常総市議会 2020-08-01 常総市:令和2年8月定例会議(第9回会議) 本文
8 ◯6番(吉原晴照君) 答弁から状況は分かりましたが、これからも工業団地の連絡協議会や新聞報道で各社の動向はアンテナを高くしてキャッチしてもらいたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
8 ◯6番(吉原晴照君) 答弁から状況は分かりましたが、これからも工業団地の連絡協議会や新聞報道で各社の動向はアンテナを高くしてキャッチしてもらいたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
これまで以上に、今後の地域経済、雇用の状況、市民生活の状況をしっかり注視し、市民から受けた相談をキャッチして、収入が減少している世帯の公共料金や市民税の減免、ほかにも必要な支援施策が実施できるよう、アンテナを高くして職務に当たっていただければと思います。 以上、要望いたしまして、今回の補正予算に賛成するものといたします。 ○議長(神谷大蔵君) これをもって討論を終結いたします。
さらに、今年2020年は、各通信会社が超高速大容量データ通信である5G対応で一気にアンテナ設置を全国津々浦々まで進めております。GIGAスクール構想はこの高速大容量通信を学校内で可能にしようという計画になっております。電磁波は距離が短くなるほど影響を強く受けます。発達段階の子供がより身近に長時間電子機器や無線通信アンテナで電磁波を浴びてしまうことになってしまいます。
市民の声にアンテナを高くして、しっかりその声を受け止めていただきたいと思います。そして、今回要望した内容は、市民の声でもあります。県へ要望することは、市民を守ることにもつながります。その立場でお願いしたいと思います。 次の質問へ移ります。困窮者に対する生活支援についてです。新型コロナウイルスの影響で生活に困窮する方が急増しています。生活支援、生活保護の重要性が高まっています。
歳出で,避難施設整備運営事業は,避難所の消耗品購入代及び避難者の情報取得のため,テレビアンテナ設置工事代の増額及び防犯対策事業の防犯指導員2名の費用弁償が不足するため増額するものであるとの説明がありました。
いろいろな情報をきっちりとアンテナを高くして捉えながら、古河市に役立ててまいりたい、このように考えているところですので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(園部増治君) 次に、鈴木教育長。 ◎教育長(鈴木章二君) 子供たちがいかに安全で楽しく学校生活ができるか、これについて少人数学級というような提案もございました。私も分散登校の折に、各学校を回ってきました。確かに半分の人数ですと余裕がある。
今後とも、FM放送が受信困難な地域の方に対しまして、町では無料で自宅に屋外アンテナとか附属設備を取り付ける事業を行っておりますので、その事業があることにつきましては、さらに広報紙、ホームページ、そのほか必要な情報をお伝えして、周知をしてまいりたいと、そのような活用の方法を考えているところでございます。 ○議長(齋藤忠一君) 飯村剛君。
まだ4年はたちませんけれども、開局宣言してからまもなく3年半以上、3年8か月になりますか、そういう時が過ぎてまた映らないというような家庭もありますので、どういう形で整備をしていくのか、今までの防災無線のアンテナから電波を発する方法なのか、それとも違う方法も考えているのか、決定でなければ答弁は繰越しですから結構でございますけれども、その辺をお伺いしたいと。
今年度は,短期間での避難想定として避難所のプライベート空間の確保と居住環境向上のための避難所用間仕切りテントとエアマット,それから避難所用のテレビ用アンテナの設置を計画してございます。 また,今後,避難期間が長くなる際の対応としまして,段ボールベッド等についても協定で対応できないものかと検討しております。
款2総務費,項1総務管理費,目10防災費,説明欄02避難施設整備運営事業の1,158万5,000円の増額補正は,災害時における避難所の消耗品購入及び避難者による情報取得のためのテレビアンテナ設置工事代を計上するものです。
一枠目,款2総務費,項1総務管理費,目10防災費,説明欄02避難施設整備運営事業1,158万5,000円の増額は,令和元年度の台風19号における避難所の運営上の課題等を受けまして,避難所に使用する消耗品の購入やテレビ用アンテナを設置するものとなっております。 11ページをお願いいたします。
さて、DVだけではなく、生活の乱れに関して、この長期休業中のアンテナの一つとしまして、毎月いじめ悩みアンケートというのを定期的に学校では行っております。その項目に一つ追加しまして、家にいる時間が増えたことで困っていることや悩んでいることがありますかという項目を付け加えました。その結果ですが、その項目に回答してきた小学生は65名、中学生は17名です。
ぜひアンテナを高くして,少しでも早く情報を得て先手を打ち,私たちの生活を守っていただきたいと思っています。そういう意味で,ぜひ影響が最小限になるような注意をお願いするとともに,今分かる範囲でどのような医師不足の状況が起こっているのかについて,答弁を願います。 次に,子育て行政について伺います。 今年,水戸市立の幼稚園の廃止が1園,来年にも数園計画されています。
◆6番(亀山彰君) まずもって職員の皆さん方がですね、一生懸命いろいろ知恵を絞って、また情報のアンテナを立ててですね、今回特例債と同じような有利な交付金を見つけていただいた。また、これは公共施設個別施設計画がなけばもらえないということで、それをやっていなかった市町村は利用できないというお話も聞いています。本当に財政課、そして建設課の皆さん方のご努力をありがたく思っております。
本市では,各指定避難所の体育館にテレビアンテナを設置しておりますが,テレビ本体は設置しておりません。避難生活が長期化する際には,災害協定などにより手配する予定でございますが,テレビからの情報,中でもデータ放送で詳しい災害情報が確認できることは,避難者のみならず,対応する職員にとっても心強いものと考えております。
また、常日ごろからアンテナを高くし、迅速で適切な対応がとれるよう、校内研修等を実施しているところでございます。 県の教育研修センター等で行われている研修を挙げますと、初任者研修では問題行動等の対応、よりよい人間関係づくり、3年次研修では児童生徒との信頼関係づくり、中堅教諭等資質向上研修では不登校といじめへの対応などの内容で、開催してございます。
この同協議会には363の都道府県市町村が参加をして、食品ロス削減の施策内容とノウハウの共有やキャンペーンの実施などの活動を行っているということですので、しっかりアンテナを立てれば、すぐにいろいろな情報というのは入ってくるかなと思っております。 そういう中でありますが、つくば市としては、やはりこの株式会社Ridiloverとの連携協定というのは大変大きな目玉になってくると私も感じます。
一方、ポケットベルの周波数を利用した戸別ラジオ、戸別受信機、いわゆる防災ラジオの各戸配付につきましては、まずラジオの価格、これは先ほど申し上げました現行の周波数を利用した戸別受信機の設置に比べれば端末の単価自体は安価で済むというところでございますが、そのほか通信局の設置、いわゆるアンテナの設置や親局の設置、それから現行の機材との連携費用等もろもろかかりまして、合計1億2,000万円ほどかかるということを
また、設置済みの局のエリアにおいて、アンテナの向き等により受信できない難視聴世帯を対象に、現在戸別受信対策工事を実施しております。 次に、質問要旨②、放送設備網の他用途利活用法は、についてお答えいたします。 光ファイバー網の構築につきましては、整備そのものに多くの時間と経費を要することから、独自で光ファイバー網を保有する自治体は数少ないものと思われます。
また,昨年10月に発生した台風19号の対応における反省を踏まえ,避難された方々に災害情報を提供できるよう小・中学校の体育館にテレビの受信アンテナを設置する「災害時避難所施設整備事業」を新たに実施してまいります。