つくば市議会 2020-09-15 令和 2年決算特別委員会−09月15日-03号
次に、観光施設整備に要する経費に関し、筑波山観光案内所のリニューアル整備の内容について質疑があり、公衆トイレと周辺関係者が利用できる会議室やインバウンドに対応した案内機能を設け、筑波山の観光拠点のさらなるにぎわいを創出するものとしている。建築時期は令和3年度を想定しており、将来的には外国人旅行客の受入れ体制の強化を図りたいとの答弁がありました。
次に、観光施設整備に要する経費に関し、筑波山観光案内所のリニューアル整備の内容について質疑があり、公衆トイレと周辺関係者が利用できる会議室やインバウンドに対応した案内機能を設け、筑波山の観光拠点のさらなるにぎわいを創出するものとしている。建築時期は令和3年度を想定しており、将来的には外国人旅行客の受入れ体制の強化を図りたいとの答弁がありました。
しかし,このたびコロナウイルスの影響によって,商業は大変落ち込み,または来街者の落ち込み,特にインバウンド観光を活用した中での外国人流動の減少など,様々な要因から,いわゆるまちの経済が大変苦境に立たされており,非常に厳しい状況にある。特に高齢者が多い商店街の経営者等については,やはり一度閉めたら再びオープンすることが非常に難しい。そういう状況になっている中でのコロナウイルスでございました。
◎兼平 観光推進課長 今回の観光案内所の改築につきまして、向かい側に第2駐車場があるんですが、そちらの公衆トイレを併設したものになりまして、周辺関係者が利用できる会議室や、またインバウンドに対応した案内機能を設けて、外観に関しては自然に調和したオープンなイメージをしていただきまして、筑波山の観光拠点になる、さらなるにぎわいの創出を図るために改築を考えております。
こうした資源を生かし,さらに活性化を図るために,勝田駅や那珂湊駅にある観光案内板のデジタルサイネージ化や,インバウンド誘客のためのメディアやウェブ戦略など,積極的に活用し情報発信を行ってはと思いますが,ご所見をお伺いします。 3項目めは,地域産業の活性化について2件お伺いします。 1件目は,テレワーク支援について2点お伺いします。 政府は,働き方改革の一つにテレワークの導入を推進しています。
こうした資源を生かし,さらに活性化を図るために,勝田駅や那珂湊駅にある観光案内板のデジタルサイネージ化や,インバウンド誘客のためのメディアやウェブ戦略など,積極的に活用し情報発信を行ってはと思いますが,ご所見をお伺いします。 3項目めは,地域産業の活性化について2件お伺いします。 1件目は,テレワーク支援について2点お伺いします。 政府は,働き方改革の一つにテレワークの導入を推進しています。
また,その加工・開発分野に関しては,6次産業はもちろんのこと,冷凍加工食品技術や地域ブランド化や農業バイオマス等々があり,販売に関しては答弁にありましたように体験農業や観光農園,そして,農業テーマパークや農食インバウンド,そして,貸農園やEC,宅配等々の時代であります。しっかりと,これからも農業政策に打ち込んでいただけることをご要望申し上げます。
また、重点道の駅として、インバウンドに対応した新たなシステム導入による観光拠点の形成や、市と協定を締結した大学との連携による子育て支援及び商品開発やPRによる農業振興の強化を図る施設でもあります。 以上でございます。 ○議長(飯田正憲君) 石井 栄君。 ◆10番(石井栄君) それで結構でございます。 次の議案に移ります。よろしいでしょうか。 議案第63号 工事請負契約の締結について。
新型コロナウイルス感染症による農業への影響は,全国的にインバウンド需要の減少や飲食店の営業自粛,学校給食の休止,各種イベントの中止などにより,牛肉をはじめとする高級食材や,業務向け野菜,切り花等の需要が減少している状況にございます。また,外国人技能実習生など雇用労働力不足による生産への影響もあると認識をしております。
アフリカでも増えているということは、公平な練習ができないという観点からも、10月は結構かなり厳しいのではないかなと思っていますけれども、鹿嶋市としてこれがもう中止になってしまった場合は、今度新たな景気対策というか、インバウンド対策というか、こういったものを歴史資料館以外で何か考えていることがあるのかを伺いたいと思います。あればで構わないです。 ○議長(篠塚洋三君) 答弁を求めます。
