筑西市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-04号
77周年となる今年の終戦記念日、ロシアによるウクライナ侵略の激戦が続く中、アジア太平洋戦争と結びつけて、戦争と平和について考えざるを得ません。例年NHKと民放は、戦争関連の番組を放映しました。NHKスペシャル「ビルマ撤退戦 絶望の戦場」は、日本が敗北を認めた後も、現地軍上層部の無謀で無造作な決定、専断的で無責任な行為が、戦闘以外の飢餓、病気、自決などによって多くの犠牲者を生みました。
77周年となる今年の終戦記念日、ロシアによるウクライナ侵略の激戦が続く中、アジア太平洋戦争と結びつけて、戦争と平和について考えざるを得ません。例年NHKと民放は、戦争関連の番組を放映しました。NHKスペシャル「ビルマ撤退戦 絶望の戦場」は、日本が敗北を認めた後も、現地軍上層部の無謀で無造作な決定、専断的で無責任な行為が、戦闘以外の飢餓、病気、自決などによって多くの犠牲者を生みました。
ことしはゲストランナーとして毎年ご参加いただいている筑西ふるさと大使の川﨑真裕美さんに加え、広島アジア競技大会1万メートル銀メダリストで、本県城里町出身の平塚潤さんをお迎えし、大会参加者と一緒に走っていただきます。市民の皆様には、ぜひランナーの皆様に沿道から温かい声援を送っていただきたいと存じます。 次に、しもだて美術館の企画展について申し上げます。
実際に旅した方のリアルな体験をSNS等で確認してきて、こちらに来られるということでありますので、その旅行客の大半、上位4カ国というのは圧倒的にアジア圏が多いということで、やはり日本の美しさとか、幻想的なものとか、パワースポット的なものに非常に興味を持たれているような内容になっております。
そのうち10億人近くの方がアジアで暮らしており、近年急速な経済発展が進む東南アジア諸国連合の人口の約半分を占めておるムスリムの訪日旅行者の数もふえ、対応が求められているところでございます。
初めに、今月5日から7日までアメリカのトランプ大統領が就任後初めて日本を訪れ、その後14日までに韓国や中国などアジア5カ国を歴訪し、アジア諸国との交流を深められました。今回の訪問の第一の目的は、北朝鮮問題への対応と思われております。北朝鮮からは8月、9月と2回にわたり日本上空を通過する弾道ミサイルが発射され、この地域にもJアラートによる警報が発せられました。
アジアの方々、人民は、2,000万人とも言われている。こういう戦争は二度と繰り返さないためにも、そのために今の憲法ができたわけですよ。その中には憲法9条、もう絶対に二度と戦争はしない。武力は放棄する。武器は持たない。紛争の解決に当たっては話し合いで解決する。これを世界に高らかに宣言したのです。そして、戦後71年、今また安倍首相のこの強引な昨年9月の議会で強行採決した、あの集団的自衛権行使の問題。
例えば、東京大学の現教授とか、それとか環境省の審議会の委員さん、日本野鳥の会の常務理事、国際湿地保全連合日本委員会の理事、またはアジア地区委員会の委員長、また大きな肩書を伺った方では、大きなみずうみの会は元外務省で外交官をしていた榎本さんという方を初め、筑西市が要請していないにもかかわらず、ここは自然のチョウの宝庫であるということで、その方々が、きのうはフランスにいてきょうは日本の筑西市だということで
アジア人民2,000万人です、日本が侵略して。それを、もう二度と戦争はやめようということで今の憲法ができたのではないですか。その憲法の基本精神は、もう戦争を放棄して武力を持たないと、紛争があったら話し合いで解決すると、憲法に堂々とうたわれているわけです。
こういうことで、戦後、戦前のあの大過、太平洋戦争のもとで日本国民が310万人の犠牲、アジア人民が2,000万人の犠牲を強いたあの大戦で、もう日本は二度と戦争をしまいと、平和を追求するのだと、武器を放棄するのだと、こう言って今の憲法を決めている。それを今度はそれを破るのです。
