結城市議会 2021-06-14 06月14日-03号
1964年、アジアの中の日本で初めての東京オリンピックが開催され、敗戦後の日本の高度成長の始まりのきっかけでもありました。 そのオリンピックも、日本で2度目の開催がされる予定だった2020年、コロナ禍で今年7月に延期され、しかし、まだ開催も不透明なところもあるようですが、開催されようとはしています。
1964年、アジアの中の日本で初めての東京オリンピックが開催され、敗戦後の日本の高度成長の始まりのきっかけでもありました。 そのオリンピックも、日本で2度目の開催がされる予定だった2020年、コロナ禍で今年7月に延期され、しかし、まだ開催も不透明なところもあるようですが、開催されようとはしています。
また,アジアで初のラグビー・ワールドカップが日本で開催され,日本チームが初めてベスト8入りするなど,快挙をなし遂げました。ラグビーの人気は一気に高まり,日本中が大いに沸きました。 また,茨城県においても,9月下旬から10月上旬にかけて,「いきいき茨城ゆめ国体」が開催され,本市では,バレーボール少年女子の競技が開催され,大変な盛り上がりを見せました。
各家畜伝染病における発生状況でございますが,口蹄疫は,韓国,北朝鮮,ロシア,中国等のアジア周辺諸国において発生しており,中でも隣国の韓国では,近年1年間の中で5件の発生報告があります。 続いて,アフリカ豚コレラにつきましては,アフリカでは常在的にロシア及びその周辺諸国で発生が確認されております。特に中国においては,30年8月の発生を皮切りに,124カ所で続発している状況にあります。
また,明るいニュースとしましては,第18回アジア競技大会において,前大会を上回る75個のメダル獲得や,女子テニスの大坂なおみ選手が,全米オープンのシングルスで,日本はもとよりアジア勢で初の優勝を果たしました。2年後の東京オリンピックに大きな期待を寄せるところであります。これから秋も深まり,スポーツ,文化などの行事も多く予定されております。
一方で,明るいニュースとして,先月31日に行われたサッカー2018年ワールドカップロシア大会アジア最終予選において,日本代表はオーストラリア代表に勝利し,見事6大会連続6度目の本大会出場を決めました。ワールドカップロシア大会出場は,サッカーファンのみならず,多くの国民に元気を与えていただきました。
国籍別では,平成25年度まではブラジル国籍の方が過半数を占めておりましたが,それ以降はアジア圏が増加し,現在では,ベトナム,スリランカ国籍の入居者が多くなっております。全体では,現在,日本を除く9カ国の外国人の方が入居しております。 ○議長(秋元昇君) 9番 黒川充夫君。 ◆9番(黒川充夫君) ご答弁ありがとうございました。 それでは,2回目の質問に入らせていただきます。
オリンピックでのメダル獲得はなりませんでしたが,最近では,ワールドカップ・アゼルバイジャン大会で金メダル,インドのデリーで行われたリオデジャネイロオリンピックアジア予選においては金メダルを獲得しましたなど,オリンピック本番でも金メダルが期待されると思います。 そこで,中山選手のオリンピック出場に対するこれまでの3大会における対応はどのように行ったのか。
昨日,私の母校でもある結城市立城西小学校にて,認定NPO法人アジアチャイルドサポート・代表理事の池間哲郎さんの講演を拝聴する機会がありました。その様子が,けさの茨城新聞にも掲載されておりますので,興味のある方は,ぜひごらんをいただけたらと思います。
先日,韓国・仁川アジア大会の女子クレー・トラップ競技で,本市在住の中山由起枝選手が,決勝戦で惜しくも敗れましたが,銀メダルを獲得いたしました。2大会連続の金メダルにはなりませんでした。 このような女性の活躍は,人口減少社会を迎える中,社会の活力を維持するためには大変重要なことであります。
現在,国内においては口蹄疫・鳥インフルエンザとも,平成23年度以降発生しておりませんが,近隣のアジア地域におきましては,報道等でご承知のとおり,口蹄疫・鳥インフルエンザの発生が起きております。したがいまして,本市としましては,以前より家畜防疫に対する飼養農家巡回や防疫演習を行いまして,家畜伝染病の蔓延を防止するために,予防接種等の補助を行いまして,対策を講じているところでございます。
企業は,当然コストを下げるために,アジア各国へと流出してしまうという心配がございます。日本にとっては,ますます国内の空洞化とともに,就職に対しても,厳しい状況になってしまうのかなということで心配するものでございます。 そういう中で,茨城県においては,就職カレッジの開催,ジョブカフェいばらきによるフリーターなどの若者を対象にセミナーが開催されております。
2人目は,本年1月にカタールのドーハにて開催されたアジア選手権におきまして,男子50メートルライフル伏射で優勝を果たし,去る1月25日,出場枠を獲得した筑西市出身の谷島 緑選手も,「地元の若い人の目標になれるよう,オリンピックでも精いっぱい頑張りたい」と力強いコメントを残しております。
また,子供の時代に長崎に住み,小・中・高校では平和教育を受け,原爆の恐ろしさだけでなく,日本がアジア諸国に対して残虐な行為をしてきたことを知り,平和のとうとさを学んできたが,ほかの地域に移転して,戦争や原爆といった言葉に対する温度差があまりにもあることに驚き,戦争は教科書の中の出来事となって風化してしまうのではないかと危惧されるとありました。
WTO農業交渉での公平な貿易ルールや,EPA,FTAなどアジア太平洋地域の自由化協定の交渉も定まらない中で,TPPの6月参加は時期尚早と思われます。 農家の不満は大変大きくなっております。補助金,交付金を中心とした農業保護対策に守られた農業は弱者の位置づけであり,政府・与党,民主党の農業行政は不安定であり,平成の開国,貿易自由化の前に,競争力を高める農業支援の道筋が示されないままです。
日本経済は,中国などアジア地域の新興国の景気拡大等による外的要因に依存した緩やかな企業業績の回復や設備投資が見られるものの,雇用環境は依然厳しい状況にあります。