東海村議会 2021-06-09 06月09日-02号
具体的には、災害時通信路の多ルート化の一環として行ってきたMCA無線の配備からIP無線への配備に切り替えることにより、NTTドコモとauの両LTE回線を選択的に使用可能な通信手段を確保することとしたほか、衛星携帯電話の屋内通話を可能にするための屋外アンテナ一式導入、災害時の物資の供給協力に関する株式会社カスミとの協定やつくばみらい市に段ボール製品等の工場を有する東京コンテナ工業株式会社との避難所における
具体的には、災害時通信路の多ルート化の一環として行ってきたMCA無線の配備からIP無線への配備に切り替えることにより、NTTドコモとauの両LTE回線を選択的に使用可能な通信手段を確保することとしたほか、衛星携帯電話の屋内通話を可能にするための屋外アンテナ一式導入、災害時の物資の供給協力に関する株式会社カスミとの協定やつくばみらい市に段ボール製品等の工場を有する東京コンテナ工業株式会社との避難所における
課題と問題点につきましては、避難者への情報提供と市災害対策本部と避難所との通信手段に問題があり、情報提供や情報共有ができなかったことから、令和2年度は、一般避難所となる小・中学校の体育館にテレビアンテナを整備し、情報提供ができるよう改善を図りました。また、3年度におきましては、小・中学校の体育館などにデジタル簡易無線用アンテナの整備を計画しているところでございます。
子供の見守りについては、ランドセルにつけたセンサーと市内に設置するアンテナを組み合わせて、保護者が子供のいる場所を遠隔で確認できることも可能になります。また、高齢者に向けても同じ仕組みを活用して、災害時の安否確認をスムーズにできるようにすることも可能になります。鳥獣害対策にも、生体把握や捕獲通知などもできます。
例えば、自動運転の実現に5Gアンテナと監視カメラの設置がされると思われます。5Gアンテナは強力な電磁波を発しますが、届く距離が短いので、電信柱に一つずつ設置が必要なほど、あちこちに設置されることになります。
その結果、280メガヘルツ帯の周波数を使用し、外部アンテナを使用しない機種の中で受信性能に優れた東京テレメッセージ株式会社の防災ラジオを選定したことから、同社と防災ラジオ9,000台を購入する随意契約の協議を進め、契約金額1億7,831万4,400円、納入期限を令和4年3月31日として、令和3年1月22日に仮契約を締結したところでございます。
もちろん注視して見ていただいている方や,興味のある方,もしくはこういうものに関係する団体さんには,別途,何かPRをしているのかもしれないんですが,全く,多分アンテナがあまり立っていない方には響くようなPRというのは現状できてないのかなというふうに思っているんですが,こういった新しい,とてもいい取組をPRするのに,今現在何か予定していること等はありますでしょうか。
地上波デジタル放送は、市民にとって日常生活の一部として定着していることから、一刻も早く元の受信状況に戻したく、身近な電気店に対応を依頼し、受信状況の良好な場所にアンテナを設置し直す工事により、原状回復に至ったといいますが、かなりの費用負担が生じたということです。改善を急ぐあまり、どこにも照会せずに対応した結果ですが、市に対してこのような問合せはないのでしょうか。
ぜひとも,まずは市民が何に困っているのか,何を求めているのか,アンテナを張っていただきたい。そして,行政で何をどうすれば市民のために役に立てるのかを考えていただきたいと思います。 私は,行政が推進していくものは市民のお役立ちでなければならないと実感をしております。 少し長くなりましたので,この問題に関しましてはこの程度にしまして,次の質問に移ります。
また、常にアンテナを高くして、状況に応じてフレキシブルに、しかも、スピーディーに対応していくことも重要になってまいります。1人でも多くの新しい日立市民を獲得するため、テレワーク移住政策のトップランナーとして、ぜひとも日立市には今後も頑張っていただきたい。今後も本事業について応援させていただきます。ぜひ頑張ってください。 次の質問に移ります。
