潮来市議会 2024-03-11 03月11日-02号
高齢福祉課としましては、今後もアンケート調査等により、利用者の声を聞きながら潮来市地域公共交通活性化協議会と連携して、進めてまいりたいと考えてまいります。 以上でございます。 ○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。 志村議員。 ◆6番(志村一君) それでは、2点目、3点目も続けて。 ○議長(小峰進君) 塙総務部長。
高齢福祉課としましては、今後もアンケート調査等により、利用者の声を聞きながら潮来市地域公共交通活性化協議会と連携して、進めてまいりたいと考えてまいります。 以上でございます。 ○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。 志村議員。 ◆6番(志村一君) それでは、2点目、3点目も続けて。 ○議長(小峰進君) 塙総務部長。
保護者のニーズや実態把握のためのアンケート調査のご提案でございますが、鹿嶋市子ども・子育て支援計画の策定に合わせて実施しますアンケート調査等に盛り込むことにより、保護者のニーズ把握を行うとともに、国から事業運営に関する方針が示され次第、民間施設の事業実施に係る意向調査を実施するなど、事業実施に向けた準備を着実に進めてまいります。 答弁は以上となります。 ○議長(内田政文君) 山口哲秀君。
このプランは、作成に当たり、令和元年から地区まちづくり委員会を中心にワークショップやアンケート調査等を行い、自分たちの住む地域にある伝統や資源などの魅力の確認、地域で行われている様々な市民活動の共有などを通して地域活動における課題と対策を取りまとめ、令和2年度に完成しました。
◆16番(大木作次君) 元市役所本庁舎の跡地利用については、ただいま答弁いただきましたとおり、市民のアンケート調査等も行われておりますけども、改めまして、どのような方法でアンケートをされて、そしてどのような結果だったのか、お伺いいたします。 ○議長(早瀬悦弘君) 企画財務部長 鶴見俊之君。
この見積り結果を基に、業務に必要な人員を整理するとともに、人件費の平均化を行い、また組合独自による他自治体先進事例のアンケート調査等を考慮の上、品目ごとに削除率などの設定をするなどして算出したものでございます。 その後、鹿嶋市、神栖市及び担当組合で組織する鹿島地方一般廃棄物対策連絡協議会に諮り、最終的に管理者の決議により決定したものとなっております。
ブランディングの中でのアンケート調査等については、原副市長のほうからお答えをさせていただきたいと思います。 次に、古河地区のごみ収集につきましてでございますけれども、日本全体、世界全体の環境を考えたときに、果たしてどういう方向性にいくべきかというふうな議論も重要であろうと思っておりますし、現実のお金の問題、これも重要であります。
◎都市政策部長(船沢一郎君) 具体的に何年か、そういう御質問かと思いますが、まず1回目の説明会を開かせていただきまして、地権者の皆様と同じ方向を向くような形で、アンケート調査等を通しまして、地権者の皆様の御意向のほうを伺ってございます。
このような中、企業誘致につきましては土地の選定を第一と捉え、企業アンケート調査等の結果を基に土地の選定を進める次第でございます。その後で整備手法についての検討を行ってまいりたいと考えてございます。
次に、企業誘致の推進に係る事業としましては、企業訪問を行い、今後の連携やアンケート調査等への協力依頼、金融機関からの企業誘致に係る聞き取り調査などを実施してございます。
結城市公立保育所のあり方検討委員会では、子育てに関する専門家や地元選出者などが委員となり、保護者や市民へのアンケート調査等を実施しながら、公立保育所の在り方について議論を重ねてまいります。 4年度中に山川、上山川保育所の整備計画を含めた公立保育所の方向性について市長に提言することになっておりますので、山川保育所、上山川保育所の統合についても検討委員会で協議してまいりたいと考えております。
利用者からの御意見についてでございますが、利用者アンケート調査等におきまして、「支援センターの存在自体がとても助かっている」「親子のリフレッシュの場になっている」「たくさんの友達ができた」「天候の悪い日も利用しやすい」といった好評の御意見が多いながらも、「企画の予約が取れない」「小学生の兄弟も利用したい」「一時預かり事業を実施してほしい」などの声もいただいております。
この状況を踏まえ,当時中村地区地区長会長さんが,地域巡回バスの導入に向けてアンケート調査等,実施いたしましたが,バスの運行にあたり,地域の負担金の重さが大き過ぎるということで,計画は頓挫してしまいました。しかし,地域として何らかの対策が必要と考えておりましたところ,本市としても,土浦市地域公共交通活性化協議会において,中村南・西根南地区が公共交通不便地域と認定され,今回,実証運行が開始されました。
そのため,乙戸沼公園の遊具の更新を行う際には,設計の段階で,アンケート調査等によりまして利用者の御意見を伺うなど,利便性の高い公園機能の充実に向けた調査研究を進めてまいりたいと考えております。
議員ご質問の交通空白地であったり、タクシー利用助成券利用者の方、ダイレクトに、ピンポイントにアンケート調査等を行ったことはございませんが、地域の方に対するAI乗合タクシーの運行に関する意向調査につきましては、令和元年度に実施しました町内の地域公共交通体系の再編を検討するためのアンケート調査を参考にしたところでございます。
今後は様々な取組やアンケート調査等を踏まえ,教員に必要な時間をどのように捻出できるか検証を行ってまいります。 本市では,働き方改革を推進するために,KPIに相当するものとして取組状況の目標設定,評価を行っております。本年度は在校時間80時間を超える教員の割合ゼロを目標に,各学校では学校経営構想に位置づけ,学校評価において評価をしております。
今後の展開につきましては、販売状況やルートの必要性などを検証するとともに、令和4年3月頃に再度自治会へのアンケート調査等を行うなどしながら、必要に応じて見直し等を実施していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 2番 水柿美幸君。 ◆2番(水柿美幸君) 今後の展開に期待しております。よろしくお願いいたします。 次に、高齢者等ごみ出し支援事業についてお伺いいたします。
教育費では、小中学校適性配置等検討委員会で要望がありました保護者を対象としたアンケート調査等を実施するための小中学校適正配置等推進事業費、入学や新年度に向けた準備金として奨学金を活用できるように貸与時期をこれまでの5月から3月に変更するための奨学金貸付事業費、中学校の修学旅行先が変更になったことに伴い、バス代等の費用を支援するための小中学校感染症対策事業費、小中学校における1人1台タブレット端末を整備
また、本市で行われる様々なスポーツイベントの機会を捉え、アンケート調査等を行うことで、市民のスポーツに対するニーズ把握に努めてまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(石松俊雄君) 内桶克之君。 ◆3番(内桶克之君) そうですよね、市民置き去りになると、スポーツコミッションの役割というのがなくなってしまうので、市民のニーズは捉えておくということでお願いしたいと思います。
そのため本市においては、平成30年度の公立幼稚園検討委員会からの答申に基づき、令和元年度から2年間にわたり、公立幼稚園適正配置検討委員会を設置し、アンケート調査等も踏まえ、望ましい公立幼稚園の在り方を協議、検討を重ねてまいりました。