古河市議会 2024-03-12 03月12日-代表質問-03号
今後も職員のモチベーションアップへ、インナープロモーションにも努めながら、ウェブサイト等によるブランディング活動により、古河市のブランド価値の訴求を行うとともに、特にSNSを活用した情報発信が大事であろうと考えます。
今後も職員のモチベーションアップへ、インナープロモーションにも努めながら、ウェブサイト等によるブランディング活動により、古河市のブランド価値の訴求を行うとともに、特にSNSを活用した情報発信が大事であろうと考えます。
◎市長公室長(浜田耕志君) シティプロモーションの推進については,令和4年度については,インナープロモーションということで,そこを少し強化をさせていただければというふうに考えてございます。インナープロモーションですから,いわゆる中向きというか,当然,守谷市職員に対して,市役所に対しての内部というところもそうですけれども,市民をしっかり巻き込んでいくというところを想定をしてございます。
市民の皆さんと共に情報発信を行える仕組みづくりを検討するなど,インナープロモーションを強化し,市に対する愛着と誇りの醸成に努めてまいります。 さらに,市制施行20周年記念年次として,市民との協働による様々な事業を予定しているほか,新たな試みとして,バーチャル空間での記念式典を開催するなど,効果的に市制施行20周年を周知し,祝賀ムードを盛り上げてまいります。
市民に向けてまちの魅力や情報を発信する,いわゆるインナープロモーションに加え,新たに東京圏や近隣市在住のF1層と呼ばれる若年女性や子育て世代を主な対象としたアウタープロモーションも実施してまいります。 まず,本市での充実した暮らしやまちの魅力を市民目線で伝えるため,SNSでの発信力に優れた公募市民10名を発信サポーターに任命し,F1層や子育て世代の共感を呼ぶ情報を広げてまいります。
市民に向けてまちの魅力や情報を発信する,いわゆるインナープロモーションに加え,新たに東京圏や近隣市在住のF1層と呼ばれる若年女性や子育て世代を主な対象としたアウタープロモーションも実施してまいります。 まず,本市での充実した暮らしやまちの魅力を市民目線で伝えるため,SNSでの発信力に優れた公募市民10名を発信サポーターに任命し,F1層や子育て世代の共感を呼ぶ情報を広げてまいります。
そこで、古河市では、現下のコロナ禍における一つの取組として、市民の皆様に改めて古河市の魅力を感じていただけるよう、インナープロモーションを推進したいと考えております。この理由ですが、「コロナに負けるな!プロジェクト」と題して、本年5月にテイクアウト冊子を市民の皆様にお配りしたところでありますが、これを見て飲食店を訪れた方々から、「新たに魅力ある店舗を発見しました」といった声を多数いただきました。
あわせて、今の筑波大学の大学生と共同で、インナープロモーションといいますか、大学生向けのパンフレットをつくろうということで共同で作業を進めていますので、大学生の視点からつくばの魅力とか過ごしやすさとか、そういったものをまとめていただいた冊子をつくるということで、それはコラボでやっています。