古河市議会 2023-09-15 09月15日-委員長報告・討論・採決-06号
当委員会では、各所管事項について所管課等の説明を受けながら現場を直接確認することで、施設等の現状や事業の進捗状況等を把握し、議員の資質向上及び議決機関として適切な判断をすることを目的に、古河総合公園の公園整備事業、思川浄水場の更新事業、新4号国道アクセス道路の整備事業、企業立地推進事業の視察としてプロロジスパーク古河4、以上4か所について視察研修を行いました。
当委員会では、各所管事項について所管課等の説明を受けながら現場を直接確認することで、施設等の現状や事業の進捗状況等を把握し、議員の資質向上及び議決機関として適切な判断をすることを目的に、古河総合公園の公園整備事業、思川浄水場の更新事業、新4号国道アクセス道路の整備事業、企業立地推進事業の視察としてプロロジスパーク古河4、以上4か所について視察研修を行いました。
また、施策の展開方針としては、東関東自動車道水戸線や国道51号バイパス、国道355バイパスの整備を推進するとともに、市街地や拠点とのアクセス道路整備を進めること、施策7-3-2市内生活道路の整備では、広域道路や県道整備と連携しながら市内の生活道路の整備を推進すること、施策7-3-3安心安全な道路環境づくりでは、生活空間における生活利便性や安全性を確保するため狭隘道路の整備や道路側溝の蓋かけなど、環境整備
交通量についてでございますが、まず、当該路線の交差点は、道の駅かさまから北山公園を経由し、友部駅方面へのアクセス道路となる市道(友)1321号線と、国道355号から笠間広域斎場やすらぎの森を経由し、国道50号へのアクセス道路となる市道(友)2級13号線が交わる位置に整備され、令和4年2月24日に供用開始がなされたところでございます。
地域連携道路事業(ICアクセス)補助金6,250万円につきましては、笠間パーキングエリアスマートICのアクセス道路整備事業に関わる補助金でございます。 次に、3節住宅費補助金7,006万6,000円のうち、建設課所管分は、社会資本整備総合交付金(地域住宅支援)5,917万1,000円でございます。
議員ご質問の県道茨城鹿嶋線の4車線化の取組についてでございますが、鹿島の里への主要なアクセス道路は、東関東自動車道や国道51号バイパス方面であることが想定されます。それらと施設を結ぶ県道茨城鹿嶋線は、現在2車線の道路であることから、施設が開園すれば、交通量も増加し、渋滞することが予想されます。
新4号国道アクセス道路整備事業については、新4号国道から野木町総合運動公園までの道路を新設し、古河市北東部から野木町までの通勤通学路を確保するものです。国庫補助金等を活用して財源確保しながら、令和7年度の事業完了を目指し、整備を行います。 幹線道路新設改良事業については、思案橋通りと国道354号を結ぶ道路で、東北新幹線東側の市街化区域に位置しています。
そのような考えから、令和3年第3回定例会において歓迎塔設置の質問をしましたが、今後のアクセス道路の状況に合わせ検討するとの部長答弁があり、さらに単なる歓迎塔ではなく少し工夫を凝らしたものを検討すると市長が答弁しております。 どのような検討がされたのか、お伺いをいたします。
また、お隣の小美玉市は、この12月定例会の補正予算で茨城空港アクセス道路沿線の企業誘致関連予算を上程しております。企業誘致のためのインフラ整備に伴う調査が始まろうとしているわけであります。 このように、他市に比べ、先ほども申しましたが、本市の取組は非常に遅い、ゆっくりしている。市長自身が他市よりも遅れているということを認識しているのであれば、もっともっとスピードを上げていっていただきたい。
◎都市建設部長(関根主税君) 都市計画道路の上町大沢線についてでございますが、本路線につきましては、昭和63年に北関東道路や国道355号などの広域幹線道路と友部市街地をつなぐアクセス道路としまして、国道355号の友部インターチェンジ入り口から県道平友部停車場線交差部までの区間、延長3,320メートル、幅が16メートルでございまして、茨城県により都市計画決定されております。
