潮来市議会 2022-12-15 12月15日-03号
アントラーズホームタウン各市とは、アントラーズホームタウン協議会を組織しており、鹿島アントラーズと連携し、鹿行地域の振興を図ることを目的としてございます。 今回の新スタジアム誘致につきましても、よりよい新スタジアムの建設及び鹿行地域のさらなる振興を目指し、ホームタウン一丸となって取り組んでいきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。
アントラーズホームタウン各市とは、アントラーズホームタウン協議会を組織しており、鹿島アントラーズと連携し、鹿行地域の振興を図ることを目的としてございます。 今回の新スタジアム誘致につきましても、よりよい新スタジアムの建設及び鹿行地域のさらなる振興を目指し、ホームタウン一丸となって取り組んでいきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。
現在の状況といたしましては、6月定例会後、6月29日開催されたアントラーズホームタウン協議会の総会の中で、小泉社長より鹿島アントラーズ内部で様々な議論を行っており、現段階では決定できない状況である旨説明をいただいておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 兼平議員。 ◆5番(兼平直紀君) 今の動きで再質問させていただきます。
(企画部関係) 問 アントラーズ・ホームタウン協議会負担金による恩恵はあるのか。 答 令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、ホームタウンデイズによるカシマサッカースタジアム内でのイベントは実施されず、地元特産品をプレゼントする企画を実施しました。 問 (仮称)水郷三都観光推進協議会の目的と関連自治体及び事業内容を伺いたい。
その中で私としましては、鹿嶋市長、またアントラーズホームタウン協議会の会長という鹿嶋から、まず鹿島アントラーズのチーム名やホームタウンは変更せず、今後もカシマサッカースタジアムを利用し続けることは大前提として、日本製鉄にはこれまでと同様、鹿島アントラーズの主要な株主として経営に関与していただくこと、メルカリに対してもJリーグ規約を遵守し、これまでの鹿島アントラーズの歴史と地域との関係性を尊重し、鹿島
◎市長公室長(額賀浩君) 先ほども答弁をさせていただきましたが、日程を調整させていただくには、まずアントラーズホームタウン協議会等々と協議をさせていただかなければなりません。
そのため、このたび設立したアントラーズホームタウンDMOでは、その基幹となる事業として、鹿行全ての地域でサッカー合宿を中心としたスポーツツーリズムを位置づけるとともに、アントラーズホームタウン協議会の事務局を務める本市は、その中心的な役割を担ってまいりたいと考えております。
以上がDMOの協議の経過と結果でございますが、このように合意することができたのも鹿行5市と鹿島アントラーズFCが互いに協力し、地域振興を目指すアントラーズホームタウン協議会の存在が極めて大きかったと思っております。
〔政策企画部長 大川文一君登壇〕 ◎政策企画部長(大川文一君) リーディング自治体のイメージでございますが、たとえば鹿島アントラーズのホームタウンである鹿行5市と茨城県、鹿島アントラーズとが連携をし、平成19年5月に設立しましたアントラーズホームタウン協議会では、鹿嶋市はその事務局を務めております。
アントラーズホームタウン協議会が10周年を向かえるに当たり、4月30日のサガン鳥栖との試合前には、恒例となった「ファミリーJoinデイ」とともに、鹿行の全市長で、「これからも地域やサポーターの皆様とともに、全力で鹿島アントラーズをバックアップしていく」と応援宣言も行いました。
次に、アントラーズ・ホームタウン協議会についてであります。 アントラーズ・ホームタウン協議会は、平成19年5月に鹿島アントラーズと連携して、鹿行地域の振興を図ることを目的に設立され、本年で10周年を迎えたところであります。
そのため、具体的には鹿行5市と茨城県、鹿島アントラーズで構成しますアントラーズホームタウン協議会において、さまざまな事業を行っており、シルバーファミリーデーやあるいはファミリージョインデーなど市民の優待、招待を行うことでスタジアムへの来場促進を図ることや、スタジアムコンコースでの特産品や観光のPR事業などを展開しております。
19年に設立された鹿島アントラーズホームタウン協議会はその一つでもありますし、今年度からアントラーズに職員を派遣しているのもその一環であります。
それから、19節の負担金及び補助金の中で、特に新規のものについてご説明申し上げますと、まず負担金の中で、中ほどになりますけれども、アントラーズホームタウン協議会負担金10万円でございます。この協議会は、昨年の5月、鹿行5市で成立されまして、会の目的ですけれども、地域貢献を目指すアントラーズと連携を図り、地域の活性化を図っていくという目的でございます。
また、先日新聞報道で、「5市によるアントラーズ・ホームタウン協議会」なるものが設立されたという記事がございましたが、具体的にはどのようなことに取り組む協議会なのか、目的と内容について伺います。たしか記事の中の行方市長のコメントに、「ホームゲームのときに農産物をPRしたい」とあったと記憶しています。