例えば、今隣の栃木県では、イチゴを海外に輸出しようとして、イチゴ1粒1,500円、これはきょう摘んだイチゴがあしたにはもうアジア系、東南アジアのほうに輸出できていると。こういう1粒にこれが何にも触れないようなカップにうまくはめ込んで輸出できる方法を隣の町では考えておりまして、やはりこちらから攻める問題も、農業として攻める問題も考えていかなくてはいけないところでございます。
世界的にグローバル化が進行する中、文部科学省の有識者会議は今後の英語教育のあり方について、英語教育は日本の将来に極めて重要であるとし、アジアトップクラスの英語力を目標に掲げ、小学校3年から取り入れ、5年生から教科にするということを提言してございます。 また、聞く、話す、読む、書くの4技能を見る民間外部試験、こういったものを高校、大学入試で採用すると、広げていくということも提言してございます。
こうしてアジアもヨーロッパも戦場となる第二次世界大戦になりました」と、こういうふうな書き方をされて、詳しくは子供たちが調べ出すというような、そんな背景です。これが小学校の流れなのです。
環境省自然環境保全審議会委員、日本野鳥の会常任理事、国際湿地保全連合日本委員会理事、バードライフ・インターナショナルアジア地区委員会の委員長さんであります。さらには、大きなみずうみの会の団体は、環境保全、環境教育に取り組んでいるNPOです。この方々がこの母子島遊水地にお見えになりまして、何とかここをバタフライヤードとしてのチョウの楽園にしたい。さらには、ここの母子島遊水地はそれに適している。
1964年の第18回東京大会以来56年ぶりで、アジアで初めて2度目の開催となり、会期は7月24日から8月9日まで、これから7年で日本列島は大きく変貌を遂げ、経済効果は150兆円との試算も出ております。そして、2020年、五輪実施競技の最後の種目にレスリングが決まりました。私自身も素直に喜び、安倍総理、猪瀬東京都知事、関係各位に対し労をねぎらい、祝福したいと思います。
アジア選手権の優勝報告に市役所に来ていただいた際には、「地元の若い人の目標となれるよう、オリンピックでも精一杯頑張りたい」と話していた谷島選手の活躍を、市を挙げて応援してまいりたいと存じます。 続きまして、今年度の主な事務事業の進捗状況等についてご報告を申し上げます。 初めに、筑西ふるさと大使の委嘱について申し上げます。
アジア太平洋地域の広域経済連携を目指し、FTAAP、アジア太平洋自由貿易圏の実現に向けた取り組みの1つであるというふうに言われております。この文面だけを見ますと、大変すばらしい条約であるという感は持ちます。ただ、今農業分野において大きく問題になっているものは、関税の撤廃ということではないかなというふうに思います。
議員ご案内のとおり、11月13日、アジア太平洋経済協力会議、APECの首脳会議において、日本がTPPへの交渉参加に向け、関係国との協議に入ることが表明されました。
このワクチンというのは、今はもう世界各国で承認されているのですけれども、アジアでは日本と北朝鮮の2カ国だけが未承認でありました。昨年の10月にやっと日本でも承認がされまして、12月に発売が開始されたわけでありますけれども、この予防ワクチンの接種費用というのが非常に高くて、1回につき1万5,000円ぐらいからかかるということで、これを3回接種しなければいけないというふうに言われております。
さらに、県は12月5日、アジアを標準とした茨城県のPRをしております。来年1月に台湾で開催される国際旅行博にも参加し、このたびの茨城空港の就航の大きな対策であろうと思います。 さらに、平成の大合併では、茨城県は84市町村が44市町村に編成されました。人口につきましては、何度も言っておりますけれども、合併時は11万4,000人、今現在は11万1,000人であります。