74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下妻市議会 2021-06-11 令和 3年 第2回定例会(第3日 6月11日)

自治体の抱える各種インフラ老朽化の問題、これが叫ばれて久しいですが、先日の読売新聞、5月24日号で、水道管老朽化現状などをまとめました水道施設台帳、これを作成していない自治体が全体の2割に上るとの報道がありました。当市では、この台帳整備は行われているのか、お聞きいたします。また、水道管老朽化対応現状について、概要をお聞きいたします。 ○議長(田中昭一君) 答弁を求めます。

下妻市議会 2021-03-17 令和 3年 第1回定例会(第4日 3月17日)

                 │求める者 │ ├─────┼───────┼───────────┼─────────────────┼─────┤ │ 7   │浅野 通生  │1 しもつま鯨工業団 │(1) エスティローダーの参入を含│市長   │ │     │(一問一答) │  地周辺地域開 │    め、3社の誘致が見込まれる│関係部長 │ │     │       │  発及びインフラ

下妻市議会 2021-03-16 令和 3年 第1回定例会(第3日 3月16日)

また、事業継続支援経済活動の回復の面では、市内中小企業個人事業主のための事業継続緊急支援事業や、子育て世帯高齢者世帯に対して市内商店で利用できる商品券を1人当たり3,000円分配布した子育て世代高齢者応援券事業、5,000円で8,000円分の商品券が購入できるプレミアム付商品券事業地域の重要なインフラである公共交通を維持するために鉄道やバス、タクシー事業者支援金を給付した感染症防止対策交通事業継続支援事業

下妻市議会 2020-12-14 令和 2年 第4回定例会(第3日12月14日)

オーダーメード造成メリットといたしましては、企業側としては必要となる土地面積インフラ設計段階から要望できることによりまして、過不足のない最適の投資ができることが大きなメリットとなると考えています。一方、行政側にとりましても、企業要望に合わせた造成を行えるため、造成完了と同時に確実に土地の分譲ができまして、早期に事業資金が回収できるというメリットがございます。

下妻市議会 2020-03-18 令和 2年 第1回定例会(第4日 3月18日)

社会インフラは、国民の生命と財産を守るということを目の当たりにした関東・東北豪雨災害を初め近年激甚化している災害に対し、とにかく人命を守り、また経済社会の被害が致命的なものにならず、迅速に回復する強さとしなやかさを備えた国土経済システムを構築することが重要であるという発想が国土強靱化です。  一昨年発生した大阪北部地震では、小学校ブロック塀の崩落により幼い命が失われました。

下妻市議会 2020-03-04 令和 2年 第1回定例会(第1日 3月 4日)

現在、施設の撤去に向けて関係機関との協議を進めている砂沼サンビーチについては、今後、議員各位を初め市民皆様のご意見参考としながら、茨城県や茨城開発公社協議調整を行い、市開発公社所有地ビアスパークしもつまなど砂沼西岸地域インフラ相乗効果を狙った一体的な活用を進めることにより、市民憩いの場として交流人口増加が期待できる魅力的なエリアとなるよう努めてまいります。  

下妻市議会 2019-11-14 令和元年 第4回定例会(第3日11月14日)

思いは同じでして、下妻は、地理的条件とか、あるいは社会資源、あるいは人材、インフラ等々、どれをとってもこの近辺には負けない、そういった資産財産があると思っています。特に、東京から60キロ圏内でありますから、地理的条件は本当にあるし、繰り返しになりますけども、いろんなものがある。そういった今までの歴代の市長が築いてきたインフラがあります。

下妻市議会 2019-09-04 令和元年 第3回定例会(第3日 9月 4日)

よその道の駅がオープンしてからのインフラ整備では遅いのです。売り場、照明等の比較的小規模な改良はお聞きしましたが、今のところ施設の大規模改良等ハード面の拡充のお考えはないと答弁をいただいております。もしも拡張が必要になった場合、農地法の絡みもあると思いますが、出口の南側にある農地開発は可能であるかお伺いいたします。  

下妻市議会 2019-06-12 令和元年 第2回定例会(第4日 6月12日)

人口減少にあわせた市政運営をこれからやっていかなければならない難しい局面だと思うんですが、そういう部分を含めて考えまして、市長にこれはお伺いしたいんですが、持続可能な市政運営という意味で、前回コンパクトシティーというところでインフラに係る費用を抑えていくのかなと思ったら、それほど変わらない、ネットワークでつないでいくよという印象のお答えでしたので、今回は財政面という部分でお伺いしたいんですが、持続可能

下妻市議会 2019-03-14 平成31年 第1回定例会(第3日 3月14日)

1点目は、インフラ資産更新費用、これをどのように捻出するかという問題であります。公共施設等マネジメント基本方針によりまして、インフラ資産更新費用が不足するということは既に明らかになっております。しかし、その処方箋が示されておりません。このことは稲葉市政のときにも複数回質問しておりますが、明確な方針は示されませんでした。

下妻市議会 2019-03-01 平成31年 第1回定例会(第1日 3月 1日)

今後は、指定管理者である茨城県との調整を図りながら、市民皆様、議会のご意見参考にし、市開発公社所有地ビアスパークしもつまなど、砂沼西岸地域インフラとの相乗効果を狙った一体的な活用を進め、市民憩いの場、さらには観光など、交流人口増加が期待できるエリアをつくり上げてまいります。  ビアスパークしもつまについては、4月から新たな指定管理者による運営が開始されます。

下妻市議会 2018-12-18 平成30年 第4回定例会(第4日12月18日)

そういったものを含めて、今後、市の開発公社も3ヘクタールの土地砂沼に隣接しております、そしてビアスパークしもつま砂沼西岸に位置しているということで、砂沼西岸の一体的な今後の将来を見てみましても、水質向上というのは、重要な水質インフラだと思っていますので、そういう意味で先ほど部長答弁ありましたように、関係機関と連結を密にして対応したいということは当然でありまして、水質向上に向けてさらなる

下妻市議会 2018-09-19 平成30年 第3回定例会(第4日 9月19日)

人口減少少子高齢化、それに伴う税収の減少社会保障費の増大、地方交付税交付金減少、さらには各種公共施設インフラ施設の、時を同じくしての老朽化進行、これらの問題に直面し、これからの地方自治体財政はますます厳しくなっていくことを覚悟しなければならないのかと思います。これは当市においても同様のことであろうと、そのように考えております。  

下妻市議会 2018-09-18 平成30年 第3回定例会(第3日 9月18日)

当然関係自治体からも負担金の拠出が発生するし、だからこそ、庁舎建設インフラ見直し等が議論されているが、今後の人口減少現実路線でいくのか、高いハードルだが、オール下妻の全パワーを傾注して取り組むか英断を下すときなんです。  市長が言われている大きな決断をする上では、時には大きな反発があることを覚悟して、大きな決断はまさしくこんな事案の決断ではないでしょうか。

下妻市議会 2017-12-18 平成29年 第4回定例会(第4日12月18日)

公共施設等マネジメント基本方針、そのうちインフラ資産について、そしてもう1つが南部環状線についてです。  インフラ資産についてのほうから聞いてまいります。下妻公共施設等マネジメント基本方針では、公共施設については、新規整備は原則として行わない、今後30年間で延べ床面積を30%削減していく、そういった具体的な数値目標が設定されております。しかし、インフラ資産については数値目標が示されておりません。