鹿嶋市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-02号
今やアジア諸国では、現金を持たずして町歩きや購入行動ができる時代となっております。 QRコード決済の支払い方法は、お店に置かれたQRコードをお客さんが読み込むユーザースキャン、スマホ画面のQRコードを店員さんに読み取ってもらうストアスキャンの2種類があります。今は、店員さんが読み取る、ほとんどストアスキャン方式が主流となっております。
今やアジア諸国では、現金を持たずして町歩きや購入行動ができる時代となっております。 QRコード決済の支払い方法は、お店に置かれたQRコードをお客さんが読み込むユーザースキャン、スマホ画面のQRコードを店員さんに読み取ってもらうストアスキャンの2種類があります。今は、店員さんが読み取る、ほとんどストアスキャン方式が主流となっております。
特に日本と近隣アジア諸国との関係でも、米中の貿易戦争の影響や北朝鮮のミサイル問題や、韓国と日本の、特に最近の政府同士の深刻な対立は市民生活にまで影響を及ぼしております。これまで市民レベルで、それこそ草の根運動で長い間実践をしてきた日中友好運動、それから韓国との交流も鹿嶋市でも実践をしてまいりました。
鹿嶋、潮来、香取市の行政及び観光関連団体で組織している水郷三都観光推進協議会では、外国人ライターを招聘し、旅行記事を広く海外に発信しており、平成29年度には4件、平成30年度には2件の合計6本の記事を本市を含む水郷三都広域観光情報として英語圏、アジア諸国向けのほか、タイや台湾向けの観光情報を実体験に基づき作成してもらい、外国人向けの観光専用サイトなどで広く発信をしております。
今期もJ1リーグ、アジアチャンピオンズリーグ、ルヴァンカップ、天皇杯と全冠獲得に向け、厳しい連戦が続いております。市民の皆様には、引き続き熱い応援をよろしくお願いいたします。 4月に実施した全国学力・学習状況調査の結果が7月に発表され、本市の小学6年生は、国語が全国平均を4ポイント上回り、算数は全国平均並みでした。
来る6月29日から7月7日までカシマスポーツセンターで開催される「2019年ネットボール・アジアユース選手権大会」は、日本代表を初め、世界10カ国から結集した選手たちが熱い戦いを繰り広げます。 このほか、夏にかけて、塚原卜伝杯剣道大会・柔道大会やビーチサッカー大会などが予定されており、今後も市民の皆様がさまざまなスポーツに親しむ機会を積極的に提供してまいります。
さらに、ここへ来て木材の輸入が40年ぶりに高水準となっていて、杉を初めとする国産材の需要が中国を中心にアジアで増えていることや、世界木材が高騰していることもあって、海外で木材の需要が増えてきているようです。 新たな森林管理システムの仕組みは、1、森林所有者に適切な森林管理を促すため、適時に伐採、造林、保育を実施するという森林所有者の責務を明確化する。
ネットボールアジアユース大会が6月29日から7月7日まで、カシマスポーツセンターで開催されます。また、5月31日から6月3日まで「関東高等学校サッカー大会」が開催されます。 スポーツや観光など関連団体との連携を図りながら、国内外のさまざまなスポーツ大会の誘致など、スポーツコンベンションを推進してまいります。
特にACL、アジアクラブチャンピオン、世界一を目指す大会のアジア代表になったということは、大変喜ばしいことでした。これに関連して、ACLの決勝戦、イランでの2戦目、鹿嶋市はホームタウン推進協議会を主体として、鹿嶋市スポーツセンターにてパブリックビューイング、いわゆる大画面の放送を開催いたしました。
海外からのサッカー合宿には、タジキスタンU16代表、キルギスA代表などが訪れ、特にタジキスタンU16代表は鹿島アントラーズユースや浦和レッズユースと対戦し、善戦したことで自信をつけ、合宿後に行われたU16アジア選手権大会で格上の北朝鮮や韓国を破り、準優勝の快挙を達成してございます。大会後、コーチが、この快挙は鹿嶋でのトレーニングのおかげだとコメントしております。
