感染や再感染のリスクが増大しています。
また、教職員、保育士等のエッセンシャルワーカーにつきましては、既に2月から予約が取れている方に加え、大規模接種の2月中旬以降の予約の空き枠を利用して早期に接種ができるよう、学校や保育所等と調整をしまして、市内に勤務する約450人のエッセンシャルワーカーの優先接種を実施しております。
次に、筑西市のエッセンシャルワーカーという方たちに対しまして、具体的な、エッセンシャルワーカーと一口に言われましても、どこまでというのが、これも各自治体が決めるような状況になっているかと思いますので、具体的にエッセンシャルワーカーの職業を教えてください。 ○議長(増渕慎治君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) ご答弁申し上げます。
そんな中、保育士などのエッセンシャルワーカーを優先的に接種してほしいとの声が届いています。受けたい市民が3回目の接種を早めに受けられるようにするための周知や接種計画、予約体制について、お伺いいたします。 次に、2つ目、5歳から11歳のワクチン接種について。先週末、ホームページ等で案内が配信され始めましたが、まだまだ保護者の不安は大きいようです。
このような状況の中、社会を支える医療従事者や介護従事者をはじめとするエッセンシャルワーカーの方々には業務の遂行にあたり、心から敬意を表すとともに、市民の皆様の御協力にも感謝を申し上げるところでございます。 新型コロナウイルス感染症の克服は、今なお喫緊の課題であり、本市におきましても、引き続き新型コロナウイルスへの対応を最優先に進めてまいります。 まず、ワクチン接種についてでございます。