それならば、新たな業務として、広報広聴課の新たな業務として、せめてですよ、限定的に道の駅、イルブリランテ、ペアーノ、アルテリオ、コミュニティプラザ、そして野殿にある県西生涯学習センター、そしてもう1つ、これ民間施設ではありますが、ヒロサワシティさん、7つの施設で行われるイベントにアンテナを張って、そこで行われるイベントを全部把握する。
エリアの中にはみんな入っているんですけれども、視聴条件、木があったり電波を遮る何かがあって、そのアンテナでは受信ができないということを、今後も努力していただいて、早く解消に向けていってほしいと思いますので、今後ともよろしくお願いをいたします。 続いて、②番のICT活用の通信網整備状況という中で、その高度無線の整備が3月までに終わるというような今、お話だったと思います。
総務部財政課では、常陸大宮済生会病院中央監視装置用制御盤更新工事、地域創生部美和支所では尺丈山百樹の森休憩棟改修工事、市民生活部生活環境課では常陸大宮市損壊家屋解体・撤去工事(11工区)ほか2件、同じく安全まちづくり推進課では戸別受信機整備アンテナ取付工事第1工区ほか8件、保健福祉部長寿福祉課では美和総合福祉センター自動火災報知設備改修工事。 ページを返して、2ページを御覧ください。
1988年に完成したこのアンテナは、全国で3番目の大きさで、時空計測の分野で様々な成果を残してきました。しかし、昨年9月の台風で甚大な被害を受けたことから、役割を終えることとなりました。これまで、鹿嶋での多くの出来事を見守ってきた巨大パラボナアンテナに感謝するとともに、鹿島宇宙技術センターにおける情報通信と宇宙科学の研究開発がさらに深まることを願います。
それに加えまして生徒指導面では,やはりいじめを未然防止,早期発見,早期対応といったところにつきましては,やはり数年前に比べますと,アンテナを高く,子供たちの小さな戸惑い等についても把握していくところで,先生方も大変なところでは実際ございます。
引き続き国,県との連携を密にし,本市でも活用が可能な補助金や交付金といった情報を逃がさないようなアンテナを高くしてまいりたいと存じます。 一方,11月には,本市にとって大きなイベントが控えております。 まずは,コロナの影響で工期が延長となっておりました新庁舎が,今月中に完成し,11月8日には竣工式典が行われます。
そういう部分でも、1回検討されたものなので、なかなか再検討というのも難しいでしょうけれども、似たようなものでいいものがこれからどんどん出てくると思うので、そのアンテナを高く持っていただいて、対応をしていただければと思います。 ○議長(園部増治君) 田中総務部長兼危機管理監。
万が一でございますが受信状況に問題が生じたという場合につきましては、個別に受信アンテナの設置等を行い対応してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
ただ、現在のところ、流末整備の問題がございまして、平成24年に350メーターほど工事をやりましたが、その後、中止しているという状況でございますので、土地利用の状況、また地権者の状況、そういったものを、アンテナを高くして、いつ整備が再開できるかというものも頭の中に置きながら、いろいろ調査を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(岡田晴雄君) 小林 久君。
大雨,大風の時は特に聞こえにくいとのご意見が多く,また室内用の戸別受信機もございますが,屋外にアンテナを立てる必要があり,アパート,マンションの方には難しいかと思います。 そこで,(2)緊急時に自動的に電源が入り,災害情報等が流れる防災ラジオを土浦市でも導入はできないでしょうか,お伺いいたします。
まず、(1)の市役所本庁舎にあります親局設備の製造・据付・調整工でございますが、市役所3階の防災無線室に無線装置を1局、新規で設置することにより、市役所周辺の住宅に外部アンテナを設置する箇所が減少する点と、従来よりも雨などの悪天候時に安定した通信を確保することが可能となります。