つくば市議会 2011-06-20 平成23年 6月定例会−06月20日-05号
〔議会改革に関する調査特別委員長 小野泰宏君登壇〕 ◎議会改革に関する調査特別委員長(小野泰宏君) 議会改革に関する調査特別委員会から、インターネット議会中継についてご報告を申し上げます。
〔議会改革に関する調査特別委員長 小野泰宏君登壇〕 ◎議会改革に関する調査特別委員長(小野泰宏君) 議会改革に関する調査特別委員会から、インターネット議会中継についてご報告を申し上げます。
「有線回線のかわりに衛星回線を利用し、インターネットの接続を行う衛星ブロードバンドは、1)災害時で地表の影響を受けにくくケーブル断線などがない、2)アンテナの設置スペースがあればどこでも使用が可能、3)初期費用30万円、ランニングコストは月3,500円からと低額など、現在、全国各地の自治体役場や、緊急避難所となる小学校などで導入されている。
こういったインターネットにも,即,出てきますので,そういったところには何か指導をしているのかお伺いいたします。 ○議長(伯耆田富夫君) 都市整備部長笠見吉代君。 ◎都市整備部長(笠見吉代君) お答えさせていただきます。 直接,販売業者の方に指導を,行政としては,市としてはしていないのは実情でございます。
また、この前、インターネット等にホームページにも掲載されておりましたけれども、津波の調査も入るというホームページに掲載されておりました。そういった中で、そういったのをつぶさに網羅した中で、何がベストなのかという部分、そういうのをもう少し研究をもって防災拠点として、私は防災拠点に反対するものではありません。大いにつくっていただきたいと。
この一般質問はRCCで放映され、またインターネットでも配信されますので、市民の皆さんにわかりやすく御答弁をお願いいたします。 3点目は、被災地への支援についてでありますが、「広報古河」6月号の「日々新たなり」の中で、給水タンクや給水車、飲料水の支援、リサイクル自転車を被災地に送ったことが紹介されております。
それから、例えば寝たきりの老人でも、今インターネットとかいろんなのがありますけれども、それではできない人もいます。そういうことで、本当にみんなに周知徹底するということになれば、私はラジオが一番確実だと思います。停電しようが何しようが、それで周知ができるということです。これは、やる気なればできると思います。
インターネットでは新しい情報をより早く、誰にでも得ることができて、市民は他の自治体の進んだ情報発信に気づき、日立市の情報発信について何とかしてほしいと思っていました。 例えば、日立市の更新の頻度について、地震後1週間ぐらいは深夜に1日1回の更新でした。インターネットの即効性をいかして随時更新して、いつでも最新の情報が入手できるようにしてほしいし、市民は最新の情報を欲しがっていました。
議員ご指摘のとおり、地場産品を全国に販売していくためには、インターネットの活用は重要な要素と考えておりますので、関係機関と協議調整の上、活用促進に向けて支援していきたいと考えております。 ○議長(柴沼広君) 総務部長塙栄君。
恐らくこの土曜日になったのは、先ほど言いましたいろんなインターネット上で書かれたのが、どうも週末に大分出ていたらしくて、それが土曜日の取材になったかと思います。これは、ただ取材になぜ応じたかと言われましても、やはり行政として取材なりいろんなことがあればお答えしていくというのが原則でありますので、その中で、市役所にはいませんでしたけれども、連絡をつけて取材に応じたという内容であります。
日立市のホームページ上で放射線量の数値の開示はなされているところではありますが、インターネットができる方ばかりではありません。ホームページでの公表は時代の流れでありましょうが、その他、様々なPRの方法を用いて、安全なまち日立をアピールしていかなければならないと思います。
地震の影響だろうと理解していましたが、さすがに停電となると、インターネットは使えない、日常生活に大切な水も出ない、非常に不安な1日を過ごすことになったわけです。いつ停電が終わるのか、被害状況はどうか、市民の方々は大丈夫か、このときほど情報設備の重要性を認識したことはございません。
インターネットの活用の話も先ほど質問の中でありましたが、執行部の方は覚えていらっしゃるかどうかわかりませんが、笠間市はサイトに災害伝言板、災害掲示板をアップしました。この災害掲示板というのはかなり利用されました。正直言って、中身は、市長に対する批判も含めて、市への不満等々があって、とても読めないような、そういう書き込みがあったのも事実です。
まずは,市立図書館と一層の連携を図るため,インターネットを接続できるパソコンを学校図書館に配置をして,子どもたちが学校図書館からインターネットを介して市立図書館の蔵書を検索ができるように図っていきたいと考えております。 その後になると思いますけども,市立図書館と学校図書館との図書のデータベース化については,さらに必要性を検討してまいりたいと思っているところでございます。
そういった情報提供の一つとして、鹿嶋市はインターネットを利用しました。いわゆるツイッターというものです。これは、ツイッター利用者にとっては鹿嶋市の情報を入手しやすいものとして大変評価されたようですが、そして、今回の災害直後でも利用できたということで災害にも強いのだというように聞いておりますが、これはこれで一つの情報ツールとしてはよいでしょう。
そして、各教育施設における防災無線はもちろんのこと、テレビやインターネットを活用した情報収集及び学校間の連絡体制も必要ではないかと考えますが、御見解をお伺いいたします。国家百年の計は教育にありと言われ、無限の可能性を秘めた子供達、明るい日立市の未来のためにも、是非震災を機に教育現場を守るという強い意思が必要ではないでしょうか。
2つ目は、食材の流通経路ですが、今やインターネット流通網の発展で、国内はもとより、世界中のいろいろなものが購入できるようになっております。現在の肉、野菜等など、どこの産地が多く、どのような経路で給食センターへ運ばれるのか、教えてください。 3つ目は、当坂東市は、ネギ、レタスは全国に誇れるブランド品となっております。また、いろいろな野菜、米等も豊富にとれるところでございます。
このインターネット時代、パソコン時代でどうなんですか。それはそれで私は否定はしませんが、辞書を片手に持って、果たしてそういうイメージなのかなといったときに、私はどうも違うような気がするんですが、そういうことも含めて見直しが必要なのかなと思うんですね。 それはそれで否定はしません。しませんけれども、いろいろそういう部分で、辞書のだぶつきもあるでしょうし、一回も開かない人もいるかもしれない。
また,そのほかの情報伝達の手段として,一番活躍し,注目されたインターネットツールとして,ツイッターも挙げられると思います。電話,メールが使えなくてもツイッターだけは使えたということで,非常に多くの情報提供がなされ,公的機関の情報提供にも大変役に立っておりました。近隣の稲敷市では,その利便性に早くから着目し,震災の直後に公式のアカウントを作成しまして,市民に情報提供を行っておりました。
つくば市は高度な教育レベルとサイエンスシティーとして知られておりますので、市民の情報収集方法の一つがインターネットであることは明白です。市が多くのアクセスに対応可能な容量の大きいサーバーを契約していなかったため、情報を求める多くの市民の要求にこたえることができておりませんでした。
クラウドコンピューティングと申しますのは、多くの民間事業者等がインターネットなどのネットワーク上に設置しているデータセンターやサーバーを共同で利用することであります。これら共同利用できるコンピューターをネットワーク経由で利用して提供されるさまざまなデータサービスや、汎用的な業務システムの活用について導入を検討していこうと考えております。