我らが鹿島アントラーズは、先月11日、アジアチャンピオンリーグ決勝を制し、悲願のアジアチャンピオンに輝き、前人未到の20冠を達成しました。市民の皆様を初め全国の大勢のアントラーズサポーターに大きな喜びと感動を与えていただいたこと、大変うれしく思っております。
我らが鹿島アントラーズは、リーグ戦を初め、ルヴァンカップ、アジアチャンピオンズリーグ、天皇杯と厳しい日程での戦いが続きます。市民の皆様には、カシマサッカースタジアムでの熱い声援をお願いをいたします。 10月7日の川崎フロンターレ戦では、「ホームタウンデイズ鹿嶋の日」の実施にあわせ、市内小学生3,400人余りによる全校応援事業を行います。
しかし、具体的な内容が明確になっていないため不安もありますが、北東アジアの非核化と平和に貢献できるものと期待をしております。これまでの圧力一辺倒の日本の政策転換と、沖縄に集中する米軍基地の撤去や不必要で危険な軍備力の強化に歯どめをかけるきっかけになればと思っております。
日本サッカー協会との連携事業でございますが、いずれもアジア圏からのインバウンド合宿でございます。既にDMOにおきまして受け入れの協力が決まっておりますのは、6月22日から8日間の日程で行うタジキスタンのジュニアユースチーム、あと7月9日から14日間の日程で行うスリランカのA代表の2チームとなってございまして、いずれも強化合宿と伺ってございます。
我らが鹿島アントラーズは、リーグ戦では厳しい戦いが続いておりますが、アジアナンバーワンクラブを争うアジアチャンピオンズリーグでは、10年ぶりのベスト8進出を果たしております。 初のアジアチャンピオンの獲得とリーグ戦での巻き返しを期待しております。 続いて、市のまちづくりの実績と当面の事業概要についてご説明申し上げます。
私自身もそうですが、アジアやヨーロッパに行くと長期休暇をとった欧州の方々の自転車によるツーリングに出会い、町なかや自然豊富な街道を颯爽と走っている姿を多く見かけることができます。また、観光客が自転車を使い観光地や名所を回っている姿も多く見かけます。
まずは、最初に質問に入る前に、先日サッカー日本代表がアジア最終予選オーストラリア戦において2対ゼロと完封で勝利し、FIFAワールドカップに連続6回目となる出場が決まり、本当におめでとうございます。来年開催されるロシア大会で日本サッカーを見せつけて、優勝を目指し、さらなる奮闘を期待したいと思います。
また、先ほどご答弁申し上げました年間2,400万人に及ぶ旺盛なインバウンド需要と、アントラーズFCが昨年のクラブワールドカップにおいて準優勝し、知名度向上が図られた今こそ世界、特にアジア圏に対しまして情報を発信していく絶好のタイミングであると捉え、鹿行広域でのDMOはスポーツツーリズムを基本方針とすることに決したところでございます。
一方、我らが鹿島アントラーズは、Jリーグとアジアチャンピオンズリーグを並行して戦う過密日程の中、疲労の蓄積と負傷者続出の影響もあり、王者本来の力を発揮できていない状況にあります。 こうした中、先月31日の石井監督の突然の退任に、多くの市民やサポーターは、大変な驚きと戸惑いを抱かれたことと思います。
さらに、9月には鹿島港と東京間に内航線を運行し、東京港でアジア、北米、欧州などの主要航路に接続する国際フィーダーサービスが新たに開設されたことで定期コンテナサービスは3航路となりまして、鹿島港の発展に大きく寄与するものと期待をしているところでございます。
最後に、本年も鹿嶋市議会では、執行部の皆さんの協力を得て、定例会の開会日に赤い「Are you ready」Tシャツを着用し、国内3冠と悲願のアジアチャンピオンズリーグ制覇を目指す鹿島アントラーズを鹿嶋市、市民の皆さんと一体となって力強く応援をしていきたいと思います。 △開議の宣告 ○議長(池田芳範君) それでは、これより本日の会議を開きます。