結城市議会 2023-12-08 12月08日-03号
◆3番(永塚英恵さん) 英語学習というのは、アウトプットの意見交換型メソッドが大変重要であり、最終的には、それを使ってネゴシエーション、議論がお互いできるということが理想なわけです。さらには、ほかの教科を英語で学ぶといったような形にしていかなければ英語力は身につきません。 そこで、今後の結城市公立学校あるいは保育園においての将来の英語教育の展望を御答弁願います。
◆3番(永塚英恵さん) 英語学習というのは、アウトプットの意見交換型メソッドが大変重要であり、最終的には、それを使ってネゴシエーション、議論がお互いできるということが理想なわけです。さらには、ほかの教科を英語で学ぶといったような形にしていかなければ英語力は身につきません。 そこで、今後の結城市公立学校あるいは保育園においての将来の英語教育の展望を御答弁願います。
シートとして、あくまでも空家対策事業の活用促進助成金の予算決算で、その助成金が使われたかどうかを実績として数値として残して、今回は令和3年度はゼロであったということであれば、その助成金の結果が、アウトプットでもアウトカムでもどこでもあれだと思うんですが、目標数と実績が、どこかにやはり記載するべきではないかなと。
14 ◯委員(村上泰道君) 理解というか、増加傾向というか、事務費が上がった傾向と事務事業評価シートを拝見すると、活動のアウトプットの部分の指標が特段大きく増加するわけでもないので、何が増加の要因なのかなというふうに思ったものですから、理解はいたしました。
特に活動指標であるアウトプットについては、例年、1つだけではなく様々な観点から評価されるべきというようなところで質問させていただいたところ、最大で3点、指標がそれぞれ目標や実績値が触れられるようになりました。
生産性とは、つまりインプットに対するアウトプットが適切に得られているか、経済合理性の観点がこれまで以上に重要だと思っております。いわゆる数値化することによって、AとBが比較できる状態にすることがまずはデジタル化の目的でもあるということです。また、インプットの部分には、金銭だけで当てはまるものだけではなく、人材、つまり市の職員も投入の対象となります。
ここ数年というか、この事務事業評価シートは、私はよく見ながら、事業の適正性や効率性について勉強するわけですけれども、従前は事業概要が、事業としてシートがあるにもかかわらず、掲載されていなかったりとか、課題について触れられていなかったり、その事業の適切な目標指標なのかどうか疑わしかったり、また、正しい手法、アウトプットであるのかも分かりづらかったり、このシートがあまりよく活用されていなかったのではないかなというのを
こちら事務事業評価シートのアウトプットに、エンゼルパトロール登録者数について例年触れられております。 昨年、令和2年ですけれども、令和元年に比べまして150名程度減少いたしまして、その内容を確認しましたところ、会員の活動実績に合わせて再登録をした結果、減少しましたという内容のご説明をいただきました。
具体的には、先生の話をよく聞く、教科書を読むといったインプットな学習だけでなく、自分の考えを発表する、自分の考えで書くといったアウトプットな学習、そういうものを中心として展開していく必要があるのだろう。その中で得た知識や情報を結びつけて活用できる、そういう力を育成していく必要があると思っています。
ただ,それだけに情報発信が,アウトプットのほうがいまいち浸透しないのかなというところが非常に残念でございます。 市の職員,そして,守谷市の市の体制,しっかりとされたものであれば,しっかりとアウトプットをしていただき,市民の方々にそのアウトプットの情報を得て,安心していただけるような体制を取っていただきたいなと思います。 先ほどの質問の関連,もう一つちょっと質問したいことがございます。
仕事の物差しがないと、そのことが達成できたのかどうか、これは、いわゆるインプット、それからアウトプット、アウトカムという考え方がありますが、やはりアウトカムで、成果で考えていかなければいけないと思います。
あくまでも、登録させるというのは、アウトプットにもありますけど手法であって、目標は、今ご説明ありましたけれども、売買が成立して、それを助成することがこの事業の目的ではないかなというふうに思っているんですけれども、この辺り、昨年度と変わらずで、また登録物件数が伸び悩んでいる現状を踏まえて、どのように部局としてこの1年間、また現在取り組んでいるのかご説明いただきたいと思います。
まず、今回の事務事業評価シートでございますが、昨年度、数点、最終目標、成果指標の見直しや取り組む手法、アウトプットの見直しについてご意見をさせていただいたところ、今年度につきましては、事業の詳細がより分かりやすいような表記になっておりまして、大変分かりやすい資料を頂いたことにまず感謝を申し上げたいと思います。
事務事業評価シートは上の事業名、目的、成果指標、中段に財源区分で最後に指標のアウトプットというふうに構成されていますが、財源区分の予算額と実績額なんですけれども、もちろん当初予算が変更なければそのまま当初予算でしょうし、途中で補正の増額や減額があれば、それが反映されているかと思うんですが、繰越しされた額についてはこの予算額の変更があるのか。
これだけ優秀な職員がいる割に、アウトプットがすごい低いんですよ、正直言って。それは環境を整えていないからです。何でそうなるかというと、重要だけど緊急性がなきゃやらないんですよ、人は。自分だってそうです。一般質問をしなきゃいけないからと、原稿書いたの昨日ですからね。そういうものなんです、人間というのは。
都市部から呼び込むべきイベントなのか、市民の福祉向上に寄与すべきイベントのか、事業費をかけることでアウトプット、アウトカムを意識して事業を行っていただきたいなと思います。
これもやはりチーム学校と、チームとしての学校という話を先ほどいたしましたが、チームとして専門家、特にスクールソーシャルワーカーの活用などをアウトプット、家庭にそういう方々にも入ってもらって、教師だけで解決できない問題にも対応していこうということで、今現在それを積極的に進めている段階でございます。 以上でございます。 ○議長(岡田晴雄君) 小野瀬忠利君。
事務事業評価シートにつきましては最後の389ページなんですが、こちらの水防のアウトプットのところで、土のう袋の備蓄数について、年度ごとに800枚を目標設定ということで、これは近年同じ目標設定をされて、実績200枚というのも近年同じなんですが、この考え方、今まで800枚を目標にしている中で、これは年度ごとなので、毎年800枚を予定しているのに200枚しか実績がないのか、積み上げで800枚になるのに、毎年
近年、区の運営に少しずつ携わるようになりまして、最終目標値75%と挙げられておりますが、実績70%ということで、この達成手法が広報紙の配布ということで、アウトプットに記載がございます。
そういった点を、今年度から本格的な見直しに入りまして、今年度から政策的事業100事業に限定して行政評価をやろう、あるいは総合計画、実施計画調書の作成をしていこうということで、担当の政策秘書課でヒアリング等を重ねまして、KPIの設定、本来5年なら5年の大きな、よくアウトカム、あるべき姿を描いて、それぞれの実施計画が、その手段となるアウトプットということで実現するための方策、そういったものをきちんと整理
そこへ補助金を流して空き店舗が埋まった、これで評価の最終ではなくて、この評価というのはアウトプット、いわゆる補助金を入れて、これだけの仕事をして補助金がこれだけ交付されたよというアウトプット指標、これも必要なことでありますけれども、商業地域という限定をしている中で何が目的なのかというところをよく事業課では考えていただきたいというふうに思います。