126件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑西市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号

見守りカメラの設置などのインフラ整備行政が行うという、官民連携事業ということでございます。このサービスは、万が一見守り対象者が行方不明になった場合には、ビーコンタグの信号を町なかに設置した見守りカメラ、これは検知器になるわけですけれども、が検知すればどの辺りにいるのか、スマートフォンアプリで確認することができると、安全安心につながるメリットになるということでございます。 

筑西市議会 2023-02-22 02月22日-議案上程・説明-01号

これは病院解体のための前段として実施しました、筑西診療所へのインフラ切り廻し工事及びレントゲン等機器移設工事におきまして、半導体や電気機器供給不足から、工事に使用する機器及び部材等の納期が遅れたことにより、当該工事の工期を約3か月延長したことなどに伴いまして、解体工事の全体スケジュールを見直し、余裕を持った工事期間を確保するためでございます。 続きまして、10、11ページをお開き願います。

筑西市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号

なぜふるさと納税に力を入れたのかと聞きましたら、町長就任直後、須藤市長と同じぐらいの経歴で、須藤市長の1年後に就任されましたが、そのときは財政破綻寸前で、少子化が進み、インフラが脆弱であり、境町を建て直すために収入を増やす施策へとかじを取り、力を入れ、その1つふるさと納税であり、市場調査をしっかりやって、必死に努力した結果、ふるさと納税額は増え、今では県内7年連続断トツ1位です。

筑西市議会 2022-09-09 09月09日-議案質疑・委員会付託-07号

茨城西部医療機構発足時、旧筑西市民病院建物及びその敷地を茨城西部医療機構の所有とした理由でございますが、電気水道等インフラ設備は旧筑西市民病院本館を経由して筑西診療所に供給されていたため、筑西診療所が立地します部分の土地及び建物のみを法人に出資することとした場合は、平成30年10月の開院前にインフラ切り回し工事が必要となり、さらなる経費期間を要するものと見込まれました。 

筑西市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-05号

まず、水戸線、常総線の利便性向上について、これにつきまして、鉄道は人や物の移動、物流に大きな役割を担っておりまして、重要な交通インフラだと思います。最近北海道や東北地方地方のところでは地方鉄道廃線、これが議論されておりますが、人口減少などにより利用者が減りまして、収支が厳しく、維持が難しくなっていることが要因だと思います。

筑西市議会 2022-06-06 06月06日-一般質問-03号

ですから、筑西市が低廉な共同住宅でも用意する、サテライトオフィスも用意するのであれば非常に安い共同住宅なんかも用意して、そこに5GのWi-Fiなんかも提供しておきますと、それが1つインフラになって、そこに住みながら働いてみる、そして筑西市のよさを知れば本格的な住居の建設につながるのではないかと、これは1つの提案ですので、答弁は結構です。 時間もありませんので、次に参ります。

筑西市議会 2022-06-03 06月03日-一般質問-02号

つくばエクスプレスのみどりの駅の近くでインフラ環境も大きいと思いますが、移住してでも我が子を入れたいとSNSでは大人気で、今年の1年生は何と400名、12クラスです。まさに孟母三遷、移住定住教育環境が非常に重要な影響力があることを証明していると思います。 テレワークやオンラインが日常になってきた今、地域間での教育格差はあってはならないし、教育の低下は未来を絶望に変えるとも言われております。

筑西市議会 2022-06-01 06月01日-議長選挙・副議長選挙・議案上程・説明-01号

令和3年度継続費予算現額1億4,429万1,000円に対しまして、支出済額5,324万円は、筑西診療所インフラ切り回し工事及びレントゲン等移設工事設計委託及び工事費でございます。予算現額から支出済額を差し引いた残額9,105万1,000円を令和4年度へ逓次繰り越すものでございます。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

筑西市議会 2022-02-28 02月28日-一般質問-02号

まず、1つ目でございますけれども、筑西市まちづくりについてでございますが、私は今から9年前に、筑西市市政再起動をスローガンに掲げまして、市政を預からせていただき、これまでに市政改革教育推進企業誘致インフラ整備など、皆様方のご協力の下、数々の事業を展開しまして、オール筑西市へ取り組んでまいりました。これからもその歩みを止めずに各種事業推進していきたいと思っております。

筑西市議会 2021-06-07 06月07日-一般質問-03号

まず、時間が急にないということでございますが、この診療所平成23年のときに東日本大震災補助金を活用しておりますので、建設から10年間は、動かすというか、診療所を移転したり、そういった改修することができないというふうに聞いてございまして、そのちょうど10年がたった現在、診療所インフラ切り回しを含めまして、市民病院解体の作業に入っているところでございます。

筑西市議会 2021-06-04 06月04日-一般質問-02号

これまであまり目立たない存在であった筑西診療所ですが、旧市民病院の建屋の解体が予定され、広大な跡地の真ん中に存在することになり、しかも今年度1億4,000万円を超えるインフラ整備が行われることになりました。注目を集めています。地域医療にとってどの程度必要性があるのか、その必要性を何をもって推しはかるのか、市長はどのようにお考えでしょうか。この後は質問席にて続けさせていただきます。

筑西市議会 2020-06-10 06月10日-一般質問-05号

そうしましたら、あえて学校名は申しませんが、学校学童保育を見るという生徒さんは、職業医療関係従事者のお子さん、社会インフラを支える職の従事者福祉施設従事者、この3つ職業の児童以外はできるだけ来ないでほしいという話をされたそうです。事実その相談を受けた方の息子さんは、うそかまことか、そこまで確認はしませんでしたか、3業種以外の子供は邪険にされたという。当然そのお母さんは泣いていました。

筑西市議会 2020-03-03 03月03日-一般質問-04号

さらに丹羽元厚生大臣政策秘書として20年間支えてこられた実績を基に、国、県とのパイプを最大限に活用して完成した茨城西部メディカルセンター関東地域最大規模を誇る道の駅グランテラス筑西をはじめ、国道50号の4車線の事業化等インフラ整備企業誘致による地元雇用の創出、将来を見据えた行政改革推進、スピカビル問題の早期解決、さらには小中一貫教育等を積極的に推進してこられています。