例で言いますと、つくばエクスプレス計画につきましては、新たに駅をつくるということで東西駅前広場の計画決定や、アクセス道路として、みずき野大日線、西口大柏線、駅に集中する分散するための坂町清水線、それから、つくばエクスプレスの沿線開発を結ぶ広域幹線として都市軸道路が計画決定され、県と守谷市の協議におきまして、新たに8路線を計画しているというような状況でございます。
その上で、深芝地区より国道124号へのアクセス道路は、現在整備を進めております都市計画道路3・4・22号線があります。また、この地区には、深芝豊田・昭田地区計画による新たなまちづくりを進めているところであり、土地需要の推進を図る意味でも、まずは鹿島港の工業地帯等を結ぶ都市計画道路3・4・20号線の整備が必要であると考えております。
また、それぞれの土地へのアクセス道路の状況でございますが、新たに整備される施設はホール機能を備えておりますことから、イベント時には一時的に渋滞が発生することが想定されます。現状におきまして、渋滞のピークからの解消時間について、住宅地に囲まれているイベント広場と途中で道路の分岐が多い駅東地区を比較しますと、地域の住民の方々に与える影響は駅東地区のほうが少ないと考えてございます。
そこへは茨城空港アクセス道路が開通し、石岡小美玉スマートインターチェンジから首都圏や北関東に容易にアクセスが可能となったわけであります。こういう状況を踏まえますと、隣接の自治体には今後ますますの発展の可能性があるというふうに取られても仕方ないのではないかと思います。 しかしながら、本市には企業を誘致できるような工業団地、工業用地は現在ありません。これから検討していくということであります。
補正の内容でございますが、茨城空港周辺及び空港アクセス道路沿いにおける企業誘致の適地・候補地等の調査事業に係る経費を計上しております。
また、昨年6月、茨城空港と石岡小美玉スマートインターチェンジを結ぶ茨城空港アクセス道路の全線開通により、茨城空港と国道6号線及び常磐道へのアクセスが飛躍的に向上したほか、防災拠点としての物流機能も向上が図られております。
茨城県と協力した茨城空港アクセス道路の全線開通など企業誘致に必須となる広域幹線道路網の整備、またJR羽鳥駅橋上化を含む羽鳥駅周辺整備、子どもたちの学びの機会の確保のため、複式学級の解消を目的とした小美玉市立小中学校規模配置適正化事業の完了、石岡市、小美玉市、かすみがうら市、茨城町の3市1町でのごみ処理広域化、霞ヶ浦湖畔の大井戸湖岸公園の整備や玉里運動公園の拡充整備、地域循環バスの本格運行、さらには、
6 都市基盤について 野木町と共同で整備を進めている新4号アクセス道路につきましては、3月25日に上大野・上片田地内の約200メートルの区間について、一部供用を開始しました。今年度は道路改良工事230メートルを予定しており、令和7年度の事業完了を目指します。
これまで振り返りますと、平成22年の茨城空港開港を皮切りに、茨城空港アクセス道路の整備や羽鳥駅周辺整備、学校規模・学校配置の適正化、ごみ処理広域化と大事業を成し遂げていただくとともに、他方では玉里運動公園、海洋センター、保健福祉センターや後に民間移譲されました小美玉市医療センターなどといった大規模な施設に指定管理者制度を導入するなど、平成の大事業をも機を逃すことなく、確実に断行していただいてまいりました
その中の市負担は、笠間芸術の森公園などのイベント会場への代替路線を確保することや、道の駅かさまへのアクセスルートを確保することなどを目的とした、アクセス道路1号線、2号線の建設のための測量設計費用等に充てられる予定との説明がございました。このアクセス道路はあればそれなりに利用され、利便性は出るものと思います。
これは、まさにそのとおり、アクセス道路はどうなっていますか。 ○議長(石松俊雄君) 都市建設部長吉田貴郎君。 ◎都市建設部長(吉田貴郎君) アクセス道についてでございますが、大関議員のお答えと同じになってしまいますが、北関東自動車道笠間パーキングエリアと連結するスマートインターチェンジと、一般県道稲田友部線を結ぶアクセス道路の整備となります。