私は,以前からTXのつくばから水戸,それから海まで行くというような延伸や鹿島臨海鉄道の空港への乗り入れなどを提言していますが,将来的にはそれらの--もともとの施策は茨城県内部の連携強化のための施策でありますが,それに伴い観光の面でもこういうインバウンド観光とともに相乗的な効果があるような整備をしてはいかがかと思っている次第であります。
ですから、コロナの初期段階、徐々に動き始めた中で、笠間は有利性があると思いますので、そういうものも活用するということと、今までの観光の在り方を少し見直していかなきゃならないということだと思いますが、昨年、おととしあたりからインバウンド政策に力を入れていますので、インバウンド政策について、どのようにしていくのか、そこも聞きたいと思います。 ○議長(飯田正憲君) 産業経済部長古谷茂則君。
業種別では,インバウンド需要の消失,国内旅行,出張の自粛でキャンセルが相次ぎ,事業継続が困難となった宿泊業が34件,また,外出自粛で,来店客の減少や臨時休業,時短営業が続いた飲食業も34件で並びました。百貨店の臨時休業なども影響したアパレル関連が26件と,個人消費関連の業種が上位に並びました。
業種別では,インバウンド需要の消失,国内旅行,出張の自粛でキャンセルが相次ぎ,事業継続が困難となった宿泊業が34件,また,外出自粛で,来店客の減少や臨時休業,時短営業が続いた飲食業も34件で並びました。百貨店の臨時休業なども影響したアパレル関連が26件と,個人消費関連の業種が上位に並びました。
ここに来て若干感染症、落ち着いてはきておりますけれども、いわゆる個人消費とか、あるいはパンデミックという中で、インバウンド、あるいは輸出関係、貿易関係、こういった外需、いわゆる実体経済と言われるもの、その落ち込みが甚だしいという状況にあります。 そういう中におきまして、今、日本のGDP、これが10%以上減少するのではなかろうかというような予測がされております。
経済面に目を向けますと,インバウンド消費の落ち込み,中国工場での生産の停滞,そして国内でのイベント中止等,経済活動に大きな影響が出ております。 また,夏の東京オリンピック・パラリンピックの開催も延期が検討され,大変心配なところであります。
主な事業の内容につきましては,北関東中核都市連携会議における事業として,都内での共同物産フェアの開催やインバウンド観光の推進に向けた4市の魅力を発信する動画コンテストなどに取り組んでおります。
この東西事業は神奈川県と小田原市の合同策定事業で、神奈川県の西の玄関口、羽田からの一番近い城下町としてはインバウンド効果、中心市街地の活性化と地域経済の振興の貢献の位置づけがされています。
このため民間が保有する資金力、経営力及びノウハウを利用した活用した公民連携事業として民間事業者、株式会社コスモスイニシアによるリゾート施設としてリノベーションを行い、観光客やインバウンド誘客による観光交流人口の増大による観光振興を図るとともに、民間事業者における適切な施設管理を行い、市の財政負担軽減を図るとされております。 この事業内容についてお伺いいたします。
現実には,マイナンバーカードの取得率が伸びていない中で,国としては社会全体のデジタル化が進展している社会状況に即応するためにも,また外国からのインバウンド客に対応するためにも,官民キャッシュレス決済基盤の構築を推進するためにも,マイナンバーカードの普及率向上を図り,消費活性化を図る目的から,マイナンバーカードを所有している方々に対して,買物等で利用することのできるポイントを付与するマイナポイント制度
このCIRの活用について、観光施策及び笠間市を国内外に発信していくことにかかわる業務に携わってもらえるような配置はどうかということを含め、これまでのインバウンド政策の経過と、今後の笠間市の観光施策における外国人職員の活用について伺います。 大項目1、笠間市の観光政策における外国人職員の活用について。 小項目①インバウンド政策について。