結城市議会 2023-09-07 09月14日-02号
我々は、日頃からインターネット媒体を通じて情報の取得を行っておりますが、緊急時にはホームページのアクセス数が集中し、閲覧に時間を要し、リアルタイムでの情報収集に支障を来すため、緊急で確実、必要性がある情報伝達ができる無線機と防災無線にこれから期待していきたいと思います。 次は、災害備蓄倉庫についてお伺いいたします。
我々は、日頃からインターネット媒体を通じて情報の取得を行っておりますが、緊急時にはホームページのアクセス数が集中し、閲覧に時間を要し、リアルタイムでの情報収集に支障を来すため、緊急で確実、必要性がある情報伝達ができる無線機と防災無線にこれから期待していきたいと思います。 次は、災害備蓄倉庫についてお伺いいたします。
令和5年1月末現在、ホームページ1か月間の総アクセス数は25万9,239件、ツイッターのフォロワー数は4,624人、インスタグラムのフォロワー数は2,288人、LINEの友達登録者数は5,766人、Facebookの友達登録者数は907人、公式YouTubeチャンネルの登録者数は1,393人となっております。
こちら、ただいま課長からご説明いただいたように、事務事業評価シート、昨年までは、戦略的情報発信経費の活動指標、目的がホームページへのアクセス数のみのカウントが表記されておりました。
最初に、計画内1、重点事業、情報の提供と共有に関することという項目の中で、協働のまちづくり、ホームページ及びフェイスブックの活用において、目標数値、月平均アクセス数300、これと市民活動情報紙の発行において、目標数値、年6回について、いずれも令和4年度の目標数値でございますが、この進捗と課題について伺いたいと思います。 ○議長(早瀬悦弘君) 総務部長 小野澤利光君。
現在あるSNSのアクセス数はどうか。アクセス数からどのように評価しているのかを御教示いただきたく存じます。 質問事項(3)通年型イベント開催について。①地域ブランド創造による観光の振興方策について。既存イベントのブラッシュアップに加え、新規観光ツーリズム、市内企業の工場見学ツアーや御当地グルメツアー等の魅力あるツーリズムが必要と考えますが、御所見をいただきたく存じます。
こちら、昨年の決算委員会でもお伺いしたんですが、戦略的情報発信ということで、この名称についてどうしても引っかかりがあるんですが、ただの情報発信経費ではなくて戦略的情報発信だという経費の目標値が、昨年の決算ではホームページのアクセス数が一応目標値ということで掲げられておりました。
◎高橋 議会事務局長 議会事務局所管の山田委員の質疑の中で,映像配信のアクセス数について回答いたします。 最新が令和2年度の実績なのですが,年間で3,496件となっております。 以上です。 ○渡辺 委員長 山田委員。 ◆山田美枝子 委員 では,4日後に配信している中継を,年間で令和2年度は3,496件のアクセスがあったということですね。 ○渡辺 委員長 高橋局長。
この戦略的情報発信経費という必要性については十分認識しておりますが、この評価の仕方についてなんですけれども、最終目標がホームページのアクセス数というふうになっております。 このホームページのアクセス数については、広報活動経費について、市報を配布したり等で同じ最終目標値に設定されております。
7月と8月の総アクセス数は約107万回であり、児童生徒1人当たり約1,200題の問題を解いたことになります。児童生徒は自宅でも計画的に活用していることが確認できました。また、各学校にビデオ会議システムを活用した学級活動等を実施するよう呼びかけ、市内全校で実施をいたしました。
そういうところで、ワクチンの接種情報、このアクセス数が今の時点で2万3,413と、市のホームページにしては非常に多い件数。やっぱり皆さん関心のあるところかなと思いますので、そういうところを踏まえて、また一方、これから茨城県の集団接種も始まろうとしております。そういう情報とか最新の情報、引き続きこれまで同様、最新の情報を逐一アップしていただきたいと思う次第でございます。よろしくお願いをいたします。
昨年12月には,都市計画道路,東石川六ッ野線と東石川高野線の一部が開通し,高野地区と東石川地区のアクセス数が向上したことなどもPRしながら,2つの保育所が連携して,地域の保育ニーズにしっかりと応えてまいりたいと考えております。
昨年12月には,都市計画道路,東石川六ッ野線と東石川高野線の一部が開通し,高野地区と東石川地区のアクセス数が向上したことなどもPRしながら,2つの保育所が連携して,地域の保育ニーズにしっかりと応えてまいりたいと考えております。
ホームページのアクセス数がどのくらいになっていて、それを分析してどういうふうに反映しているのか、そこをお伺いしたいと思います。 ○議長(飯田正憲君) 市長公室長中村公彦君。
「たつのこたっち」につきましては,アプリ管理業者に確認しましたところ,アクセス数は集計できていないとのことでございます。 次に,各アプリの登録者数でございますが,令和2年11月末日現在で申し上げますと,電子母子健康手帳「たつのこたっち」が1,310人,「タッポくん健幸マイレージ」これが2,220人,「マチイロ」が451人,市防災情報アプリが3,624人となっております。
また、こころの体温計のアクセス数については、平成25年度には約11万件のアクセス数がありましたが、令和元年度では約1万7,000件のアクセス数となっています。これらの自殺予防に向けた広報周知は、年間を通してホームページに掲載しているほか、毎年9月と3月に自殺予防キャンペーンを行い、チラシやグッズを配布する等の活動を実施しております。 以上、答弁とさせていただきます。
みっぺのほうのアクセス数でございますけれども、2019年4月から1年間でございます。5,245件のアクセス数でございました。 最後に、移住支援金のほうですけれども、昨年度の補正予算で上げさせていただきましたけれども、こちらはまだ実績、申請者はゼロということでございます。 以上です。
初めに、(1)現在の情報発信の方法と利用実績についてでございますが、令和元年度の「広報しもつま」発行部数が16万4,400部、お知らせ版が30万7,200部、同じく令和元年度の実績でございますが、市公式ホームページのアクセス数が20万5,889件、防災メールの登録者総数が2,022人。
まず,市公式ホームページにつきましては,平成30年3月にリニューアルをし,年間アクセス数といたしまして平成29年度が年間114万2,963件,平成30年度が年間121万4,086件ということで,年々微増傾向にあります。令和元年度におきましては,台風などの影響による一時的なアクセス数の増加も含めまして月平均約12万件のアクセスがあります。
続きまして、観光振興基本計画では、2023年までに観光込み客数が249万人から330万人、そして宿泊率17%から20%、1人当たりの消費額が7,100円から8,100円、そして観光情報ホームページアクセス数が1万7,000件から3万4,000件を数値目標として掲げております。
次に、観光情報ホームページアクセス数でありますが、目標年次の令和4年度に32万件と設定しておりましたが、平成30年度時点では11万件と低い状況にあります。これは計画策定時と比較いたしまして市でもフェイスブックそれからツイッターなど、ほかのSNSで観光情報を発信しており、受ける側も手ごろに入手できるものに移行していることが要因と考えられます。以上です。 ○議長(飯田正憲君) 内桶克之君。